今更こんな話もおかしいが今だから教えておかないといけない時代
「人は人の為にしか生きられない」
いやいや自分の為に生きているという人もいるが 自分と言う存在を肯定してくれる誰かがいなければ自分を認知できないのが人と言う生き物である
透明人間になるのは夢だけど死ぬまで透明人間では幽霊と同じである
ある日 見た目もダサくてどうにもしまらない少年が会社の面接に来た
普通のごくありふれた感じであったが 面接の最後に「何かわが社に望むことはありますか?」と面接官が聞くと「なにか人の為になる仕事が出来るのであればそれで結構です」と少年は答えた いつしか彼は社長になった
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