
写真が、秋になったり冬になったりですが・・・

これは、晩秋の富良野。
麓郷の「石の家」への道です。
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の製作が発表になりましたね

うれしい~♪
とっても楽しみです

あちこちのネットニュースや、スポーツ報知で(買っちゃいました

茶川さん、芥川賞をめざすようですね

昨年、「ALWAYS 三丁目の夕日」の試写会で、山崎監督と吉岡秀隆さんがサプライズゲストで札幌にいらっしゃいました。
その時、上映前に少しインタビューの時間があって・・・。
「茶川さんは、純文学、流行作家、どちらへいくと思いますか?」という質問に吉岡さんが「ご想像にお任せしますが、純文学にいければいいなと思います」と答えていらしたのを思い出しました。
そういえば、今は、純文学て、どこで判断するのかもわからないくらいたくさんの本が出版されてますね。
携帯から小説が生まれる時代になってしまいました。
続・三丁目では、茶川さん、本気の本気でがんばるみたいですね。
楽しみですね!
はい、吉岡さん、そうおっしゃっていました~
思わず、DVDの特典に載っていた小説を読み返してしまいました。
純文学という言葉が、もう懐かしい感じがしますね。
来年の今頃は、芥川賞を目指す茶川さんに会えているのでしょうか~。
楽しみですね