柴犬ごときは自分でごしごし・・ペットショップで1回洗っていただくご予算で高級たらいが買えます 夏場は問題ないよね・・毎週洗ってやろうかな・・
オスの柴なのにお友達の雄のレトリバー君が大好きなんだよね・・
出会うといつも熱い抱擁?!
もしかしてニューハーフ柴犬???
動物園生まれでセントバーナードやブルテリアなどと一緒に走り回っていたのでフレンドリーです
もうすぐ20か月・・そろそろ我が強くなってきても良いのですがまったくそのようなきざしもありません
新しい犬小屋・・を入れる犬小屋が完成したのでお引っ越しです
まずはウッドデッキ部分を再塗装
いったんデタッチャブルの床を外して今までの犬小屋を中に入れました
わんこの環境変化は午前中が鉄則とのことで朝の散歩から新しい小屋に直行
事前にかなり慣らしていたのですぐに爆睡
昨夜の大雨も振り込まず
屋根と壁は断熱・・市販のものは20万～30万円もするのに断熱していません
アウトドアで夏キャンプの経験がある方ならご理解いただけると思います
スーパーわんこハウス いよいよ完成が近くなってきました
市販の大型の犬舎にもついていないのが網戸・・
犬にしてみると蚊はフィラリアを媒介するので死活問題
このままでは蚊がいっぱい集まってきます
というわけで網戸・・ペイントコンパネを35mm×1200mmと35mm×900mmにホームセンターで
いっぱいカットしてもらって四角い枠を作って
ソラ(ミニ釘)で網戸を張り付けていきます。
網戸をきれいに切り分けるにはよく切れる鋏が必要です。
そして最後にボルトで固定・蚊が居なくなる時期には取り外しもできます。
東西のネットは通風性が良いものを
南側は遮光性の良いペットガードを使用
重量のある床は取り外しができるようにしてあって最後にこの中に普通の犬小屋を入れたら出来上がり
(写真は塗装前)
でもその前に毎日少しずつわんこをこの中に入れて慣らしていきます。
お引っ越しは来週かな・・
おっと暴風や寒さよけのビニールのロールも検討しないと・・
このサイズの犬小屋ともなると20万円以上のものが多いようですが材料費は3万円程度でした。
何より時間をかけて正確に作っていくのって楽しいですね
今回は作る作業工程をよく考えて材料のサイズメモのみの図面なしで作ってみました
スーパーわんこハウス2号機
かなり完成に近くなってきました
屋根は断熱材を5㎝!
天井板との間には隙間を作って上からの熱は通さない構造にします
日曜は大工さん・・・本物の大工さだったら休日に好き好んで日曜大工なんか
しないと思います
わんこが我が家にやってきて1年
あっという間に成犬に・・
犬は1才になると人間でいうと17才
今は１４カ月なのでほぼ20才くらい・・
遺伝子がジャーマンシェパードよりも狼に近い犬らしいがんこそうな顔つきです
でも・・我が家にやってくる直前はこんな感じ・・
これがこうなって
半年もすると少年に
犬の成長は本当にアッという間です
君は猫ですか?
夜に僕が一杯やる椅子を占領しています
高いところが大好きな変なワンコ君
話は戻りますが週末に家族でワンコを連れて妙見の森へ
ケーブルカー初搭乗 かなりびびっています
お客さんが増えてきたのでキャリーの中へ・・キャリーは駅員さんにお断りして
山頂駅前の片隅に置かせていただきました・・誰も持ってったりしないでしょうから・・
山頂駅からはリフトでさらに上に上がれるのですがワンコは乗れないから歩いて登っていきました
途中には石になってしまったわんこのご先祖様・・
山頂駅にあるパネルで1枚・・出発進行 人間用としてはかなり穴が小さくってなぜだかぴったり
大型犬なら入らない？
山頂から眺める北摂から丹波に至る山々・・紅葉はまだ先のようですね
だんだん涼しくなってきました
2重外壁の犬小屋1号は夏仕様・・床はつけていなくってすのこを使っていました
でもそれでは冬になると毛布を入れてやったり大変・・
というわけでガーデンルーム用の犬小屋2号の改良
板2枚と20mmの発泡スチロールと添木を買ってきました
この状態では冬には寒すぎます
床材はホームセンターでぴったりカットしてもらって
発泡スチロールを押し込み
サンド!します・・ぴったり!!
外へ設置するので木が雨水を吸いこまないようにプラねじを埋め込んでできあがり
金属部分はステンレスでないといけません
人間様の基準だと20mmだと足りないかもしれませんが断熱があるとないでは大違いだと思います
シベリアンハスキーやジャーマンシェパードよりも狼の遺伝子に近いのが日本の柴犬 生後8カ月になって凛としてきました。
でもかわいい子犬でずーっといてほしかったんだよねぇ・・無理なお話
だけど楽しい子供のころの思い出はきっと彼にも残っているはずです
なんとかフリスビー犬にしてみたいのですがなかなか難しい・・
今日も庭で走り回っていましたよ
