桃の節句 2010年03月04日 18時53分33秒 | Weblog 初めての桃の節句には お祝いの配り物が・・・ お菓子は 菱餅とか あられ が配られたんですが 最近は~ バームクーヘン とか お雛ケーキとか ・・・・・ せっかく 減りつつあった 体重が・・・・ « 一人立ち ~ (^O^)/ | トップ | 3月 6日 »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 伝統 (ひー) 2010-03-05 08:17:58 和の伝統は洋物に占領されましたか~上の娘が小さい頃、雛あられの入った玩具のお雛様は未だに飾られています。昨日片付けました。全然嫁に行きそうもないので… 返信する Unknown (kazuyoo60) 2010-03-05 09:27:29 お祝いをいただかれて内祝いですか。丁寧にされるのですね~。内祝いも様変わりですね。これも楽しくて美味しいですね。 返信する 華やか~ (維真尽(^.^)) 2010-03-05 12:30:41 です~ね (^^♪祝い事~に 和菓子の華やかなものヒットする加茂 (^_-)~☆ 返信する ひーさん (かにちゃん) 2010-03-05 18:47:04 時代の流れと共に嗜好も変わりましたよね (^-^)仙台の方に 安部蒲鉾店?だったかな お雛祭りに合わせて 可愛い蒲鉾組合せ作って居て、これを初節句に配ってお祝いしてると聞きました。土地土地に色んな お祝いの仕方があり それがまだまだ、守られている。こちらは、旧暦でお祝いするので まだしばらく 雛人形を楽しめます。 返信する kazuyooさん (かにちゃん) 2010-03-05 18:54:23 お互いに喜びを分かち合う 良い習慣として残っていくのかな?だんだんに略式になりつつあります。桃の節句は、女の子が楽しみ 美味しい物食べてお祝いする・・・ でも祝日には認められていない??日本にはまだ、昔からの風習が残っているのですね。 返信する 維真尽さん (かにちゃん) 2010-03-05 19:04:11 多分洋菓子より 和菓子の方が華やかと言うか繊細でいて尚且つ大胆な表現がされているような気がします。砂糖菓子で作られた大輪の牡丹の花や松竹梅は芸術品です。目と味で楽しめますよね。伝統工芸の今後は絶やさず 次世代につなげて行けるのでしょうか? 返信する で・・・・ (みっちゃん) 2010-03-08 00:34:42 (・_・)食べちゃぁダメよん♪ (鬼ミより)←特別出演♪ 返信する みっちゃん (かにちゃん) 2010-03-08 09:59:32 (・_・;) ・・・・・ 食べちゃぁダメよん♪ (鬼ミより) (;一_一) ・・・・・ 返信する Unknown (けーこ) 2010-03-09 23:45:08 おめでとうございます♪土地によってお祝いのやり方が様々ですが祝う気持ちは一緒ですネ。どうぞ健やかに育たれますように・・・。 返信する けーこさん (かにちゃん) 2010-03-10 15:24:15 ありがとうございます (^-^)お配り物もだんだん略式になってきました。でも、その時代時代に合って居れば 子供を思う親の気持ちは変わりません子育て 真っ最中のけーこさん 観察日記を見て 感心してしまいました忙しい事 この上無いはずなのに 家族の為に新鮮野菜を作ってる~ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
上の娘が小さい頃、雛あられの入った玩具のお雛様は未だに飾られています。
昨日片付けました。
全然嫁に行きそうもないので…
内祝いも様変わりですね。これも楽しくて美味しいですね。
祝い事~に
和菓子の華やかなもの
ヒットする加茂 (^_-)~☆
仙台の方に 安部蒲鉾店?だったかな お雛祭りに合わせて 可愛い蒲鉾組合せ作って居て、
これを初節句に配ってお祝いしてると聞きました。
土地土地に色んな お祝いの仕方があり それがまだまだ、守られている。
こちらは、旧暦でお祝いするので まだしばらく 雛人形を楽しめます。
だんだんに略式になりつつあります。
桃の節句は、女の子が楽しみ 美味しい物食べてお祝いする・・・ でも祝日には認められていない??
日本にはまだ、昔からの風習が残っているのですね。
繊細でいて尚且つ大胆な表現がされているような気がします。
砂糖菓子で作られた大輪の牡丹の花や松竹梅は芸術品です。
目と味で楽しめますよね。
伝統工芸の今後は絶やさず 次世代につなげて行けるのでしょうか?
食べちゃぁダメよん♪ (鬼ミより)
(;一_一) ・・・・・
土地によってお祝いのやり方が様々ですが
祝う気持ちは一緒ですネ。
どうぞ健やかに育たれますように・・・。
でも、その時代時代に合って居れば 子供を思う親の気持ちは変わりません
子育て 真っ最中のけーこさん 観察日記を見て 感心してしまいました
忙しい事 この上無いはずなのに 家族の為に新鮮野菜を作ってる~