「倉本聰さんが執筆したテレビドラマや映画の脚本、創作資料、点描画などを常設展示する施設を同市内に開設しようと、市民有志による「『倉本聰ミュージアム―北の国から』の設立を考える会」が１２月２２日、発足した」そうです。
北海道新聞
今は、富山で「北の命の物語展 倉本聰と点描画」開催中のようですね。
富良野では、ふらの歓寒村がオープンしています。とても寒そうですが
いつか行ってみたいと思っています。
「倉本聰さんが執筆したテレビドラマや映画の脚本、創作資料、点描画などを常設展示する施設を同市内に開設しようと、市民有志による「『倉本聰ミュージアム―北の国から』の設立を考える会」が１２月２２日、発足した」そうです。
北海道新聞
今は、富山で「北の命の物語展 倉本聰と点描画」開催中のようですね。
富良野では、ふらの歓寒村がオープンしています。とても寒そうですが
いつか行ってみたいと思っています。
今日 友人がどこかで「北の国から」で印象に残った名場面は？と10~60代の12000人以上の方々にアンケートをとった結果を教えてくれました。
1位 純が泥のついた一万円札を受け取ったシーン
2位 螢が東京へ帰る母さんを泣きながら見送るシーン
3位 ラーメン店で純が自分の犯した事を告白するシーン
4位 母さんの葬儀の時 捨てた靴をさがす純と螢のシーン
5位 螢と正吉の結婚を報告を受け 一人で号泣する五郎のシーン
だそうです。
どの場面も私も号泣したシーンが選ばれていました。もちろん 順位等つけられないほどの名シーン満載のドラマですから、とっても難しいですよね。
泥のついた一万円札 火事の原因を告げる純の涙と困惑する螢の顔 捨てた父さんが買ってくれた靴 どのシーンも思い浮かべただけでも胸が痛くなってしまいます。
「富良野」私に様々な思いをくれた地名です。
名場面アンケートの結果を詳しく教えてくださり、ありがとうございます。どのシーンもすぐに映像が浮かびますね。
その５つのなかでしたら、４位の靴のシーンを選びます。
「北の国から」で、一番みた回数が多いのは、「秘密」の最後です
富良野で行われた「北の国から」３０周年イベントでも、名場面が選ばれていましたね