北秋田人彷徨記

                                                            

4年ぶりの復活!4号機スロッター

2012-09-08 23:59:00 | ギャンブル

4年前、日本から離れる当時、パチスロ4号機は終焉の時をむかえ、5号機スペックの時代の到来のとき。ただ、この5号機。4号機と比べ何とも物足りない規格でありました。「アラジンA」「番長」「秀吉」「秘宝伝」等々‥‥一度火が付いたら暴れ出す品物達。出玉感が抜群。いつでも万枚が狙えるスペックでありましたが、初期の5号機はそんな牙を抜かれてました。そしてパチスロ低迷期に突入。そして私は日本を離れることに‥‥

そして4年後、日本へ帰国

しばらく離れていたパチスロ界は大きく変化「ART」主流の世界に変貌しておりました。強力なアシストリプレイタイムのゲーム数上乗せ、出玉のスピード感は少なくなったものの万枚が狙える機体が出ておりました。あれだけのダメダメ5号機の成長ぶりに愕かされました。そしてリールアクション!んっ?フリーズした!?えっ何何??逆回転??こんなのもOK?ビックリした~っと4号機キンパルのバウンドストップくらいしか記憶の無い私には驚愕でありました。「おっおースゲェー」

さて本題パチンコパチスロは面白いだけじゃ済まないのが現実。何としても結果を残さんと‥‥このブログ内では不定期シリーズで「北秋田パチスロ戦記」を連載したいと思います。

第一回目は日本に帰って一番勝率の良い「コードギアス 反逆のルルーシュ」であります。Nec_0193

まぁ今流行のARTタイプのスロット。実は私、パチンコ屋「CHAOS 鷹巣店」で何度か長いARTを引いております。しかもそのうち2回はストック残りを戴き六千枚(12万円勝ち×2回)そして自力で6万5千分の1確率のギガスラッシュまで引けた大好きな機種であります。
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この機、設定あまり関係ないのかなぁ~?小役(チェリー、スイカ、チャンス目)が多く落ちてもARTにあたらない時もあれば、たまに当たる小役であっさりARTに突入するなど引き重視なのは間違いなさそうです。個人的には機械の好不調は紙飛行機の演出と夜のプール演出を結構重視しております(ジンクスではありますが)

そして、メーカーはサミー。時折出てくる隠れキャラ(音)で楽しませてくれます。

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さすがはサミー。まさかサバ缶まで出てくるとは‥‥そしてプレミアムエピソードBIG「亡国のアキト」も

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「コードギアス」はやっぱりいいなぁ!この後、レンタルDVDで全巻制覇。見事、アニメにもはまってしまいました。

最近、朝一、パチンコ屋の店員にギアスをかけて入店するのが習慣になっております。

「ルルーシュ・ヴィ・ブリタリアが命じる、我を勝たせよ!」


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