【さんこうどう】社長のわくわく日記

いきあたりばっちり!!(^^)v

初午

2009年02月06日 | Weblog
(初午でいただいたお菓子)

6日(金) はれ。

今日、明日と県環境の研修視察であったが、拠所ない事情で今回はキャンセルさせていただいた。
12:00から、町内のお稲荷さんの「初午」。
昨年は、雨だったな。
豆まきも、雪で中止だった。
今年は、どちらも良い天気。
町内会長さんの、Iさんのお骨折りで今年も無事終了。
一年、無病息災で過ごせそう。
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初午
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

初午(はつうま)は、2月の最初の午の日。稲荷社の縁日で、雑節の一つとすることがある。
全国で稲荷社の本社である京都の伏見稲荷神社の神が降りた日が和銅4年のこの日であったとされ、全国で稲荷社を祀る。この日を蚕や牛・馬の祭日とする風習もある。江戸時代には、この日に子供が寺子屋へ入門した。
本来は旧暦二月の最初の午の日であるが、現在では新暦2月の最初の午の日とされている。そのため、元々は春先の行事だったのが、冬の一番寒い時期の行事となってしまった。 また今では二月最初の午の日とされるが、古来は、立春以降の最初の午の日に行われていた。
2月の2回目の午の日を二の午(にのうま)、3回目を三の午(さんのうま)と言い、これらの日にも祭礼を行う地方や、二の午もしくは三の午にのみ祭礼を行う地方もある
また、奈良県では、この初午の日に、旗飴(はたあめ)という習慣がある。これは、子供たちが近所の家(地域によっては商売を行っている家)を訪ね廻り、旗飴をもらうというハロウィンに似たものである。
初午は、その年の豊作祈願が原型で、それに稲荷信仰が結びついたものである。4月初めの巳の日の菜の花祭りの夜と初午のいずれかに雨が降らないと火に祟られるとか、初午の早い年は火事が多いとかいう俗信もある。また、初午の日に、消防団員が各家庭を回って火の用心を呼びかけ、火の用心のお札を配る習慣がある地方もある。
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(司会のMさん) (グレートK社長(右)とN社長)

17:00から、Y銀行の総会・新年会。
研修視察に参加する予定で、最初は欠席の連絡をしていたが、急遽参加。

その前に、先日注文していたコンタクトレンズを取りに。
ここ何ヶ月か、違和感があり辛かった。
遠近両用コンタクトにして、5年。
だいぶ傷が付いていて、それが黒眼を傷つけていたらしい。
「6日15時以降に来てください。もし届かない場合は携帯に連絡しますので番号を教えてください」ということで、連絡が無かったので楽しみに行くと「まだ、来ていない」とのこと。
怒っても仕方ないので、そのまま会合に行ったが・・・・・。
なんか、お詫びの品とか欲しいな。
「さんこうどう」も、お客様と約束してその時に出来ていなかった時の対応をきちんと決めておかないといけないな。
結構、嫌な印象が付いてしまう。

銀行の懇親会も終了し、いつもの?変なメンバー(K社長・H相談役・N社長・A支店長・M証券会社支店長)で二次会へ。
なんとか22時に解散。
次に誘われないように、時差でエレベーターを降りる。

支店長と大変有意義な時間が過ごせた。
「取り越し苦労をせずに、明るく前向きに」
コメント
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