房総のむらの茅葺古民家 山百合咲く丘 2020-08-02 07:48:14 | 日記 古墳への道 風土記資料館 旧御子神家 旧平野家 古墳の山百合を撮影した後、雑木林の村中に移築されている二棟の茅葺古民家を見てきました。 旧御子神家住宅は安房郡丸山町で代々農業を営んできた旧家で1780年に建てられたもので国の重要文化財になって保存されています 旧平野家は富津市亀沢で農業を営み、江戸時代には代々名主役を務めた旧家です。1751年に建てられました。千葉県の有形文化財になっています。 山百合の雫をためて一呼吸 « 古墳に咲く山百合 房総風土... | トップ | キツネノカミソリ咲くあけぼ... »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 どこへも出られません (千代子) 2020-08-03 16:39:48 コロナ禍で毎日の感染者数を見てはため息がでます。外出はスーパーに行くぐらい。毎日巣ごもりで、この生活がいつまで続くのか?和子さんのブログは「生活の張」になっています。房総のむらは懐かしい思い出です。資料館も古民家もみてきました。再度訪れたいけど、今は無理かしら・・・・ 返信する 高齢者はやはり自粛が一番 (和子) 2020-08-03 20:49:08 千代子さん自粛の生活にもすっかり慣れてあそこへ行けたらいいなあという気持ちもだんだんなくなりました。連日の感染者増加は千葉も埼玉も同じですね。まして東京へはとてもとても行く気になりません。房総風土記の丘へは趣味の会の皆様と以前歩かれたのでしたね。こちらは広いので全部見るにはかなりの時間がかかります。いつも山百合の頃しか歩いていませんが次回は桜の頃に古墳の周りを歩いてみようと思います。違った景色が見えるかもしれません。資料館はいまだ私は覗いていません。勉強になりますのにね。コメントありがとうございました。 返信する ご無沙汰です (旅友) 2020-08-07 16:46:20 コメントはあまりしていませんがいつも拝見しています。コロナで外出もままならない中で頑張っていますね。 返信する Unknown (田老) 2020-08-07 23:38:00 古民家、イイデスネ。私も、こんな家で生まれて育ちました。ボロ家でむかしは恥ずかしかったけど、、いまは恥ずかしく思った自分を恥ずかしく思っています。数年前に亡くなった友人の家が、昔の儘、屋根だけ鉄板被せて、残っています。線香あげたくて寄るのですが、なぜか留守で果たせません、、また寄らせてくださいね。 コロナお気をつけて。 返信する ご無沙汰ですね (和子) 2020-08-08 08:59:12 旅友さん2月の札幌雪祭りを見に行ってから今日まで自粛自粛の日々ですから、今ではもうすっかりその生活にも慣れました。時たま主人の車で以前行った所など廻ってもらう程度で最近はブログの題材に事欠いています。目新しくありませんがこれからもよろしくお願いいたします。コメントありがとうございました。 返信する 茅葺屋根の家 (和子) 2020-08-08 09:25:30 田老さん茅葺屋根の住まいは夏の暑いときは涼しくて過ごしやすいでしょうね。お育ちが古民家でしたのね。私の祖父母の家も茅葺家屋だったので子供の頃の懐かしい思い出がいっぱい残っていますが今は建て替えてしまいました。私はその母の実家で生まれました。最近でも茅葺の屋根に鉄板を載せた古民家は時々見られますね。葺き替えにかなりの費用が掛かり手放す家が多くなりますよね。文化財で保護された家で懐かしさを共有できる幸せは経験があればこそです。貴重なコメントありがとうございました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
和子さんのブログは「生活の張」になっています。房総のむらは懐かしい思い出です。資料館も古民家もみてきました。再度訪れたいけど、今は無理かしら・・・・
自粛の生活にもすっかり慣れてあそこへ行けたらいいなあという気持ちもだんだんなくなりました。
連日の感染者増加は千葉も埼玉も同じですね。まして東京へはとてもとても行く気になりません。
房総風土記の丘へは趣味の会の皆様と以前歩かれたのでしたね。こちらは広いので全部見るにはかなりの時間がかかります。
いつも山百合の頃しか歩いていませんが次回は桜の頃に古墳の周りを歩いてみようと思います。違った景色が見えるかもしれません。
資料館はいまだ私は覗いていません。勉強になりますのにね。
コメントありがとうございました。
コロナで外出もままならない中で頑張っていますね。
私も、こんな家で生まれて育ちました。
ボロ家でむかしは恥ずかしかったけど、、いまは恥ずかしく思った自分を恥ずかしく思っています。
数年前に亡くなった友人の家が、昔の儘、屋根だけ鉄板被せて、残っています。線香あげたくて寄るのですが、なぜか留守で果たせません、、
また寄らせてくださいね。 コロナお気をつけて。
2月の札幌雪祭りを見に行ってから今日まで自粛自粛の日々ですから、今ではもうすっかりその生活にも慣れました。
時たま主人の車で以前行った所など廻ってもらう程度で最近はブログの題材に事欠いています。
目新しくありませんがこれからもよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございました。
茅葺屋根の住まいは夏の暑いときは涼しくて過ごしやすいでしょうね。
お育ちが古民家でしたのね。私の祖父母の家も茅葺家屋だったので子供の頃の懐かしい思い出がいっぱい残っていますが今は建て替えてしまいました。
私はその母の実家で生まれました。
最近でも茅葺の屋根に鉄板を載せた古民家は時々見られますね。葺き替えにかなりの費用が掛かり手放す家が多くなりますよね。
文化財で保護された家で懐かしさを共有できる幸せは経験があればこそです。
貴重なコメントありがとうございました。