『ALWAYS 続・三丁目の夕日』がクランクインしたんですね
１１月の公開がとても楽しみです。
一昨年の１１月の映画の公開前後は、茶川さんを演じた吉岡秀隆さんのインタビューがいろいろな新聞や雑誌に掲載され、大忙しだったことを思い出します
そんな中、とても印象に残っているのが、2005年11月7～10日の４日間、毎日新聞夕刊に、掲載された吉岡さんのインタビュー記事です。
この記事、とても好きでした
『ALWAYS 三丁目の夕日』のことのほか、子供の頃のこと、純君や満男君、コトー先生のこともお話されています。
聞き手が、よく準備して、しっかりていねいに話を聴いている感じがしました。
いろいろ制約もあったようですが、「どんな風に質問したんだろう～」と、質問も読みたくなります。
写真は、富良野からの帰り道の夕日です。
確か、１３日にクランクインされたようですね。
＼(^o^)／ わ～～い♪ また茶川さんに会えます。
毎日新聞の記事にインタビューが！おおお！
我が家は朝日新聞です。知りませんでした～～～
今は、撮影真っ最中でしょうね。
１１月の公開がとても楽しみです
『ALWAYS 三丁目の夕日』関連の記事は、やはり読売新聞に載ることが多かったですね・・・
毎日新聞の記事は、聞き手の吉岡さんに対する誠意のようなものを感じました。図書館にバックナンバーがあるといいですね～。
ブログにも書きましたが、朝日新聞には、『Dr.コトー診療所 2006』の吉岡さんのインタビューが載っていましたね
この写真は16時前ではありませんか？
光る雪道を見ると冷や汗が出てきます。暗い道でカーブにさしかかると、体が宙に浮く思いでした
毎日新聞記者の小国さんのインタビュー記事は読み応えがありましたね。
「寅さんがすごいのは、スクリーンの向こう側に渥美さんの生き方があるからだと教わったから。・・・」を読んで、吉岡さんが演じるルート先生、コトー先生、リンメイ先生…、茶川さんにもそれを実感します。
ダイジェスト版が小国さんのブログにあります。（'05年12月28日）吉岡さんのお名前があるものが05年10月から12月まで５コくらいありました。
この写真の時間は、3時50分となっていました。
当たりです
よく、覚えていらっしゃいますね！
この日は、そんなに滑らなかったのですが、それでも緊張しました～
小国さんのブログ、私も拝見させていただいていました。ダイジェスト版を紹介してくださってありがとうございます。毎日新聞のリンクが切れてしまっているのが残念ですね・・・。
あのインタビュー記事を読み、小国さんのブログを読み、小国さんがリストカットやドラッグなどの著書があることを知って、なんて言ったらいいか・・・、そういう事柄や心に敏感な方だから、こういう記事を書けたのかなあと納得したのを覚えています。
うまく表現できませんけど・・・