あらためまして、ゆるブログNo.1のゆるなちゅへようこそ。
いや、そんなにゆるくないですけどね。
先日、タイの悪友イルカちゃんと、日本で会った
去年のタイ旅行中に会った以来、1年ぶり。
イルカちゃんも、去年7・8ヶ月前に本帰国したのだ。
今日本でどうしてるっていうプライベート話はもちろんのこと、
今こうして日本で生活しながら「タイにいた頃こんなことしたね」って話をすると、
なんだかいろんなことが、面白おかしかった。
当時はそれも全部、普通の生活の一部だったから。
それがまた可笑しい
バンコクにいた頃、いろんな用事が揃うことの多かった私たちは、2人でいろんなところに行くことがあったけど、
用事の流れで飲食店に行く機会は、やっぱりダントツで多かったかな。
コーヒーもビールもワインも飲んだ。けど、ご飯はほぼベジだったかな。
タイはどこでもベジで食べようと思えば、できたから。
ほとんどはよく行くお店でのことだったけど、普段使いするようなお店じゃないところにもよく行った。
飲んだ翌日に、2人ともちょっと頭が痛くなったこともあったねって話をした。
特別に多い量じゃないと思うけど、2人で1本、ワインを開けたことがあった
それはChitlomのインターコンチネンタルホテルの、レストランで飲んだ時だった。
何でもない。普通の日。
Chitlomでご飯を食べた後にワインが飲みたくなって、入ったお店がインターコンチネンタルだった。
でも今思うと、その選択肢自体が、なんかそもそも、ちょっと可笑しい。
オーストラリア産カベルネ・ソービニョンだったっけ?シラーツだったっけ?
ピクルスやオリーブの盛り合わせか何かをつまみながら、落ち着いた店内で、
普段着の日本人女子が2人、ワインをいただく。
普通にステキな光景でしょ
2人で盛り上がってたら、支配人みたいな人がトコトコトコっと席へやってきて、
「X'mas用に作った試作品のデザートがあるんだけど、食べないか」と言ってきた。
もちろん美味しく戴いて、「美味しかったありがとう」と言ったら、
支配人もやさしく満足げにほほ笑んでくれた記憶がある。
楽しかったーーー
けど、頭も痛くなったーーーな、バンコクの思い出。
2人で出かけると、よくそんなことがあったなぁ。
「あらぁ~日本人の女の子2人」と言わんばかりに、いろんな人が声をかけてくれたり、親切にしてくれた。
というか、たぶんそもそも、そんなに日本人がよく行く場所に行ってなかった。
日本人の多いプロンポン~トンローエリアでは、西洋人が行くようなお店にばかり行ってた。
美味しくて安全な日本食が食べれる某Sライ(「某」とか付ける意味も無いけどw)と、
テンモー会と名付けた女子会を良くやった某Tスイ(これも「某」とか付ける意味無い)には、良く行ってたけど。
Sライのオーナーのお兄さん(日本人)にも、サービスつけてもらったり、いろいろ良くして戴いたなー。
今はもうSライ無いって聞いたけど、今でもお元気にされてるのかなぁ。
お買物も、たまたまあまり興味がなかったので、日本人向けのスーパーに行くことはあまりなかった。
おいてる品物が面白かったから、西洋人向けのVILLAスーパーによく行ってた。
そしてもっと言うと、お買物とご飯食べる以外に、いろんなことしてた。
私は一時、午前中はずーーーっとタイ人と一緒にバスに揺られて大学に通ってたし、
大学修了してからは、朝のお散歩が日課の、スタバで読書&日記コース、もしくはヨガ。もしくはマクロビのクラス。
うーーーん、ロハってる
でも、特筆すべきは、王子に会いに行ってたってことね。
ひたらく言えば「おっかけ」ですが、普通にアーティストに会えちゃう国だから。
テレビの収録やイベントを見に行ったり、ナイトライブや、ビアガーデン、ビアホールにライブ見に行ったり!
王子や他のファンのタイ人の子たちと話してるうちに、自然とタイ語も身に付いちゃったし、
身近に生身のタイ人と過ごせて、すごーーく楽しかったぁ。
・・・・・これがね、駐妻さん(駐在員の妻)がしてた生活だって思うと、
ほんとーーーに可笑しい~~~~
ちょっとはみ出し駐妻で、その分いろいろ大人やいろんな人からご意見を戴くこともあったんだけど、
一歩はみ出したことで、リアルで濃い、良い経験させてもらったなぁ~って、今でもつくづく思うんです。
ただ、今思うと、ほんと可笑しい
だから、これから、もうちょっと踏み込んで、タイでの生活のこと書きますね。
また見に来てね
いや、そんなにゆるくないですけどね。
先日、タイの悪友イルカちゃんと、日本で会った
去年のタイ旅行中に会った以来、1年ぶり。
イルカちゃんも、去年7・8ヶ月前に本帰国したのだ。
今日本でどうしてるっていうプライベート話はもちろんのこと、
今こうして日本で生活しながら「タイにいた頃こんなことしたね」って話をすると、
なんだかいろんなことが、面白おかしかった。
当時はそれも全部、普通の生活の一部だったから。
それがまた可笑しい
バンコクにいた頃、いろんな用事が揃うことの多かった私たちは、2人でいろんなところに行くことがあったけど、
用事の流れで飲食店に行く機会は、やっぱりダントツで多かったかな。
コーヒーもビールもワインも飲んだ。けど、ご飯はほぼベジだったかな。
タイはどこでもベジで食べようと思えば、できたから。
ほとんどはよく行くお店でのことだったけど、普段使いするようなお店じゃないところにもよく行った。
飲んだ翌日に、2人ともちょっと頭が痛くなったこともあったねって話をした。
特別に多い量じゃないと思うけど、2人で1本、ワインを開けたことがあった
それはChitlomのインターコンチネンタルホテルの、レストランで飲んだ時だった。
何でもない。普通の日。
Chitlomでご飯を食べた後にワインが飲みたくなって、入ったお店がインターコンチネンタルだった。
でも今思うと、その選択肢自体が、なんかそもそも、ちょっと可笑しい。
オーストラリア産カベルネ・ソービニョンだったっけ?シラーツだったっけ?
ピクルスやオリーブの盛り合わせか何かをつまみながら、落ち着いた店内で、
普段着の日本人女子が2人、ワインをいただく。
普通にステキな光景でしょ
2人で盛り上がってたら、支配人みたいな人がトコトコトコっと席へやってきて、
「X'mas用に作った試作品のデザートがあるんだけど、食べないか」と言ってきた。
もちろん美味しく戴いて、「美味しかったありがとう」と言ったら、
支配人もやさしく満足げにほほ笑んでくれた記憶がある。
楽しかったーーー
けど、頭も痛くなったーーーな、バンコクの思い出。
2人で出かけると、よくそんなことがあったなぁ。
「あらぁ~日本人の女の子2人」と言わんばかりに、いろんな人が声をかけてくれたり、親切にしてくれた。
というか、たぶんそもそも、そんなに日本人がよく行く場所に行ってなかった。
日本人の多いプロンポン~トンローエリアでは、西洋人が行くようなお店にばかり行ってた。
美味しくて安全な日本食が食べれる某Sライ(「某」とか付ける意味も無いけどw)と、
テンモー会と名付けた女子会を良くやった某Tスイ(これも「某」とか付ける意味無い)には、良く行ってたけど。
Sライのオーナーのお兄さん(日本人)にも、サービスつけてもらったり、いろいろ良くして戴いたなー。
今はもうSライ無いって聞いたけど、今でもお元気にされてるのかなぁ。
お買物も、たまたまあまり興味がなかったので、日本人向けのスーパーに行くことはあまりなかった。
おいてる品物が面白かったから、西洋人向けのVILLAスーパーによく行ってた。
そしてもっと言うと、お買物とご飯食べる以外に、いろんなことしてた。
私は一時、午前中はずーーーっとタイ人と一緒にバスに揺られて大学に通ってたし、
大学修了してからは、朝のお散歩が日課の、スタバで読書&日記コース、もしくはヨガ。もしくはマクロビのクラス。
うーーーん、ロハってる
でも、特筆すべきは、王子に会いに行ってたってことね。
ひたらく言えば「おっかけ」ですが、普通にアーティストに会えちゃう国だから。
テレビの収録やイベントを見に行ったり、ナイトライブや、ビアガーデン、ビアホールにライブ見に行ったり!
王子や他のファンのタイ人の子たちと話してるうちに、自然とタイ語も身に付いちゃったし、
身近に生身のタイ人と過ごせて、すごーーく楽しかったぁ。
・・・・・これがね、駐妻さん(駐在員の妻)がしてた生活だって思うと、
ほんとーーーに可笑しい~~~~
ちょっとはみ出し駐妻で、その分いろいろ大人やいろんな人からご意見を戴くこともあったんだけど、
一歩はみ出したことで、リアルで濃い、良い経験させてもらったなぁ~って、今でもつくづく思うんです。
ただ、今思うと、ほんと可笑しい
だから、これから、もうちょっと踏み込んで、タイでの生活のこと書きますね。
また見に来てね
あんなに可笑しいことしてたの、あの時気付いてなかったのが、また可笑しい♪
また一緒に可笑しな生活しようょ!\(^o^)/