Edge の今日の言葉は
学びて時にこれを習う またまたよろこばしからずや
ともあり 遠方より来たる また楽しからずや
孔子の名言のように
埼玉から旅友さんが 明日やってくる
夫はすっかり元気になったつもりでいる
食事処の予約や 介護タクシーの手配も済ませた
午後からはお風呂に入り 体調を整えよう
蔵の中からの コラージュ写真
Edge の今日の言葉は
学びて時にこれを習う またまたよろこばしからずや
ともあり 遠方より来たる また楽しからずや
孔子の名言のように
埼玉から旅友さんが 明日やってくる
夫はすっかり元気になったつもりでいる
食事処の予約や 介護タクシーの手配も済ませた
午後からはお風呂に入り 体調を整えよう
蔵の中からの コラージュ写真
梅雨前線が北上し昨夕から大雨が続いている
郊外のペーパンでは河川が氾濫し 被害も出ているよう
ハザードマップによれば 我家は大丈夫な地で4階でなので心配ないが
雨の日は憂鬱になる
痛みが強くて寝付かれず 眠りが浅かった
夫も息苦しいらしく夜中に暫く座っていた
9時からの夫のリハビリが終わった後は 横になる
慰めは カッコウと啼くカラスの声
野の花の写真の整理をして 名刺の印刷でもしよう
木陰に咲いていたヒメジョオン
名前は?
ゲンノショウコのように見えたが花びらが違う
昨日 妹から電話があった
イリノイは猛暑が続いていたが 一段落し
ハチドリの砂糖水つくりが日課だそう
腰の痛みと仲良くしているらしい
Googleレンズは教えてくれるけれど
迷うことが多い
公民館のミニバラが盛り
レンゲローズ ? イヌバラ?
正確な名を知りたいが 花は知らん顔
曇り空で湿度が高いが 北の窓からの風は冷たい
半袖に バリの巻きスカートだと す~す~寒いような
昨日は冷蔵庫掃除をした
勿体ない 捨てるものが袋に二つもあった
夫が入院したり 食欲も落ちて おやつも食べなくなった
カチカチのバームクーヘンに 羊羹
呆れたのはカビが生えたデコポンまで
庫内をすっかりアルコール消毒したが
だらしない自分が情けない
梅雨のように暑く湿度が高かった 昨日
通り雨の後 幾分涼しくなったので 夕方
気になっていた 野ばらを写しに行く
草むらの隅にひっそりと咲いているが
枯れかかって 無残な姿も多かった
夕食は 夏バテ予防に焼肉にする 手抜きの典型で楽である
豚肉ロース もやし マイタケ 玉ねぎ 茄子
自分で鍋から取れないので
換気扇真下のレンジで焼いて テーブルに運んで食べてもらう
食欲が落ちていた夫は よく食べて お腹も大丈夫だったが
私の方は 消化しきれなかったよう
夜は涼しく風が冷たかった
今日も真夏日の予報だが 風もあるのでしのぎやすい
暴風雨の予報なので 合羽を着リックを背負って
公民館のパソコンクラブへ出かける
今日の勉強は 先週の続き
布のシールに 名前を入力して マスクに貼り付ける
その後は 名刺の作成だった
前にも作ったことがあるので それぞれ好きなデザインで作成
楽しい遊びだった
ミニバラ 黄色のバラ 野ばらなど花盛りだったが
スマホがリックの中で写せなかった
6月18日撮影
午後 ケアマネさんの定期訪問
優しく よく相談にのってくれて感謝している
4時には訪問リハビリで 男性のPTさんが来る予定
天候が悪いせいか 夫は昼寝時間が長い
私も少し休息をしよう
古い工場の解体も終わり 久しぶりに静かになった今朝
ちょっとだみ声の
カッコウ カッコウ カッコウ コッ コツ
が 聞こえてきた 夫と顔を見合わせ笑ってしまう
今年で 3年目になる カラスの カッコウさん
100mくらい離れた林からだろうか 姿は見えない
はじめの年は 下手糞で
ガッ がッ ガッコウ コッ だったが 上達したようだ(笑)
カラスの寿命を調べてみたら ずい分長生きするようである
来年も聞けるかな? 楽しみである
郭公と一緒に育てられたとは思えないが
結構いるようだ YouTubeより拝借しました
↓
「カッコウ、カッコウ」と鳴くカラスさん
梅花空木
6月18日撮影
Hさんが家中綺麗にお掃除してくれ 午後はお風呂介助の人が来てくれる
助けられる日々
朝5時には太陽は高く輝いていた 朝から暑い
9時からは訪問リハビリだった
運動後も酸素濃度は93%で前より下がらないし 効果は上がっている
素直にOS1も飲む
午後は リハビリ担当医の訪問診察の予定だが
買物の用事もある
道立近代美術館で開催されている
フェルメールと17世紀オランダ絵画展が26日で終了する
行きたい
観賞したい気持ちは大きかったが 今回は諦めることにした
以前ドイツのクリスマス市を楽しむ旅で ドレスデンの
アルテ・マイスター絵画館で(日本では古典絵画館と呼ばれている)
フェルメールの 「窓辺で手紙を読む女」を観賞し
静謐な感じに深い感銘を受けた
修復され キューピットが 現れた 絵も見たかったが・・・・
幸運だったこと
フェルメールの絵にはじめて出合ったのは 遥か前
(調べたら1984年38年前)のことだった
偶然訪れた 札幌の道立近代美術館での
マウリッツハイス王立美術館 17世紀のオランダ絵画展
「青いターバンの少女」の題名がついていた絵の前に立った時の
感動 感激は 今でも新鮮なまま (以前ブログに載せたことがある)
その後
「真珠の耳飾りの少女」の名で モナ・リザと同じくらい 世界的な人気で
人々を魅了しているが
オランダ旅行の時にも 再び感動を味わうことができた
「デルフトの眺望」と同じような風景にもふれれたし
アムステルダムでも 「牛乳を注ぐ女」に出会えた
「団塊シニアのひとりごと」さんの記事に同感
想い出は過去ではなく 今を幸せにしてくれている
出来るうちにたくさん旅して 沢山観ていっぱい経験しよう
懐かしい Co Co De へ寄ると 美しいメロディーが流れていた
昭和23年11月に樺太から引揚げてきた父は 24年旭川の国鉄に転勤になり
一家は
Co Co Do(旧国鉄の車両工場)からほど近い
宮前東の地に新しく建てられた官舎に住むようになった
私は自宅療養中で 散歩が日課だった
今は跡形もなく 北彩都 として開発されてしまったが
懐かしい思い出の場所である
ヤマボウシの近くの野原一面 コーリンタンポポが咲いていた
樺太では ロスケタンポポと呼んでいた 懐かしい花
きっと鳥たちが種を運んできたのだろう
ハシドイの花
オオバボダイジュ はずいぶん大きくなっていた