やっぱり

やっぱり、地に足を付けた営業でないとダメなのです。
間違ってるのかと思ってました。
違うのです。

感覚をずらして合わしていただけなのです。
自分の感覚を誠実に正確に反映する事です。
負けてはいけません。

いろいろあります。

こっちがそんなに思ってなくても、どこか掛け間違えたんでしょうねー。

言われる通りに対応してた積もりだったけど、結局、気に入らなかったと言うことです。
難儀なことです。

しかし、できない事は仕方がありません。

出来る限りの事はやったのです。

いろんな人にも迷惑かけました。


大きな物件は問題あるわー。

今年はほんとに大変な事が多い。

ちょうど良いところ

新陰流宗家が、「ちょうどいいところに。」とよく言われます。

「ちょうどいい」と言うのは、非常に難しい。

しかし、「ちょうど」よくないと、生きてる全てに置いてよくない。

今、自分は「ちょうどよく」動けているのだろうか？

その自分の感覚も怪しいところがあります。
客観的に観る目がないと、自分を見失う。

自己満足にならず、内観、外観しないといけません。

まだまだです。