こんにちは。
だんだん寒くなってきたね。
本当に地球温暖化なのだろうか。
いやいや、こんな事を言っちゃいけませんね。
寒い雨の日って憂鬱だよね。
そんな日に聴きたいのは、ポチは女性ボーカルなんだ。
最初は、実力はピカ一のこの人
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/39/2b7cb141f6866f86049ae4a74202193e.jpg)
アントネッラ・リュージュの在籍するマティア・バザールだ。(MATIA BAZAR/Melancholia)
歌、うますぎでしょう。しかも声がきれい。
ため息が思わず出てしまう。
曲もいいんだよね。イタリアというとポチはジローラモしか思い浮かばなかったんだけど、マティア・バザールのおかげで印象が変わりました。
ありがとー。
次は、実力、人気、知名度を持ち合わせているこの人。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/3e/54b946ae98bedb4f60227892e34e7c8e.jpg)
アン・レノックスだー。(EURYTHMICS/Savage)
ポチの個人的好みでユーリズミックスのアルバムはこれなんだな。
エレポップ系のシンプルな打ち込みがカッコイイです。
ギターも超天才だし、ここの二人は言う事ないね。
知名度、人気も抜群だしね。
ボーカルの完成度は凄まじいです。
ド迫力で迫ってくるアンは迫力満点です。
そして次は、ポチが勝手に師と仰いでいるこの人。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/b3/fa3b33e97d7486e927bcfc33bbf6c369.jpg)
カルメン・マキ師匠です。(カルメン・マキ&OZ)
日本人離れしたこの歌声。
ちょっと陰を含んだ声がたまりません。
しかもどこまでもどこまでも迫力のある声が追っかけてくる。
スゲー。
迫力ではページェントの永井(今、大木)も凄いけどやはり師匠にはかないません。
やっぱり、ハーフだから声がでるのかなぁ。
生粋の日本人であるポチにはとてもこの声は出ません。
表現力ではこの人。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/67/14edc1b495dfc732f1c42126b4ad19c8.jpg)
トーヤ・ウィルコックス(TOYAH/Good Morning Universe The Very Best Of Toyah)
日本ではロバート・フィッリプの奥さんとして有名です。
これはベストです。
しかし、ベスト盤って、安いよね?
これも2枚組なのに、1,500ぐらいで買った記憶があります。
トーヤのアルバムって廃盤が多くてなかなか欲しいものが手に入らなくて、で、ベストをのせました。
ポチ的には、コンプリート・ベストです。
サイモン・フィリップスがDsで参加している曲はなんかいいです。
この辺でウィスパー系を
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/77/37b71eac5c4b07c8e6f238b1856fc175.jpg)
ミレーヌ・ファルメールのイナモラメントです。(MYLENE FARMER/Innamoramento)
たぶん、ミレーヌのファンからは「これじゃ、ないだろー」
と、言われそうですが、ポチ的にはこれで正解なのじゃー。
はかない感じが一番出ていて好きなんだなぁー。
この人、お母さんに近い歳だって知ってびっくりです。
ライブをみると、もの凄い人気で、みんな始まる前から泣いてる。
極度の興奮状態からミレーヌが上から歌いながら降りてきたりして、演出もバッチリ。
あ、このアルバムはライブではないよ。
ウィスパー系で続いてはこの人。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/4d/08bbc56d691cb5cfd35cdcb43aa526d7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/b3/b6bee3d8ed50932d90526c80c71f8a30.jpg)
モイヤ・ブレナン(MOYA BRENNAN/Two Horizons, CLANNAD/Landmarks)
よく、妹のエンヤと比較されますが、ポチ的に音楽性が好きなのはモイヤです。
上のミレーヌが色っぽい声なら、モイヤは清純系です。
神様、煩悩だらけのポチをお許しください。と思わず祈ってしまいそー。
ポチ、本当に煩悩だらけだもんなぁー。
わあー。なんでこんな事書いてるんだろー。
アイルランド系のアーティストって透明感がある事が多いよね。
なんか、あこがれちゃうなぁー。
次は、マイク・オールドフィールドとの共演で話題になったこの人。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/fb/bffb0ec0ccb24c87509787d5edb7df94.jpg)
マギー・ライリー。(MAGGIE REILLY/There And Back again)
マギーもベストを選びました。
マイクの曲も入っているし、お得でしょ。
To France, Moonlight Shadow, Everytime We Touch, Echoes と聴きたい曲がたくさん入っていて大満足です。
ポチも歳をとったらこんな風になりたい。
いい歳のとり方してるよね。今まで、歳とるのやだなぁ、と思っていたけどマギーみたくなるなら歳とってもいいかなぁ。(ポチ注:マギーといっても、シロウでもシンジでもないよ)
マギーの声も凄くすきなんだ。ちょっと太めのころのほうがいい声でてたかなぁ。
Moonlight Shadowのビデオでマイクの方を見ながら歌うマギーが印象的でした。
最後はこの人。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/32/24d72f8e2b2b04f1f5b00daa17e1eea4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/7a/722efb48232b5742c1b49058402281ce.jpg)
ジャーニー・カーグマン(EARTH & FIRE/Song of the Marching Children)
(一番上の写真はこの人達だよ。)
声の質の次元が違ってる!
誰にもこの声は出せないんじゃないかなぁ。
澄みきっていて、どこまでも高音が地声で出て、おまけにスペイシーな感じにリバーブかけてる。
これ、反則でしょ。
カルメン・マキが師匠なら、ジャーニーは神様です。
どんな声帯してるの?
ほんとに人類なんでしょうね?
宇宙人て事はないよね。
今、なにしてんのかなぁ。
だんだん寒くなってきたね。
本当に地球温暖化なのだろうか。
いやいや、こんな事を言っちゃいけませんね。
寒い雨の日って憂鬱だよね。
そんな日に聴きたいのは、ポチは女性ボーカルなんだ。
最初は、実力はピカ一のこの人
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/39/2b7cb141f6866f86049ae4a74202193e.jpg)
アントネッラ・リュージュの在籍するマティア・バザールだ。(MATIA BAZAR/Melancholia)
歌、うますぎでしょう。しかも声がきれい。
ため息が思わず出てしまう。
曲もいいんだよね。イタリアというとポチはジローラモしか思い浮かばなかったんだけど、マティア・バザールのおかげで印象が変わりました。
ありがとー。
次は、実力、人気、知名度を持ち合わせているこの人。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/3e/54b946ae98bedb4f60227892e34e7c8e.jpg)
アン・レノックスだー。(EURYTHMICS/Savage)
ポチの個人的好みでユーリズミックスのアルバムはこれなんだな。
エレポップ系のシンプルな打ち込みがカッコイイです。
ギターも超天才だし、ここの二人は言う事ないね。
知名度、人気も抜群だしね。
ボーカルの完成度は凄まじいです。
ド迫力で迫ってくるアンは迫力満点です。
そして次は、ポチが勝手に師と仰いでいるこの人。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/b3/fa3b33e97d7486e927bcfc33bbf6c369.jpg)
カルメン・マキ師匠です。(カルメン・マキ&OZ)
日本人離れしたこの歌声。
ちょっと陰を含んだ声がたまりません。
しかもどこまでもどこまでも迫力のある声が追っかけてくる。
スゲー。
迫力ではページェントの永井(今、大木)も凄いけどやはり師匠にはかないません。
やっぱり、ハーフだから声がでるのかなぁ。
生粋の日本人であるポチにはとてもこの声は出ません。
表現力ではこの人。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/67/14edc1b495dfc732f1c42126b4ad19c8.jpg)
トーヤ・ウィルコックス(TOYAH/Good Morning Universe The Very Best Of Toyah)
日本ではロバート・フィッリプの奥さんとして有名です。
これはベストです。
しかし、ベスト盤って、安いよね?
これも2枚組なのに、1,500ぐらいで買った記憶があります。
トーヤのアルバムって廃盤が多くてなかなか欲しいものが手に入らなくて、で、ベストをのせました。
ポチ的には、コンプリート・ベストです。
サイモン・フィリップスがDsで参加している曲はなんかいいです。
この辺でウィスパー系を
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/77/37b71eac5c4b07c8e6f238b1856fc175.jpg)
ミレーヌ・ファルメールのイナモラメントです。(MYLENE FARMER/Innamoramento)
たぶん、ミレーヌのファンからは「これじゃ、ないだろー」
と、言われそうですが、ポチ的にはこれで正解なのじゃー。
はかない感じが一番出ていて好きなんだなぁー。
この人、お母さんに近い歳だって知ってびっくりです。
ライブをみると、もの凄い人気で、みんな始まる前から泣いてる。
極度の興奮状態からミレーヌが上から歌いながら降りてきたりして、演出もバッチリ。
あ、このアルバムはライブではないよ。
ウィスパー系で続いてはこの人。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/4d/08bbc56d691cb5cfd35cdcb43aa526d7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/b3/b6bee3d8ed50932d90526c80c71f8a30.jpg)
モイヤ・ブレナン(MOYA BRENNAN/Two Horizons, CLANNAD/Landmarks)
よく、妹のエンヤと比較されますが、ポチ的に音楽性が好きなのはモイヤです。
上のミレーヌが色っぽい声なら、モイヤは清純系です。
神様、煩悩だらけのポチをお許しください。と思わず祈ってしまいそー。
ポチ、本当に煩悩だらけだもんなぁー。
わあー。なんでこんな事書いてるんだろー。
アイルランド系のアーティストって透明感がある事が多いよね。
なんか、あこがれちゃうなぁー。
次は、マイク・オールドフィールドとの共演で話題になったこの人。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/fb/bffb0ec0ccb24c87509787d5edb7df94.jpg)
マギー・ライリー。(MAGGIE REILLY/There And Back again)
マギーもベストを選びました。
マイクの曲も入っているし、お得でしょ。
To France, Moonlight Shadow, Everytime We Touch, Echoes と聴きたい曲がたくさん入っていて大満足です。
ポチも歳をとったらこんな風になりたい。
いい歳のとり方してるよね。今まで、歳とるのやだなぁ、と思っていたけどマギーみたくなるなら歳とってもいいかなぁ。(ポチ注:マギーといっても、シロウでもシンジでもないよ)
マギーの声も凄くすきなんだ。ちょっと太めのころのほうがいい声でてたかなぁ。
Moonlight Shadowのビデオでマイクの方を見ながら歌うマギーが印象的でした。
最後はこの人。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/32/24d72f8e2b2b04f1f5b00daa17e1eea4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/7a/722efb48232b5742c1b49058402281ce.jpg)
ジャーニー・カーグマン(EARTH & FIRE/Song of the Marching Children)
(一番上の写真はこの人達だよ。)
声の質の次元が違ってる!
誰にもこの声は出せないんじゃないかなぁ。
澄みきっていて、どこまでも高音が地声で出て、おまけにスペイシーな感じにリバーブかけてる。
これ、反則でしょ。
カルメン・マキが師匠なら、ジャーニーは神様です。
どんな声帯してるの?
ほんとに人類なんでしょうね?
宇宙人て事はないよね。
今、なにしてんのかなぁ。