黄昏どき

老いていく日々のくらし 心の移ろいをありのままに

戦争のない平和な世界を

鍵の救急車の世話になる

2015年03月01日 | つぶやき

昨夜役員会議が遅くなり10時過ぎの帰宅だった

車を降り玄関前まで来たとき電話のメロディーがなる

夫が心配してかけてきたのだ

慌ててバックから電話を出して返事する 

バックを開いたままエレベーターで上がり

玄関ドアを開けようとしたが 鍵が見当たらない

ブザーを押し開けてもらい家へ入る 夫は 「又か」 としぶい表情

時々バックの中で見当たらないことがあるが 何度探してもない

会議会場の先生宅へ電話してみたがないとのこと

会議の資料もなくなっている

一夜明け タクシー会社に電話したがないとの返事

マンション前の歩いた所にも落ちてない

スペアキーは 家にはないし

それよりドロボーに入られたら・・・・・・・気味が悪い

ネットで調べ鍵の救急車に連絡する

ほどなく係りの人が到着 錠を取り換えていたき

新しい鍵を貰う

15,336円の出費だったが

孫のようなお兄さんに感謝!感謝!



それにしても老化 物忘れの進行がひどくなった

情けない

今日から3月というのに憂鬱だ

コメント (4)
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