新聞を読んで

いろんな、新聞を読んで感じたことを書いて見たいと思います。

昨日のカープ 勝ち

2013-06-13 05:43:31 | 日記

セ・パ交流戦 2013/06/12(水)

 
▼楽 天-広 島 3回戦 (広島2勝1敗、Kスタ宮城、18:01、15117人)
チーム名12345678910
広 島 1 0 0 0 0 0 0 2 0 1 4
楽 天 0 0 0 0 2 0 0 0 1 0 3

(延長10回)

【投手】
(広)大竹、河内、今村、ミコライオ-石原
(楽)戸村、ハウザー、斎藤、青山、小山伸-嶋、岡島
【責任投手】
(勝)ミコライオ25試合2勝2敗12S
(敗)小山伸19試合1敗
【本塁打】
(広)エルドレッド4号ソロ(10回、小山伸)
(楽)島内2号2ラン(5回、大竹)
【戦評】
 広島が競り勝って4連勝。1点を追う八回に梵の2点二塁打で逆転。九回に3-3と追い付かれたが、延長十回にエルドレッドの4号ソロで勝ち越した。楽天は打線が粘ったが、救援陣が精彩を欠いた。小山伸は今季初黒星を喫した。

勝ちました。


松下幸之助一日一話

2013-06-13 05:19:32 | 日記

6月13日
寛厳よろしきを得る

 指導者はいわゆる寛厳よろしきを得ることができるよう心がけることが大事だと思う。

 やさしさばかりでは、人びとは安易になり、成長しない。厳しさ一方でも、畏縮してしまい、のびのびと自主性を持ってやるという姿が生まれてこない。だから寛厳よろしきを得ることが大切なわけであるが、ただこれは、厳しさと寛容さを半々に表わすということではない。
厳しさというものはなるべく少ない方がいい。二十%の厳しさと八十%の寛容さを持つとか、さらには十%は厳しいが、あとの九十%はゆるやかである、しかしそれで十分人が使えるというようなことが一番望ましいのではないだろうか。