なんだかめっきり、「ふるさと」づいてます。
最近インドアも楽しい~♪
不思議なもんです。
あんなに放浪癖で、いつもどこかへ出て行きたい人なのに。
地元に戻ってすぐの頃は、なんだか居心地が悪くて、早くここを出ることばかり考えてたのに。
けど、今の自分があるのは、地元があるからだよねって、気付いちゃった。
再出発しようとしてる私を、変わらずに温かく迎えてくれて、何があっても受け止めてくれて。
楽しく放浪できるのも、帰れる場所があるからなんだよね。
今の私が、雨風しのいで生活して、毎日あったかいご飯が食べられるのは、
ここに変わらずに迎えてくれる、地元・実家があるから。
都に出て一旗挙げて、幸せにしちゃる!って思う前に、
ここでスグに還元できることがあるじゃない!って、気付いた。
「身土不二。土地の物を食べましょう」って伝えようとしている私が、
どれだけこの土地の物を生かして生活しているだろう?
私がどこかへ出ようとする前に、まずは人間も地産地消で、ここで生かすべきじゃない?
そう思うようになりました。
そこに気付いただけで、どんどん湧いてくる、いろんなアイデア。やりたいこと。
地元ってホームだから、具体的なことまで考えやすい。
広がる夢♪
意識1つで、環境というのは、こんなにも変わってくるものなのね。
苦手意識のあった実家でのインドア作業も、楽しくなってきた♪
ふるさとって、なんだかにくめなくて、可愛くて愛しい存在。
相変わらずだなぁって、かっこ悪く感じる部分もひっくるめて、
それでもずっと元気でいてもらいたい。
ずっと水質ワースト1だった手賀沼や、湘南と響きが被っちゃう沼南とか、
ボックスシートで酒盛りして、変な虫が飛んでる常磐線とか(あっ、どこかで聞いたフレーズ?)、
地元ならではの駅前の小さなステージとか、
いつの間にかできたゆるキャラのマスコットとか、その名前がビミョーにダジャレなとことか。
あぁっ!んもうっ!!
きっと、このにくめない、愛しい“ふるさと”、柏を、
盛り上げていけるのって、今私たちのこの世代だったり、
他の地で力つけてきて(るか、わかんないけど)戻って来た、私たちなんじゃない?
ここはひとつ、ゆう子おねーちゃんにも、なにかやらせてよってな気分になりました。
そんなんで、まずはいろいろ地元でやること計画ちゅう
乞うご期待です
なんだかこういう、土地風土に対する「にくめなさ加減」って、
タイに対して感じたものと似ている気がするのは、わたしだけ
最近インドアも楽しい~♪
不思議なもんです。
あんなに放浪癖で、いつもどこかへ出て行きたい人なのに。
地元に戻ってすぐの頃は、なんだか居心地が悪くて、早くここを出ることばかり考えてたのに。
けど、今の自分があるのは、地元があるからだよねって、気付いちゃった。
再出発しようとしてる私を、変わらずに温かく迎えてくれて、何があっても受け止めてくれて。
楽しく放浪できるのも、帰れる場所があるからなんだよね。
今の私が、雨風しのいで生活して、毎日あったかいご飯が食べられるのは、
ここに変わらずに迎えてくれる、地元・実家があるから。
都に出て一旗挙げて、幸せにしちゃる!って思う前に、
ここでスグに還元できることがあるじゃない!って、気付いた。
「身土不二。土地の物を食べましょう」って伝えようとしている私が、
どれだけこの土地の物を生かして生活しているだろう?
私がどこかへ出ようとする前に、まずは人間も地産地消で、ここで生かすべきじゃない?
そう思うようになりました。
そこに気付いただけで、どんどん湧いてくる、いろんなアイデア。やりたいこと。
地元ってホームだから、具体的なことまで考えやすい。
広がる夢♪
意識1つで、環境というのは、こんなにも変わってくるものなのね。
苦手意識のあった実家でのインドア作業も、楽しくなってきた♪
ふるさとって、なんだかにくめなくて、可愛くて愛しい存在。
相変わらずだなぁって、かっこ悪く感じる部分もひっくるめて、
それでもずっと元気でいてもらいたい。
ずっと水質ワースト1だった手賀沼や、湘南と響きが被っちゃう沼南とか、
ボックスシートで酒盛りして、変な虫が飛んでる常磐線とか(あっ、どこかで聞いたフレーズ?)、
地元ならではの駅前の小さなステージとか、
いつの間にかできたゆるキャラのマスコットとか、その名前がビミョーにダジャレなとことか。
あぁっ!んもうっ!!
きっと、このにくめない、愛しい“ふるさと”、柏を、
盛り上げていけるのって、今私たちのこの世代だったり、
他の地で力つけてきて(るか、わかんないけど)戻って来た、私たちなんじゃない?
ここはひとつ、ゆう子おねーちゃんにも、なにかやらせてよってな気分になりました。
そんなんで、まずはいろいろ地元でやること計画ちゅう
乞うご期待です
なんだかこういう、土地風土に対する「にくめなさ加減」って、
タイに対して感じたものと似ている気がするのは、わたしだけ