RAY PLUS 

れいぷらす

46歳になりました。

2008年10月30日 | Weblog
早いです。
歳をとるのは。
毎週末を楽しみにしながら、あっという間に、あと2ヶ月足らずで今年も終わります。

十牛図で言うとどこまできたのでしょうか。

まだまだ牧牛あたり。

病弱で幼少はよく今頃は、休んでました。
よく生きてこれたと思います。

親、妻に感謝です。

昔の自分より遥かに越えているつもりだけど、まだまだ昨日の我に勝つのは大変なことです。

嫌な事も毎日あるけど、戦って行くしかないのです。

常に、頭は低く、目は高く、口謹んで心広く、孝を中心として他を益する。

です。

これからも、目を高く、進んで行こうと思います。

合気道ってやっぱり楽しい\(^_^)/

2008年10月29日 | Weblog
合気道ってやっぱり楽しいですね~。

普段の自分じゃないから楽しいのか、日常とかかわりないから楽しいのか♪(*^ ・^)ノ⌒☆

まあどちらにしても、転がるのが楽しいですね~(^_-)☆

全力でやる事がそうそうなくなってしまいましたが、その代わり、マラソンとか、柳生新陰流とか全力極まりないです。

自分を感じる。


そんな状態をいつも作れたらな~と思います。

気を抜く、気が抜けると言うこと。

2008年10月29日 | Weblog
気が抜けた。とよくいいます。

気持ちが入ってる、入ってない。

しかし、ずーっと入れっぱなしはできません。

瞬時に抜いたり入れたり出来ないと、体が持たないのではないかと思います。

しかし、起きてるときは常時オンの状態が、可能なのではないかと思いながら、稽古してるつもりです。

しかし回復力も早くないとやはり疲弊するのでは…

不足の事態をいかに反応できるかが決め手かなと思います。

高橋尚子現役引退(・_・)エッ?

2008年10月28日 | Weblog
高橋尚子が現役引退するそうです。

ちょっと引っ張りすぎましたね~。

やっぱりダメなのです。

起爆装置が何回できるのかと言うくらい、加速出来たシドニー。

まあ、スター性あるので、今後も頑張って欲しいですね~。

何度となく、Qちゃんには勇気づけられました。

だから今走ってるんですから。

マラソン会場でぜひ逢いたいですね~。

なんやかんやと忙しいね~

2008年10月27日 | Weblog
人って、いろんな顔を持ってると思います。

どれかは安らいでいるのでしょうが、本当の顔って言ってもみんな本人だし、人格が…と言っても全てその人です。

要するに、理性と中心が薄いと揺らいだり、悩んだりするのでしょう。

何かやれば必ず問題はおきます。

最終どこまで調整出来るかです。


今のところ中途半端な事ばかり。

だからストレス溜まるんだろうね~。

垣根を超える。超えられる。

非常に大変なことです。

しかし、垣根を超えられる、そして越えても認められる、そういう人間にならなくては行けません。

単なる枠組みの中で、「お山の大将」ではダメなのです。

自分の思い出って…

2008年10月22日 | Weblog
まだまだひよっこの私ですが、それなりにたくさん思い出あるなーと思います。

いいことよりも、悪いことの思い出の方が多いと思います。
時、場所、歌、人。
まあ全て人に関わることだけど。

難儀なことたくさんあったと思います。

しかし、最終的にはきれいになってないと、そして、我慢して継続出来てないとロクなことになってないと思います。


あまり切ると言うことはしない私ですが、切られた記憶は割とあるなーと思います。

時が解決したこともあるかもしれませんが、流した涙の記憶は消えないだろうと思います。

まあ気がよくないところには、踏み入れないことですよね。

常に客観的に観る目をもつ。

2008年10月15日 | Weblog
どうしても「情」が出てくるのが、良きにつけ、悪しきにつけです。

「情」は必要、しかし客観的に観る目を持たないと、足下をすくわれます。

足下を照らす。足下が明るいと言うことが、気持ちが浮つかない、腹が据わると言うことになるのだと思います。


頭をクールに、激情しない。

淡々とやる。

非常に難しい事です。

しかし、何でも淡々とやれるようにならないと、奥義には至れません。

失礼なこと…(ρ_-)o

2008年10月09日 | Weblog
その人その人によって、その日その時間にもよって、失礼なことは違うのですね~。☆彡

人の立場に立ってと言いますが、人間的な問題もありますもんね。(-_-#)

パフォーマンスやったと思うかー(ノ_・。)

久しぶりに交渉のばで嫌になりました。(-"-;)

よく思うのですが…

2008年10月09日 | Weblog
よく思うのですが、故 山口師範はどうやって自分の業を確立されたのかと。

大先生の直弟子の方々は本当に皆さん違います。

われわれはその先生方の後を歩いているだけです。

と言うことは私たちも変わっていかねばならないのです。

自分本来のものを見つけるのが、「道」なのですから。

新しく入会されてくる方には、気持ちよく、追求していける場の提供でありたいと思います。

肩書きが何なんでしょうか…

2008年10月02日 | Weblog
肩書き欲しいのか、いろいろ姑息な事をする人がいます。

まあ自分は自分。立ってさえいればいいのです。

仕掛けてくるものがやられるのですから。
「智あるものが智に溺れ、力あるものが力に溺れ我が身を滅ぼす。智はあるほうがいい。力もあるほうがいい。しかし、智は智として使わず。力は力として使わず」

最近、今自分がすべき事の判断がしやすくなってきました。
何がと言う訳ではないですが、これとこれをやれば、体を作っていけるとか、わざわざ難解にしなくてもよくなりました。

結局は、意識的に体に刷り込んでいかないと反応が遅れると言うことです。

自分の進む道を歩んでいくだけです。

人の道に乗る段階はもう終わりました。