春の選抜高校野球 準決勝
3対1で東海大四高が勝ち明日の決勝へ進んだ
北海道勢としては 昭和35年(1963年)の北海高校以来52年ぶりの快挙である
昨年の秋は大敗をしており 一昨年の優勝チームに勝てるとは思っていなかった
今日は受診の日
病院の待合室でハラハラしながら観戦した
2対1と逆転したところまで観たが
毎回のように相手のランナーを許していたので
きっと負けたと思っていた
帰宅して勝ったことを知り\(^o^)/を叫んぶ
明日は負けて元々 気楽に戦ってほしい
春の選抜高校野球 準決勝
3対1で東海大四高が勝ち明日の決勝へ進んだ
北海道勢としては 昭和35年(1963年)の北海高校以来52年ぶりの快挙である
昨年の秋は大敗をしており 一昨年の優勝チームに勝てるとは思っていなかった
今日は受診の日
病院の待合室でハラハラしながら観戦した
2対1と逆転したところまで観たが
毎回のように相手のランナーを許していたので
きっと負けたと思っていた
帰宅して勝ったことを知り\(^o^)/を叫んぶ
明日は負けて元々 気楽に戦ってほしい
天気が良いので バスで鍼治療に行く
治療院の近くに すっかり雪が融けた空き地があり
片隅にクロッカスが咲いていた
嬉しくなって立ち止まりパチリ!
鍼をしてお灸をすえて色々治療していただいた後は疲れ
帰宅後昼寝する
今日は眠く午前中も横になった
“春眠暁を覚えず”どころか昼も眠い
スーパーのタイムサービスで甘えびの特売があった
400g430円
大好きなので早速買ってくる
羽幌産で小ぶりだが生きが良い
夕食はもちろんお刺身にする
殻をむくのが面倒だが食べたい一心で苦にならない
45尾 つまみ食いしながら剥き
半分以上夫の残したのまでぺろりと平らげた
満足で当分食べなくてもよい
昨年は長女夫婦が 増毛 羽幌で ご馳走してくれた
母の日に二女が贈ってくれたこともある
好物のことは忘れない
新幹線開通で賑わっている金沢を はじめて訪れた30年以上前の思い出
記したことがあったかも?・・・
輪島の朝市で新鮮な甘えびが山盛1000円で売られていた
食べたいが旅の途中なので買うことが出来ず
その夜金沢のホテルで 特別に注文した
出てきたのは 九谷のお皿にチョコンと4尾 上品に並んでいただけ
値段は1000円
食べ物の恨みは恐ろしいというが 今でも語り草になっている
心地よい暖かさに身体も軽いので
美容室へ変身に行く
帰り薬局に立ち寄り久しぶりに歩く
足元はふらつき 2度ほど躓く
たった3000歩弱なのに帰宅したらぐったりし 横になる
ずい分衰えたものだが 快方へ向かっているので嬉しい
日陰だったが 通りすがりに咲いていた
パソコン授業の帰り マンション横で
親子連れと出会った
「こんにちは!」と挨拶を交わすと
一緒に手をつないでいた3歳くらいの女の子が
愛くるしい声で「コンニチハ オバチャン」と元気よく挨拶してくれた
オバアチャンでなくオバチャン 1字抜けていただけで
私の心はバラ色
可愛い子に感謝 嬉しかった
稽古の後 連れだって
北海道立旭川美術館で開催されている
純生美術会 創立70回記念企画展へ行く
詩吟仲間の Iさんのお嬢さん 娘のお姑さんが会員である
油彩 水彩 日本画 版画 彫刻 の力作がずらり並び
見ごたえがあった
詩吟も皆さん熱心に吟じていた
お二人のSさん 共に頑張る姿が 若々しい
本州ではあちこちで桜が開花したとの便り
こちらで咲くのは1か月以上先のことだが
何となく嬉しくなる
昨年は秩父・伊香保・妙義山・岡谷の桜を愛でることが出来たが
今年は旭川の桜だけになりそう
今日は娘にお鮨をご馳走になる
娘の卒業式の頃も東京は桜に彩られていた
お鮨をいただきながら思い出話しになる
あれから四半世紀以上経つ
友とのおしゃべり会
Hさんの息子さんが大手企業の常務取締役になったそうだ
何時もは自慢したことがないいのに嬉しそう
皆で祝福する
明るい話題を続けるついでに
友たちに結婚記念日を覚えてますかと聞いてみる
皆さん覚えていらっしゃる
Hさんは車のナンバー TYさんは 暗証番号にしているそう
前にも記したことがあるが 私も夫も覚えていない
3月下旬だったこと
昭和32年(1957年)に結婚したから今年は58回目
会費制のはしりで 500円だったことなど
当日の事も鮮明に覚えているのだが・・・・
今年も祝うことはないが
明日は娘がご馳走してくれる予定になっている
それにしても 性格が全く違う夫婦なのに
ずい分長く続いたものだと 自分のことながら感心している
春は足ぶみ寒い日だったが 明後日からは暖かくなる予報
ついでに 今日開業した駅前の イオンモールへ寄る
人で溢れていたが 行列を避けて
旭川初出店の和菓子を買って帰る
元々冷え性だったが
体調を崩してから 極端に寒がりになった
下半身が氷の中にでもいるようで
特に足が冷たく
足先は血が通ってないように白っぽい色をしている
ヒートテックの靴下を重ねて履いていたが冷たい
そんな時84歳の姉から 手編みの靴下が送られてきた
太い毛糸で編んでありとても温かい
前後して友からも手編みのカバーを頂いた
88歳の高崎の義姉からは10年来ぶ厚い室内履きを貰っているが
夫は夏でも履いている
皆既製品にはない温かさがある
手編みの心のこもった ぬくもりのプレゼント
今日も毛糸の靴下を履き ひざ掛けをしてパソコンに向かう