昨日は午後から、フォルテワジマで落語会でした。
八月に続く第二回紀州寄席。
150あまりの座席が満席になりました。
桂 文三師匠を含め、総勢八名が出演し、三時間の公演は終始爆笑の連発でした。
ウチの奥さんも四番手で出演し、『ちはやふる』を演じ、笑いを取ってました。
トリは、テレビ和歌山の情報番組でおなじみの『かわらばん屋のテッちゃん』こと、マエオカテツヤさんの、絵かきパフォーマンス。お客さんのおばちゃん達をいじり倒し、笑いを取りつつ、お客さんの中からモデルになる人を選び、模造紙に似顔絵を面白おかしく描き上げました。
ウチの娘もモデルになったのですが、すっごくおかしい絵に仕上がりました。
blog上で公開したいところですが、娘が許してくれないでしょう。
大笑いするのは体にいいね
八月に続く第二回紀州寄席。
150あまりの座席が満席になりました。
桂 文三師匠を含め、総勢八名が出演し、三時間の公演は終始爆笑の連発でした。
ウチの奥さんも四番手で出演し、『ちはやふる』を演じ、笑いを取ってました。
トリは、テレビ和歌山の情報番組でおなじみの『かわらばん屋のテッちゃん』こと、マエオカテツヤさんの、絵かきパフォーマンス。お客さんのおばちゃん達をいじり倒し、笑いを取りつつ、お客さんの中からモデルになる人を選び、模造紙に似顔絵を面白おかしく描き上げました。
ウチの娘もモデルになったのですが、すっごくおかしい絵に仕上がりました。
blog上で公開したいところですが、娘が許してくれないでしょう。
大笑いするのは体にいいね