レトロ

忘れてはいけない物は レトロな色合いで僕たちをみつめている

恋唄

2024年06月19日 | ひとり言

星が窓の外で瞬き、君のいない夜は寂しい。遠くの君に思いを馳せ、心だけが君のもとへと飛んでいく。寄り添った日々が懐かしく、君の笑顔は今も色褪せずに鮮やかだ。今夜も夢で君に逢いたい。君と過ごしたあの瞬間、君を愛していると永遠に。離れていても心はつながっている。君を愛している、どこまでも。この気持ちは終わらない。風が吹くたびに、君と歩んだあの道を思い出す。二人で描いた未来の夢を、今も胸に抱いている。君を愛している、永遠に。離れていても心はつながっている。君を愛している、どこまでも。この気持ちは終わらない。夕焼けの中で手を取り、もう一度君に会いたい。