はろー。 ワッディー!
韓国のマシッソヨなことも書ききらないままに、
タイのネタに浮気している、やっぱりタイ好きらしい、ゆゆです。
なんだかいろいろ考えてしまって、なかなか書くに書けなかった、タイでの生活。
でも今は「書きたい→書こう」っていう、ちょぅシンプルな思考のまま、書けてます
よかったね、わたし
いろいろ考えて行動できなくなることはよくあることだけど、
シンプルに行動できるようになりたーーーい!って、ずっと思ってたんだ。
さてさて。
そんなタイのこと。
このブログにも、カテゴリーに『タイ』ってあるのに、
すごく記事数の少ないカテゴリー・・・。
それだけ書くに書けなかった部分があるわけですね。
それは基本的に、今は独身だけど、当時は駐妻してたってことと、
しかもそれがはみ出し駐妻だったってことが、大きく影響しているわけです。
私はいいけど、周りへの影響とか考えたらさーーーーー・・・とか。
でも、考えたら、たぶんそんな心配する必要があるような事態は、ないですーーーーー。
やりたいこと・書きたいこと、まずやって、きっと悪いことは無いですーーーーー。
むしろ、やるべきですーーーー!!!
って、なんとなく思った。
なんであれ、なにがあっても、自分が自分であることに変わりないから。
そんなわけで、たびたび書いてるけど、当時は駐妻だったので、あくまで駐妻目線での生活録を綴る次第です。
はみ出し系だけど。
でも、駐妻さんって、けっこう元々が特殊な立場なものなのかなぁって、思います。
海外生活に憧れる人にとっては、こんなに恵まれた立場はないのでしょうけど、
(特にこの場合、もともとタイが好きな人にとっては、駐妻という立場でタイに暮らせるなんて!と。)
しかし基本的には、望んで行く人はほとんどいないのが駐妻さん。
アメージング・タイランド!にも書いてますが、何を隠そうわたしも最初はその1人。
むしろ行くことを拒否して、ほとんどが単身赴任なのが、駐在というヤツなんじゃないでしょうか。
バンコクの駐在員の8割は単身だと聞きますからね~。
ご自身のキャリアや、お子さんの進学、ご両親の介護云々などで、旦那さんの海外赴任になどついて行かないパターンは、すごく多いです。
だけどそこを1歩踏み出して、流れに任せてみて、自分なりに現地の生活を楽しんでみる。
いろいろ言われる「駐妻」というイキモノですが、
そういう生活でも、楽しくできるように、生活を築く努力をして来れた人達でもあると思うのです。
「わたしたち、何もできないけど、ついてきただけでもエライよね」
「ついてきてくれただけでも、奥さんのこと有難いと思う」
これらも赴任当初、よく聞いていたセリフです
そうやって、友達同士・夫婦同士で励まし合い、より楽しい駐在・海外ライフを築いていった。
そういう生活のお話でもあります。
どんな場所で、どんな風に生活するにしろ、
流れで恵まれ、流れ着いて行く、ということは、何にでもあると思います。
要は自分でどれだけ楽しみ、楽しみ切り、もっとその上の楽しさを見出すか。
駐妻ライフは、そういう生きかたのコツ的なものもあります。
(実際、慣れない海外生活でふさぎこんでしまったり、
様々な家庭やプライベートなご事情から、途中帰国する道を選ばれる方もいらっしゃいます)
たまたまゆゆは、そこでちょっとはみ出した駐妻をしました。
はみだしたゆえに、いろいろご意見いただくこともありましたし、
その分普通では味わえない経験もしました。
アメージング・タイランド!とは別に、こっちでもコラム的にこんな感じでタイの駐妻時代のお話をします。
ぜひまたチラ見のぞき、してくださいね
韓国のマシッソヨなことも書ききらないままに、
タイのネタに浮気している、やっぱりタイ好きらしい、ゆゆです。
なんだかいろいろ考えてしまって、なかなか書くに書けなかった、タイでの生活。
でも今は「書きたい→書こう」っていう、ちょぅシンプルな思考のまま、書けてます
よかったね、わたし
いろいろ考えて行動できなくなることはよくあることだけど、
シンプルに行動できるようになりたーーーい!って、ずっと思ってたんだ。
さてさて。
そんなタイのこと。
このブログにも、カテゴリーに『タイ』ってあるのに、
すごく記事数の少ないカテゴリー・・・。
それだけ書くに書けなかった部分があるわけですね。
それは基本的に、今は独身だけど、当時は駐妻してたってことと、
しかもそれがはみ出し駐妻だったってことが、大きく影響しているわけです。
私はいいけど、周りへの影響とか考えたらさーーーーー・・・とか。
でも、考えたら、たぶんそんな心配する必要があるような事態は、ないですーーーーー。
やりたいこと・書きたいこと、まずやって、きっと悪いことは無いですーーーーー。
むしろ、やるべきですーーーー!!!
って、なんとなく思った。
なんであれ、なにがあっても、自分が自分であることに変わりないから。
そんなわけで、たびたび書いてるけど、当時は駐妻だったので、あくまで駐妻目線での生活録を綴る次第です。
はみ出し系だけど。
でも、駐妻さんって、けっこう元々が特殊な立場なものなのかなぁって、思います。
海外生活に憧れる人にとっては、こんなに恵まれた立場はないのでしょうけど、
(特にこの場合、もともとタイが好きな人にとっては、駐妻という立場でタイに暮らせるなんて!と。)
しかし基本的には、望んで行く人はほとんどいないのが駐妻さん。
アメージング・タイランド!にも書いてますが、何を隠そうわたしも最初はその1人。
むしろ行くことを拒否して、ほとんどが単身赴任なのが、駐在というヤツなんじゃないでしょうか。
バンコクの駐在員の8割は単身だと聞きますからね~。
ご自身のキャリアや、お子さんの進学、ご両親の介護云々などで、旦那さんの海外赴任になどついて行かないパターンは、すごく多いです。
だけどそこを1歩踏み出して、流れに任せてみて、自分なりに現地の生活を楽しんでみる。
いろいろ言われる「駐妻」というイキモノですが、
そういう生活でも、楽しくできるように、生活を築く努力をして来れた人達でもあると思うのです。
「わたしたち、何もできないけど、ついてきただけでもエライよね」
「ついてきてくれただけでも、奥さんのこと有難いと思う」
これらも赴任当初、よく聞いていたセリフです
そうやって、友達同士・夫婦同士で励まし合い、より楽しい駐在・海外ライフを築いていった。
そういう生活のお話でもあります。
どんな場所で、どんな風に生活するにしろ、
流れで恵まれ、流れ着いて行く、ということは、何にでもあると思います。
要は自分でどれだけ楽しみ、楽しみ切り、もっとその上の楽しさを見出すか。
駐妻ライフは、そういう生きかたのコツ的なものもあります。
(実際、慣れない海外生活でふさぎこんでしまったり、
様々な家庭やプライベートなご事情から、途中帰国する道を選ばれる方もいらっしゃいます)
たまたまゆゆは、そこでちょっとはみ出した駐妻をしました。
はみだしたゆえに、いろいろご意見いただくこともありましたし、
その分普通では味わえない経験もしました。
アメージング・タイランド!とは別に、こっちでもコラム的にこんな感じでタイの駐妻時代のお話をします。
ぜひまたチラ見のぞき、してくださいね