北海道新聞に、美瑛の哲学の木伐採の記事が載っていました。
北海道新聞
『北の国から』によくうつっていた富良野のメルヘンの木も、なくなってしまいました
上の写真は、富良野の麓郷の森の「三番目の家」です。
吉岡秀隆さんサイン特集
小さいころのサインです♪
麓郷の石の家の売店前に貼ってありました。
今はもうなくなってしまった三日月食堂にあったサインです♪
小野田そばでやっと探して撮ったサインがありません
三日月の店内には、他の出演者のサインや「北の国から」の写真がたくさんありました。
これは、石の家の売店にありました。
富良野ドラマ館の中の写真です。オープン当初は、写真OKでした。
喫茶「くるみ割り」の木のドアに書かれたサイン。他にもたくさんの方のサインがありました。
「北の国から」30周年の展示です。
メルヘンの木の時は淋しかったですね。哲学の木は哀しいですね。あの木には神々しさを感じていました。狭い道路にちゃんと駐車スペースも作ってくださってたのに、その心遣いを踏みにじるマナーの悪さ、どうしたものでしょうね。
銀座も外国の人たちが増えて嫌な気分になることが多々あります。
こんな経験もあります。富士山の麓・河口湖で東洋系の人に「溶けたアイスを何処に捨てるの?」と訊かれて、中身はトイレ、カップは燃えるゴミ入れに、と教えたらそのとおりやってくれて、嬉しかったです。国柄というより人柄に依るなあと思いました。
サイン、富良野編!
てことは続編の登場を期待してしまいます♪ 無理なさらないでくださいね。
石の家・売店の一枚、初見です♪♪
30周年イベントで臨時オープンしたパーラー・タケダさんにあったサイン、写真撮らせていただきましたよ♪
哲学の木のことは朝刊で知りました
ご自分の体の一部を削り取られたようで
所有者の方はお辛かったでしょうね。残念です
吉岡さんのサイン少しづつ変化してますね
活躍の証ですね
これからもサインをあちこちでされるよう期待しています。こちらにもないのかな?
観光とマナー、なかなか難しいですね。
哲学の木の所有者の心労を思うと(今回ニュースになったことも含め)とても気の毒に思います。
日本人外国人問わず、マナーを守って楽しく北海道を観光してほしいなと思います。
パーラータケダさんのサイン、ありましたね
「タケダさんへ」と、ご自身がうつっている写真にサインしていましたね。
素敵な写真なので載せたいのですが、店内撮影OKネット×でしたし、吉岡さんがうつっているので、思案しあきらめました。上の最後の写真がぎりぎりかと思っています
哲学の木伐採、残念ですね。
倒すときは「涙が止まらなかった」とおっしゃっていましたね。他の場所も、同じことにならないよう願っています。
サイン、変化していますよね♪
吉岡さん、CMや撮影で全国各地に行かれていますから、思いがけないところにサインがあるかもしれませんね。(すみません、ゆめつぶさんのお住まいのところがどのあたりか、思い出せませんでしたうかがっていたならすみません)