今週末は、一気に春!
北ドイツのブレーメンでも、18℃まで気温があがるらしい~♪♪
(お天気が良すぎるので、放射冷却で最低気温は零度ちかくですが。。)
庭(ベランダ)仕事を週末いっきに進めるべく、
冬のお花を処分したり、土を乾かしたりとチョコチョコ準備を
していました。
そんなことよりも!!
一番大切なこと。
うさぎの花粉症対策です!
今年は暖かいので早めに動こうと、予約の取りづらい . . . 本文を読む
今日1日で、劇的に回復しました☆
正確には、昨日の夜で、と言うべきかな。
昨日はやっと仰向けでも右向き・左向きどちらでも痛みが少なく眠れるようになったので、
意識的に寝返りをうってみたら今朝は肩が軽い♪(^^) ふうーー!!
整形外科で再びブチっ!と首に注射を打ってもらい、その後は前から予約していた
歯医者さんへ。
病院のはしご・・・。
歯医者さんでは、「マウスピース」の型を取って . . . 本文を読む
今朝、トイレにいこうか我慢しようかとベッドの中で悩みながらゴロンっと
寝返りをうった瞬間・・・
ボキッ!!!
自分でもビックリする音で飛び起き・・・
ようとしても、痛くて飛び起きるどころか、頭が動かせない(T_T)
寝違えてしまいました。。。
ベッドから起き上がるのも、一苦労!!
どの方向が痛くてどの方向は痛くないのか、1人あれこれ研究に研究を?かさねて
汗だくで起きました。
. . . 本文を読む
クリスマス、年末年始をはさみ中断していたうさぎの「いびき治療」が始まりました。
去年の治療導入部はコチラ
耳鼻科からの紹介で、「睡眠科」という専門医のところへ行ってきました。
検査するのは、睡眠時無呼吸症候群かどうか です。
珍しく大雪のブレーメン!
睡眠科は、うちから路面電車で4駅行ったところにあり、それほど遠くなかったので
雪道をてくてく歩いて行ってきました。
検査 . . . 本文を読む
ただいま!
親知らずを抜いてきました。
前回「歯根端切除術」をしてもらったのと同じ口腔外科、同じ先生。
ここで手術をしたことのあるお友達Melodyさんがいうとおり、
「手際が良すぎて、一番時間がかかるのはただ麻酔が効くのを待ってる時間!」
麻酔の注射をしてから待つこと20分。
「さあ、やりましょか!口開けて!」と先生が私に言ってから、ものの10秒で
口の中に止血用のガーゼを入れられ . . . 本文を読む
「クリスマス前だからね!!」と断られ、私の歯ぎしり治療は一時中断。
日本から帰ってきて、歯ぎしり治療と並行して始めたのが
うさぎの「いびき治療」です。
前からお酒をたくさん飲んだ時とかは大音量だったけど、ここ最近は
日常になってしまい目に余るほどに。。。
うさぎのいびきでなかなか寝付けない、眠れたら眠れたで自分の歯ぎしりで
全然疲れが取れない、まさに二重苦(笑)
ということで、嫌がるうさぎ . . . 本文を読む
歯医者さんに行ってきました。
親知らずを抜きたい、と言ったところすぐに紹介状を書いてくれました。
前回「歯根端切除術」をやった口腔外科で、親知らずの抜歯もしてくれるそう。
家に帰ってさっそく口腔外科に電話をしてみると、
「すぐに抜きたいですか?
それとも年明けにしておく?だってクリスマス前だからね、今は」
1年で一番大切な時期だもんね、ドイツ人にとっては!
歯のむずむずが気になる外国人 . . . 本文を読む
最近、うまく眠れません。
理由は2つあるのだけど、1つは「歯ぎしり」のせいです。
7月ごろから歯医者さんには通っていて、マウスピースを作ってもらったり
噛みあわせを調べて良くないところを削ってもらったりしたけど、
効果はイマヒトツ。
よぅし、満を持して、やりますか・・・。
親知らずの抜歯!!!
ドイツに来る前、3本抜いたところでタイムアップだった親知らず。
最後の1本は、あま . . . 本文を読む
前回の続き。
歯根端切除術という手術(ちなみにドイツでは、Wurzelspitzenresektion
略してWSRと呼ばれています。参考までに・・・ 参考になる人はいないか。)
の日程が決まって以来、ドキドキそわそわ、ガクガクぶるぶる。
インターネットで、手術を受けたことのある人の体験談を読み漁る日々。
・手術自体は、そんなにひどいものではないらしい・・・OK。
・というのも、麻酔ががん . . . 本文を読む
飲食店で働いてる身、それに旦那さんはコックさんという身ながら
こんなことを言うのはどうかと思うけど、
私はそんなに「食」に対して意欲がない。
美味しい物はもちろん好きだし、旅行先での食事は楽しみのひとつだし、
うさぎの手料理や実家のお母さんのつくってくれるごはんは
世界でいちばん美味しいと思う。
食べている時間はもちろん幸せ。
だけど、「食べようとすること」にあまり関心がないというか・・・
お . . . 本文を読む