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こんな気分の時に聴きたい音楽 8 アルバム中のめちゃいい1曲 HUBERT KAH etc.

2010年11月19日 | 音楽
こんにちは。
今回はアルバムのなかで光り輝く1曲があるものをいきます。

まず、最初は



BARCLAY JAMES HARVEST/Face To Face
このなかの6曲目、Kiev
バークレイはKBがいる時のほうがいい曲が多いんだけど、1曲選べといわれたら、迷いに迷って、Kiev を選びます。
バークレイはいい曲だらけだけど、ジャケもらしくない後期のアルバムから選びます。
理由は、曲がいいから。
ほのぼのとして、ジーンとくるんだな、この曲は。

では次いってみよー。



DARRYL WAY'S WOLF/Saturation Point
3曲目の Slow Rag
もちろん、1stのマクドナルド ラメント もいいんだけど、この3拍子の曲に心を打たれてしまうんだなぁ。
バイオリンとギターの掛け合いがなんとも言えません。
バイオリンではジャンリュックポンちゃんが有名だけど、ポチ的にはダリルウェイが圧倒的に好きです。

さて、次は



KANSAS/Leftoverture
からの、1曲目、Carry On Wayward Son
後半の組曲もいいけど、この曲は別格です。
奇跡といっていい。文句なし。1等賞ー。
カッコ良すぎでしょう。ちょと前までなんとカラオケにあったので歌っていましたが、いつのまにか、消えていました。ポチぐらいしか歌わなかったんだろうね。

次々いくよー。



HUBERT KAH/Goldene Zeiten
からの、1曲目、Solo Tu。
手抜きの曲が多い中、この曲はすげーいい。
なんといってもボーカルの声がポチごのみなのでぃす。
曲もシンプルでカッコイイし。
でもね、悲しいかな、あまりこのレベルを維持できないんだよね。
もったいないよね。やれば出来るのに。
しかし、この手のNW系サウンドをやっているにもかかわらず、ルックルがひどくねぇ?
ポチがこいつらと知り合いだったら、間違いなく、パンを買いにいかせてたね。
「こら、そこのアゴ。パン買ってこいよ」
なーんてね。


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