昨日は大阪の池田市で、社会人落語日本一決定戦が開催され、うちの奥さんが出場しました。
事前審査で選ばれた170名のアマチュア落語家が、池田市の6つの会場に分かれて一人10分という持ち時間で
落語を一席演じ、審査のうえで翌日の決勝に出場できる10名を選出し、日本一を決めるというもの。
落語のまちというだけあって、駅前通りは数々ののぼりが立って華やか。
で、結果は残念ながら予選敗退。
6つの会場に分かれて10名の決勝進出を選ぶにあたっての審査方法であったり、すべての会場から1名以上の決勝進出者がでるというような、ちょっとグレーな審査基準など不鮮明な部分もあったが、けっこう盛り上がってました。
諸事情があるのであまり詳しく書かないでおこう。

阪急池田駅前の商店街
横断幕がかかっておりまいした

ここが会場のひとつ『栄町商店街ゆいゆいプラザ』

池田と言えば日清
カップヌードルが振る舞われてました。
事前審査で選ばれた170名のアマチュア落語家が、池田市の6つの会場に分かれて一人10分という持ち時間で
落語を一席演じ、審査のうえで翌日の決勝に出場できる10名を選出し、日本一を決めるというもの。
落語のまちというだけあって、駅前通りは数々ののぼりが立って華やか。
で、結果は残念ながら予選敗退。
6つの会場に分かれて10名の決勝進出を選ぶにあたっての審査方法であったり、すべての会場から1名以上の決勝進出者がでるというような、ちょっとグレーな審査基準など不鮮明な部分もあったが、けっこう盛り上がってました。
諸事情があるのであまり詳しく書かないでおこう。

阪急池田駅前の商店街
横断幕がかかっておりまいした

ここが会場のひとつ『栄町商店街ゆいゆいプラザ』

池田と言えば日清
カップヌードルが振る舞われてました。
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