昨日９月２８日で、ブレーメンに来てから丸４年が経ちました。
今日から、５年目！っと！！！
先週末から、いい天気がずーーーっと続いています☆
金曜日あたりから抜けるような綺麗な秋晴れで、「日曜日のWerderの試合まで
続けばいいなー」と思っていたら（３日と晴天が続かない、雨の多い
ブレーメン・・・）
３日どころか、一週間ずっといいお天気でした！！
めずらしい！！ でも気持ちいい！！！＾＾
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我が家に、新メンバーが来ました！
新しいパソコン選びは、予想通り意見が割れたけど
結局ソニーのvaioシリーズでおちつきました。
どこのメーカーのものにするか、から始まり・・・
買ったら買ったで、どのセキュリティを使うか、だの
どのブラウザを使うか、だの（←私はだんぜんOpera派！！）
とにかく意見が割れました（笑）
いちおう新婚さんの我が家にあるものは、もともとウサギが
持っていたも . . . 本文を読む
パソコンが・・・ 壊れてしまいました・・・
月曜日、出かける前は普通に機能していたパソコンちゃんが、
家帰って電源を入れてみると、点かない状態に・・・ ショック！
ウサギの重たいパソコンを借りて、東芝のホームページから
症状と照らし合わせて「自己診断」なるものをしてみたところ、
「マザーボード、ＣＰＵまたはメモリの故障」とのこと。
東芝は「海外サポート」が充実しているという理由で
このパ . . . 本文を読む
ツークシュピッツェの旅日記が思いのほか長くなってしまったので、
ちょっと小休止！
週末、お友達が読み終わった小説を譲ってくれるというので、中央駅へ。
ざんざん降りの雨から逃れようと構内へはいった人々と普段の乗客で、
駅の中はごったがえしていた。
私たちは人がイッパイの中、時間通りに待ち合わせ場所で会えて
立ち話をしていると・・・
「ちょっと、写真に写りませんか？？」
えっ？
構内 . . . 本文を読む
山頂の展望台から眺める、「 Gletscher グレッチャー」と呼ばれる山岳氷河地帯。
まんなかあたりにちょこんと見えているのは、
登山鉄道からロープウェイに乗り換えた、ツークシュピッツプラット駅。
Gletscherというドイツ語は訳すると「氷河」で、私は来る前にイメージとして
さぞかしたくさんの白い部分が残っているのだろうなと思ってきたのだけど、
実際には「どのへんが氷河？？」という感じ . . . 本文を読む
見つけた！
「ドイツで一番高い場所にあるポスト」から、投函！
・・・もういいって？（笑）
実はこの写真↑を使ったのは、ブログにこの最高地ポストを紹介
したかったというよりも、左に写っている建物について他にいい写真が
残ってなかったから。
この建物、「Das Münchner Haus ミュンヒナー・ハウス」という名前で
基礎工事がなんと１８９４年から始まっているとても歴史ある山小屋。
日本で . . . 本文を読む
おなかもすいてきたので、お昼ごはん！
テラスから景色を眺めながら、テラスもいいなあ～と思ったけど、
風がかなり出てきたのでおとなしく屋内で。
レストランの中も、けっこう新しい。
「Gipfelalm ギプフェル・アルム」という名前のレストラン。
ちなみにGipfelは、ドイツ語で山頂のこと。
私はこのへんの名物が食べたいな～！と思って「アルプス地方の料理」欄から
Geschnetzelte . . . 本文を読む
頂上の展望台から見たアイプゼー！
この日は、お天気は本当～～に良かったんだけど、ちょっと「もや」が
かかっていたので残念ながらどこまでもスキッ！と見渡せるわけでは
なかったなあ。
館内にあるお天気などを示した掲示板によると、展望は７０ｋｍ。
（澄んだ天気の日は、２５０ｋｍ先まで見渡せるとか！）
そして気温は、９度！ 寒い～。風が強い～。冷たい～。
さっき降り立った、ロープウェイの駅。
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トンネルの中を走ること、２５分。
登山列車は「ドイツで一番高い場所にある駅」、
Zugspitzplatt ツークシュピッツプラット駅に到着！
（ここから先は、この「ドイツで一番高い○○」というフレーズが
イヤと言うほど出てきます。）
トンネルの前のリッフェルリース駅、標高１６５０ｍ。
トンネルを出たツークシュピッツプラット駅、なんと２５６０ｍ！！
寒いのは分かっていたので、フリースもし . . . 本文を読む
Eibsee アイプゼー駅からは、急に森の中に入り、グイグイ上がっていく。
最大勾配は、１５度！
Grainau グライナウ駅で乗り換えた一回り小さな車両は、アプト式と呼ばれる
歯型のレールを用いた登山鉄道。
車内もとってもレトロ！！！
車両の前後には、今はもう使われていない、操縦席。
喜んで写真を撮っているのは、私１人だった・・・。
子供もけっこう乗ってたけど・・・、最近の子は . . . 本文を読む