凜として

来るもの、去るもの。

時代は変わるが、焦っても仕方がない。
方針をブラさず、淡々とやる。

習い、稽古、工夫。
「凜」としている。
それしかないと思います。

がめつい者や、要領よい者はどこの世界でもポンポン上がる。

ウダウダ言っても分からないものには分からないし、分かる者は一瞬で分かる。
僕の稽古も同じことです。

焦らずやることです。まだ何も分からないのと同じなのですから。

要するに稽古不足、経験不足。

もっとやるしかありません。

よゐことは続かない。

喜怒哀楽、起承転結。

よゐことは長続きしない。

だからといって、めげる訳にはいかない。
気持ちを高め、負けない腹を練らねばならない。

動中静、静中動。

常に積極に頑張ろう！

任すとは、

「任す」とは、全幅の信頼ありきと思っているのですが、そうでなくてもいいのかもしれません。

自分がまあまあ動けたらいいのかもしれません。
ある程度、失敗してきてもいいやーくらいの気持ち持ってればいいのかもしれません。

なかなか貧乏性ですから、ダメですね～。

最近、「天地人」の「上杉」みたいに出来たらなーと思います。

まあ結局やってることは、兼継みたいな事でしょうか。

まあそれも必要かな～。

頭使い、汗をかき、

頭使い、汗をかき、自らを収める。

やはりこの動作をとらないと、いろいろ迷います。

「習い、稽古、工夫。」
クリアにして「工夫」しよう。

また見えてくると思います。

こだわらなければならないが、こだわりすぎてもうまくいかない。

そう。やはり「工夫」する事です。

頭使い、汗をかき、

頭使い、汗をかき、自らを収める。

やはりこの動作をとらないと、いろいろ迷います。

習い、稽古、工夫。
クリアにして工夫しよう。

また見えてくると思います。

こだわらなければならないが、こだわりすぎてもうまくいかない。

そう。やはり工夫する事です。

しがらみは払拭する事で

しがらみは続けていると動けない。

日和見な人間の言動に踊らない事です。

そもそも腰砕けの人間に何ができるかです。

自分たちの都合の良いことばかりで、好きなようにしてもらえばいいのです。

あぁ情けない情けない。

腹のない烏合の衆と交わるつもりはありません。

僕のする事はもっと上にあるのです。

つまらないことには関わりません。

私利私欲。身から出たサビです。

風邪引いてしまいました。

久しぶりに風邪引いてしまいました。

子供の風邪が移ったと思いますが、まあ暑い時に熱出しするのも究極の技です。

なんとかですが、まだ少し残ってる感じですが、まずまず戻ってきたような気がします。

気をつけてきたつもりでも、バタバタしてるとなだれ込みの生活だから、抜けてしまってるんですもんね。

健康は体力からですね～。