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幻想的音空間への誘い CLANNAD & MOYA BRENNAN Vol.4

2011年01月12日 | 音楽

こんにちは。
クラナドもいよいよ4回目です。
まずは、お詫びと訂正。
シリウスの次はBanbaではありませんでした。
Atlantic Realm、Past Present、The Angel and The Soldier Boyと続き、
Anam がくるんでした。
Banbaはそのあとでした。
という訳で



CLANNAD/Anam

このアルバムは全体的に地味です。
よほどシリウスを反省しているのか、派手さはまったくありません。
でも、オラ、このサウンド好きですだ。
ポチ的bestは②のAnamかなぁ。⑦もいいよ。
暗い森の中で、悪夢を見ているようなサウンドです。
おどろおどろしくはまったくありません。
とりとめのないサウンドです。
後期への橋渡し的役割のアルバムといえるでしょう。
Anamのジャケはいくつかあり、どれがオリジナルなのかよくわかりません。
なので、ホームページに載っていたこのジャケを採用しましたですじゃ。
聴き終わったあと、なぜか泣きたくなってくるんだよね。


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