
こないだ、Werder対HSVのノルト・ダービーのことを書いたとき
無料のポストカード「Unicards」の写真を載せましたが。
うさぎがまた新しいカードを持って帰ってきて、はっ!
ああ、またこの季節が!!!
(中途半端な感じだけど、このポストカードの意味については
のちのち説明します^^ ☆ )
実は、去年ブログに書きかけたまますっかり公開し忘れていたお話があります。
ポストカードを見て思い出しました、ウサコちゃん、グッジョブ。
季節はめぐり・・・
またこのお話が「旬」となる時期がやってきたので、
去年の記事にちょっと書き加えてみようかなと思います。
(写真は、カード以外は去年のものです。なつかしい前のおうち・・・)
*****

秋にしか飲めない発砲ワイン「Federweißer」について以前書きましたが、
今日は、春にしか飲めないビールをご紹介!
その名も「Maibock(マイボック)」と言います。
5月のボック、という意味。
ボックというのは「Bockbier ボックビア」というビールの種類を指します。
ボックビアは「下面発酵」で作られるビール。
低温(0~15℃)で長時間かけての発酵が必要なことから、冷蔵庫の無かった時代に
秋に収穫された麦を使って冬の間に作る・・・というのが基本でした。
そうして熟成期間も経て美味しく飲めるようになるのが春=5月だったというわけです。
アルコール度数は6,5%とちょい高め。
ボックビア自体は、今ではもちろん1年中飲むことができますが、
この特別な「マイボック」が売り出されるのは、3月から6月ごろまで!
今しか飲めない☆春のお楽しみの1つです。
1年中作ることが可能になった現代でも、わざわざ期間限定でマイボックを売り出すのは
春の訪れを待ちわびるドイツ人のワクワク感を表しているかのよう。
さまざまなビールメーカーがマイボックを出していますが、
パッケージはどこ黄緑や水色を使い、「春」を演出したものとなっています。

ブレーメンの地ビール「Haake Beck(ハーケ・べック)」。
いつもは金色に輝くラベルのふちが、春らしい緑で彩られています。

デンマークとドイツの国境に位置する町、Flensburg フレンツブルクのビール
「Flensburger(フレンツブルガー)」のマイボック。
あ、よく見ると、マイボックではなく
「Frühlingsbock(フリューリンクス・ボック)=春のボック」という商品名で
売られています。
でも色はやっぱり、黄緑です☆

港町として栄えた歴史を持つ町のビールらしく、トレードマークは帆船。

ハノーファー近郊の町、Einbeck アインベックのビール、
「Einbecker(アインベッカー)」。
右のオレンジのものは通常のボックビアのDunkel(ドゥンケル、色が濃いの意)、
左の緑の2本がマイボックです。
(ドゥンケルは、うさぎが飲み比べたい!と言うので試しに買ってみました)
アインベッカーは、1378年にはすでにビールの販売をしていたという文献が
残されている、歴史ある醸造所。
そして、「ボックビア発祥」として知られています。
ということで、ボックビアを単にボックと言わず、
「Ur-Bock(ウア・ボック)」と名乗っています。
はて?この「ウア」・・・ 覚えている人がいたらすごい!
ゴスラーを訪れたときに、実は書いてました・・・。
ゴスラーで飲んだ「Urbier(ウア・ビール)」その①
その② + Harz地方のごはん

Ur(ウア)というのは起源をあらわすドイツ語。
「ウア・ボック」はまさに、ボックビアの元祖 といったところです。
アインベッカーはこの2種類のほかにも、ボックビアのHell(ヘル、色が明るいの意)
それに「Winterbock(ヴィンター・ボック)=冬のボックビア」なんてものも
出しているそうです。
ちょっと余談・・・ですが、
アインベックは人口約3万人ととても小さな町ですが、ビールともうひとつ
中世の木組みの家が150棟以上も保存されていることで有名です。
町の観光サイト
ブレーメンから日帰りで行ける距離なので、
私=町並みを観る、うさぎ=美味しいお酒 という私たちの旅先には
ピッタリだなあとひそかに狙っているところです☆
さて!
さっきからちょいちょい、他のビールの紹介のたびに背景に写りこんでいるヤツ・・・
今回の話の主役が満を持して登場。

「Hemelinger(ヘメリンガー)」と言う、なんともマニアックな
ブレーメンの地ビールです。
長くなるので、次に続きますよん!
無料のポストカード「Unicards」の写真を載せましたが。
うさぎがまた新しいカードを持って帰ってきて、はっ!
ああ、またこの季節が!!!
(中途半端な感じだけど、このポストカードの意味については
のちのち説明します^^ ☆ )
実は、去年ブログに書きかけたまますっかり公開し忘れていたお話があります。
ポストカードを見て思い出しました、ウサコちゃん、グッジョブ。
季節はめぐり・・・
またこのお話が「旬」となる時期がやってきたので、
去年の記事にちょっと書き加えてみようかなと思います。
(写真は、カード以外は去年のものです。なつかしい前のおうち・・・)
*****

秋にしか飲めない発砲ワイン「Federweißer」について以前書きましたが、
今日は、春にしか飲めないビールをご紹介!
その名も「Maibock(マイボック)」と言います。
5月のボック、という意味。
ボックというのは「Bockbier ボックビア」というビールの種類を指します。
ボックビアは「下面発酵」で作られるビール。
低温(0~15℃)で長時間かけての発酵が必要なことから、冷蔵庫の無かった時代に
秋に収穫された麦を使って冬の間に作る・・・というのが基本でした。
そうして熟成期間も経て美味しく飲めるようになるのが春=5月だったというわけです。
アルコール度数は6,5%とちょい高め。
ボックビア自体は、今ではもちろん1年中飲むことができますが、
この特別な「マイボック」が売り出されるのは、3月から6月ごろまで!
今しか飲めない☆春のお楽しみの1つです。
1年中作ることが可能になった現代でも、わざわざ期間限定でマイボックを売り出すのは
春の訪れを待ちわびるドイツ人のワクワク感を表しているかのよう。
さまざまなビールメーカーがマイボックを出していますが、
パッケージはどこ黄緑や水色を使い、「春」を演出したものとなっています。

ブレーメンの地ビール「Haake Beck(ハーケ・べック)」。
いつもは金色に輝くラベルのふちが、春らしい緑で彩られています。

デンマークとドイツの国境に位置する町、Flensburg フレンツブルクのビール
「Flensburger(フレンツブルガー)」のマイボック。
あ、よく見ると、マイボックではなく
「Frühlingsbock(フリューリンクス・ボック)=春のボック」という商品名で
売られています。
でも色はやっぱり、黄緑です☆

港町として栄えた歴史を持つ町のビールらしく、トレードマークは帆船。

ハノーファー近郊の町、Einbeck アインベックのビール、
「Einbecker(アインベッカー)」。
右のオレンジのものは通常のボックビアのDunkel(ドゥンケル、色が濃いの意)、
左の緑の2本がマイボックです。
(ドゥンケルは、うさぎが飲み比べたい!と言うので試しに買ってみました)
アインベッカーは、1378年にはすでにビールの販売をしていたという文献が
残されている、歴史ある醸造所。
そして、「ボックビア発祥」として知られています。
ということで、ボックビアを単にボックと言わず、
「Ur-Bock(ウア・ボック)」と名乗っています。
はて?この「ウア」・・・ 覚えている人がいたらすごい!
ゴスラーを訪れたときに、実は書いてました・・・。
ゴスラーで飲んだ「Urbier(ウア・ビール)」その①
その② + Harz地方のごはん

Ur(ウア)というのは起源をあらわすドイツ語。
「ウア・ボック」はまさに、ボックビアの元祖 といったところです。
アインベッカーはこの2種類のほかにも、ボックビアのHell(ヘル、色が明るいの意)
それに「Winterbock(ヴィンター・ボック)=冬のボックビア」なんてものも
出しているそうです。
ちょっと余談・・・ですが、
アインベックは人口約3万人ととても小さな町ですが、ビールともうひとつ
中世の木組みの家が150棟以上も保存されていることで有名です。
町の観光サイト
ブレーメンから日帰りで行ける距離なので、
私=町並みを観る、うさぎ=美味しいお酒 という私たちの旅先には
ピッタリだなあとひそかに狙っているところです☆
さて!
さっきからちょいちょい、他のビールの紹介のたびに背景に写りこんでいるヤツ・・・
今回の話の主役が満を持して登場。

「Hemelinger(ヘメリンガー)」と言う、なんともマニアックな
ブレーメンの地ビールです。
長くなるので、次に続きますよん!
うちでも最近マイボックビールを飲んだところなんです。
私はお酒に弱いので一口でふらっとしましたが、夫は気に入って飲んでました。
アインベックにも一度行ってみたいと思っています。
私は木組みの家、夫はビールという目的も一緒で、勝手に親近感を持ってしまいました。
同じ木組みでもこの辺りと北の方はずいぶん違うので興味深々なんです。
読者登録させて頂きました。
これからもお邪魔させてくださいね。
コメントありがとうございました。お礼が遅くなりました。
せっかく読者登録してくれたのに、ブログをおわりにすることになり・・・残念ですが、また新しいのを作るのでぜひ読みに来てください。
アインベックにもし行ったらご報告お待ちしてます☆