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望みはきみと終らないストーリー
嫌いになっても好きになっても構いはしないから　
この世にたった一つだけ　信じて疑わないものが欲しい・・そう思わないかい
さみしい思いをさせるのが僕の罪だとしたら
切なくさせるのが君の罪かもしれないね
そんなこんなはこの世の常で　いちいち気にしてても仕方ないよ
いつかこの体が朽ちて風に変わる時が来ても
ぼくの小言は変わらないだろうね
「たいしたことは何にもないさ、なんくるないさ」
思い切り笑って思い切り泣いて　　思い切り歌って思い切り抱きしめる
思い出を残すよりも大事なことは
二本のstoryを紡いで生きること　いつまでもいつまでも　長く細くても・・・



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