ベルを綺麗にいたしました。結構大変ですが、達成感半端ないっすね、これ。
ベルのカール部分をきれいに仕上げるのが肝なんですね~。
これを、仮に組み込んでみるとこんな感じになります。
良い雰囲気です。ノン・ラッカーの極致ですな。
それで、マウスパイプのみサテン処理してみました。
ベルを綺麗にいたしました。結構大変ですが、達成感半端ないっすね、これ。
ベルのカール部分をきれいに仕上げるのが肝なんですね~。
これを、仮に組み込んでみるとこんな感じになります。
良い雰囲気です。ノン・ラッカーの極致ですな。
それで、マウスパイプのみサテン処理してみました。
ホントにポンコツな、旧軍楽隊時代レベルの楽器
がまだ現存していた昭和40~50年代、
ヤマハはカレッジ・インペリアル・プロの三段階で
クラ・サックス・トランペット・トロンボーンなど商品展開してましたね。プロモデルは超高級品でした。
インペリアルは、「ニッカン・インペリアル」のながれを
色濃く汲むような・・・・・・
ユーフォは三段階ではなかったような。でも
このユーフォ「ニッカン・インペリアル」は、
ニッケルの抜き差し外管は個性的ですが、まんま321
ですね。御長寿モデル金管の初代ビートル!?