「願わくは、鳩のごとくに 第二章 第一子誕生」(en-taxi No.24)
30年近く前の最初の新婚当初の頃のことを書いています。
「1970年少し前。学生運動の嵐が吹き荒れ」ていたそうです。
杉田監督の見た新宿騒乱や羽田闘争、印象深い文章です。
この段落の最後が「それが、僕たちの青春だった。」
杉田監督の作品『1970 ぼくたちの青春』を思い出します。
作品の中では、主人公は高校生ですが、杉田監督の新婚時代の青春だったんですね。
「桑田佳祐の音楽寅さん」で、ビートルズのゴールデンスランバーを聞きました♪
ソラミミ風でしたが・・・。
映画が楽しみです~