惑わされてはいけない

体制を崩そうとする甘言に惑わされてはいけない。

十分ではなくても、前に進んでいるものを挟み過ぎる事で崩れる場合がある。

それぞれに利点があり、それぞれに欠点がある。

それぞれを活かすのに、どうすればいいか、殺すのではなく、活かす。
まあでも他から引っ張るには、半年先かー。
活かし方は分かるが、果たして今がその時期か。

もいすこし待とう。
いつでもやってやる。

昨日の稽古で

昨日の稽古で、前にはない指摘。
そして、直したところをまた直された指摘。
際限がありませんが、体を働かせていられればいいと言う事でしょうが…
いっぱい直してやろうと思います。

今は何が正しいのか、覚えるしかありません。

あるがままで

先日、会社で勉強会がありました。
剣術の合宿終わって、気持の整理がうまくいかず、くすぶっていました。

ポンと感じる言葉がありました。

「あるがままに」。

確かにそのとうりである。
できると思って、背伸びしようとして、崩れていたのではないかと思いました。

考えて、稽古して、習って。

結局、今の自分しか出てこないのですよ。

全てを網羅できない

全てを網羅して、万能なことは出来ません。
得て不得手、合う合わないあります。

自分の土俵でいいのです。
但し、土俵は多いほうがいい。

バランスを感じる

一つに執着してしまうと、全体を見失う。

解決する事は、たくさんあるのです。

待ちすぎるかどうか、判断しましょう。

うまく振れるように持っていきましょう。

上司でなく、同士なんだから。

一人のエネルギーなんて無力だなぁ

ホンマ仕事に置いて、自分の無力さを感じる。

自分の技量でないところのものは、箸にも棒にも引っ掛からない。
まぁそもそも入らんでいいという感じできたのを、ポンと渡されても仕方がない。
相手も相手です。

ケツの小さいおっさんですよ。

一つづつやるしかありません。