仙台銘菓『霜ばしら』の製造は
晩秋から始まり
春の訪れとともに終了するそうです。
繊細で壊れやすいためサラサラとした
白いらくがん粉の中に埋まっています。
絹糸のように何本もの糸状の線が見える。
これが全部『飴』です。
きめ細やかで美しく、口に入れると、
一瞬の間に溶けていきます。
仙台銘菓『霜ばしら』の製造は
晩秋から始まり
春の訪れとともに終了するそうです。
繊細で壊れやすいためサラサラとした
白いらくがん粉の中に埋まっています。
絹糸のように何本もの糸状の線が見える。
これが全部『飴』です。
きめ細やかで美しく、口に入れると、
一瞬の間に溶けていきます。
繊細なお品ですね。はじめて拝見です。
先日友人からやはり老舗のお菓子を戴き、それにはまってます。
ほろっと口の中で溶けるの、優しいお味。
飴じゃないみたいです♪
初めて食べましたよ(*^^*)
体験（笑）してみたいです。
イメージ通りで素敵な名前ですね。
季節限定っていうのも潔いなぁ。
（真夏に霜ばしらもないものねぇ～）
（笑）
そう、期間限定ってのがいいよね♪
従姉が毎年取り寄せて私ももらってた。
繊細さではピカイチ。寒梅粉に埋めてるんだよね。
お煎餅にして粉も食べたよw
私、初めて頂きました＼(^o^)／
熟練の職人技ですね～
なるほどー、練って焼くんですね(^_^)v
買ったことないんですよ～
やはり美味しいんですね？
粉がお煎餅に？
今度、買ってみよっかな～
あの食感は初めてでしたよ。
お取り寄せできると思いますけど、順番待ちしないとダメなんかしら…