WM、ヴェーエム。
Weltmeisterschaft、ヴェルト マイスターシャフト。
ワールドカップの季節がやってまいりました。
人生2度目の自国開催、熱い夏がやってくる!
私にとっては、学生だった2002年・日韓ワールドカップ以来2度目のWMイン「自国」。
(2006年ドイツ大会、私はまだ日本にいた)
一方のウサギにとっては、その2006年・ドイツで経験したあの熱いWMをもう一度! . . . 本文を読む
干潟がどこまでも続いているので、船の見え方もなんだか不思議!
またサンダルを脱いでペタペタと歩いたり、写真を撮っていると、
バシャバシャバシャ・・・・
干潟の中を騎馬隊が!
さすがに硬い地面を歩いているわけではないので、音が「パッカパッカ」じゃなくて
「バシャバシャ」なのが可愛かった。(笑)
馬車でノイヴェァクに行くのではなく (・・・今書きながら気付いたけど、決して「馬車」と . . . 本文を読む
干潟でひととおり遊んだあと、一度堤防沿いを歩こうと海をあがりました。
堤防沿いには、チューチュートレイン!
なんか、どこの町にもあるな~~。もう見慣れちゃった・・・
砂浜への入り口で、入った時には目の前の海にテンションあがりすぎて気にも留めなかった
看板を発見。
フェーマァン島でもリューゲン島でも砂浜の入り口にあった、お天気や気温の看板だけど
クックスハーフェンならではの表示が!! . . . 本文を読む
堤防を越えると、そこには綺麗な砂浜とそれに映えるカラフルなシュトラント・コープが・・・
「みんながこっちへ向かうから」と流れで来たこのドゥーネン地区、なんと約4キロにもわたり
砂浜が続く地区だったのです。
砂浜の向こうは、北海!初めての北海!!
風がすごく強くて冷たかったけど、気持ちいい!!!
約1年ぶりに来たドイツの砂浜はやっぱり綺麗でゴミ一つ落ちていなくて、そりゃあ入場料も
かかって当然だ . . . 本文を読む
クックスハーフェンに来た理由。
「海が見たいね!!」
・・・以上です。
ということで、町について特に何も調べず、着いたらみんなの行く方向に進んでいけば
海にたどりつくんじゃない??
くらいの感覚で来てしまったクックスハーフェン。
とりあえず鉄道駅を出て、さてどっちへ向かえばいいのか・・・
ブレーメンから電車にマイ自転車を持ち込んで来た人もけっこうたくさんいて、
自転車組はツイーーーっ . . . 本文を読む
6月12日(日)。
3連休の中日、ブレーメンから北へ約90キロに位置する北海に面する町、
Cuxhaven クックスハーフェンへ出かけてきました。
クックスハーフェンって、どこらへん???
分かりやすく、ちょっと某有名ガイドブックの地図を拝借・・・
ブレーメンを流れる Weser ヴェーザー川と、ハンブルクを流れる Elbe エルベ川。
その2つの河川が流れ込む先が Nordsee . . . 本文を読む
6月11日(土) 3連休の初日。
この3連休、もともとはどこかに2泊3日の旅行でも行こうか~?と話していたんだけど、
土曜日はいちおうお店は営業。休めるかどうか分かるまでに時間がかかり、分かった時には・・・
どこもいっぱい!!空いてる部屋はめちゃ高!!! 電車も高!飛行機なんて、論外!!
そりゃあ、世間は「最初から」3連休って分かってたんだもんね・・・みんな何ヶ月も前から
どこにいこうか計画 . . . 本文を読む
ドイツでは休日・祝日はお店が閉まるので、お休みの日にショッピング・・・なんてことはありえません。
そんなことよりも、待ちに待った春、一気に緑が豊かになる初夏!
祝日リレーの間は、グリル(バーベキュー)をしたりお散歩、旅行、サイクリングなど気持ちいい季節を満喫
するのがドイツ流☆
まずイースターはルクセンブルクへ旅行にいった私達。
6月2日のキリスト昇天祭は、おうちのベランダで友達とグリルをす . . . 本文を読む
今日、6月13日(月)はドイツは祝日です。
祝日の名前は、「Pfingsten」 プフィンクステン ←最初の「プ」は聞こえるか聞こえないかくらい(私はいつも
聞き取れない)でいいらしい。(笑)
日本語では「聖霊降臨祭」とか「五旬節」と訳される祝日で、復活祭からかぞえて50日目にある移動式のお休み。
ちなみに6月2日、先週の木曜日も祝日でした。
復活祭からかぞえて40日目、聖霊降臨祭から逆にか . . . 本文を読む
3月22日から友達夫婦2人と立ち上げた、折鶴募金プロジェクト2011。
おかげさまでたくさんの方に協力していただき、集まった鶴は1500羽を越えました。
ブレーメンから約45キロくらい離れた町 Oldenburg オルデンブルクからも協力してもらったり、
ロンドン支部を立ち上げてくれた方がいてロンドンからだけでも600羽以上の折り鶴が
届けられました。
☆ほんとうにありがとうございます☆
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