




イチョウ


タラヨウ

スダジイ






峯ヶ岡八幡神社は、平安時代、朱雀天皇の治世にあたる天慶年間(938~947)に清和源氏の祖、源経基の創建と伝えられ、
かつては、足立郡谷古田領三十二ヶ村(川口市新郷、安行の一部、草加市の西部)総鎮守に列せられた由緒ある神社です。
約7700㎡の境内には、樹齢約700年の県内有数の大銀杏を初め400余本の樹木が繁茂して市の天然記念物に指定されています。
特に目についたのはスダジイでしたがその他にもヒノキ、シラカシ、タラヨウなど400本余の樹木がありうっそうとした森では
昼間は野鳥たちの楽園になっているようでした。
川口駅東口からバスに乗ること32分で八幡神社の脇門に到着するので行きやすかったです。
妖怪のひそひそ声の森は秋