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エーテル界の人類の源郷か?神の国か?天上のエルサレムか?
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アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプ

2014-09-08 19:48:33 | 森羅万象

『あの世の存在に活かされる生き方』
 (パット・クビス&マーク・メイシー)(徳間書店) 1999/7

 

・「プラトンは、生きている私たちが死者で、本当に生きているのは死んだ人たちなのだと主張しましたが、その考えは正しかったのかもしれません」

・「アストラル界に住む人々のほとんどは、最も健康で美しかった年齢―人生の全盛期―の姿でいることを選びます」

<別世界より、エルンストの霊界通信>
・「ぼくは今再び昔のエルンストの姿でいます。いや、新しいエルンストの姿でいます。いや新しいエルンストとでも言うべきでしょうか。頭上には、三つの太陽が輝いています。気温はとても温暖で、澄み切った朝の空気の中、色とりどりのハチドリが何羽もぼくのまわりをブンブンと飛び回っています。この世界の蝶々は信じがたいほど美しいです。羽をふるわせながら花や草木にとまっている蝶の中には、スープ皿ほど大きなものもいるんですよ!」

・「親切な人々のおかげで、ぼくはすぐに自分の精神的、肉体的な力を再びうまく使えるようになりました。その人たちの中には、ぼくの地球での父や、その他の知り合いもいました。(中略)傷や切断された手足などが、ここで癒えて再生するには、ある程度の時間がかります。年老いた人は若返ります。時間がたつにつれて、ここにきた人は長い間失っていた力が体に戻ってくるのを感じるようになります。精神的な障害を持った人たちにとっては、この回復はゆっくりと、段階を踏んで進んでいきます」


<タイムストリームの地球との通信に従事>
・「タイムストリームによれば、彼らの施設はマルドゥクという名前の惑星にあり、アストラル世界の第三界に位置するということです。アストラルの惑星であるマルドゥクに住んでいる」

<思考が現実を創る>
・「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成しています。地球で亡くなった人々のほとんどはここで目を覚ますのです」

・「アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっているといわれます」

・「人々がアストラル界で過ごす期間は、数週間から何百年にもわたります。そしてまだ学ぶことがあれば、彼らは肉体を持って地球や居住可能な他の惑星に再び(他の体を受け入れて)生まれるのです。必要なことを全て学び終えた場合は、ひとつ上の階層、またさらに高い意識の状態に移行します。実際、階層の違いは、意識の状態の違いと考えることができます」

・「死者の世界には、摩天楼があり、家々は萱葺きの屋根からガラスの搭と黄金の屋根がついた壮大なお屋敷まで実にさまざまです。考えつく限りの住居がここに揃っています。なぜなら、このエネルギーの世界では、これら全てが心によって創り出されるものであり、つまり、私達が、住んでみたいと願う夢の住まいが実現されているからなのです。アストラル界は意識の世界です。多くの人々が自分たちの人生に対する一時的な報いをここに見出します。これは永続的なものではありません。先にはさらに高次の世界、さらに高い次元があります」


<第三世界、アストラル界中層>
・「第三世界にあるものも、これは霧、夜、河川、湖、月、星、そして、極地方の氷、そしてそこには考えつく限りの住居があります。かやぶきの屋根の家々、ガラスの搭と黄金の屋根に飾られた屋敷・・・」

・「霊たちのほとんどは自分たちがこの新しい場所に渡ってきたことを理解しているのですが、ここにどうやって辿り着いたのかを思い出せるものはいませんでした」

・「『この新しい場所』とは、地球が所属する太陽系にはない、マルドゥクという星のことです。この惑星は、ひとつの太陽系の周りを公転していて、そのほかにさらに二つの太陽に照らされています。ここは決して真っ暗になることはありません。マルドゥクの円周は、約12万7000キロメートルで、ここには、地球の月よりも大きな月があります。エターナティ川と言う名の最深1万7000キロメートル、一番広いところで、幅3700キロメートルになる大河が惑星全体をぐるりと囲んで流れていて、この川のほとりには、600億もの人々が暮らしています。この星の風景は絶えず変遷しているわけではなく、中には全く変わらない物もあります。また、街があり学校や大学もあります」

・「アストラル界の目的のひとつは、人々から愛国主義や国粋主義といった垣根を取り払うことです。高次の世界には普遍的な理解があり、時代、空間、また次元などによる隔たりはありません。そこではひとつの魂が全体の一部なのです」

・「死亡したばかりの人を見つけ出すと言う主要作業のかたわらで、多くの人々が他の星に旅したり、惑星マルドゥク中を旅行したりします。彼らはまた、機械の力を借りたり思考の力だけを使ってエターナティ川に沿って旅をしたりします」

・「サルターは、さらに続けて、自分は、第4界にはいることができるので、第3界にいながらにして自分を精神的に他の現実へ送り込み、他の次元の心的存在とコンタクトを取ることができると言っています。また、バートンは、異なる惑星の住民と知り合うために、しばしば他の星まで旅行すると述べています」

・「アストラル界の地形を表す主要な特徴として、エターナティ川を挙げ、それはまるで、へびのように曲がりくねりながらマルドゥク全体を囲んで流れており、周りの山々からの水流が集まってできた川のようであると述べています」

・「私たちにもあなた方のように体があります。でもあなた方のように密度が高くて、きめの粗い物理的な体ではなく、もっと細かい物質と振動でできている体です。ここには病気はなく、失われていた手足も再生します。地球で変形してしまった体もここでは完全な形に戻ります。私達は、家具の揃った快適な家に住んでいますし、田舎の風景はとても美しいものがあります。ここの人たちの平均年齢は25~30歳です。地球で老衰のために亡くなった人たちは、再生の眠りの後にここで目を覚まします。この眠りは、地球の時間で約6週間続きますが、それより短い場合もあります」
 
・「他界の通信者によれば、彼らの髪や歯、その他の体の部分は、本来持っていたものと変わらないそうです」
「そして、そうここにはセックスも存在します。もちろん、妊娠することはありませんが」「この世界では『類は友を呼ぶ』という古いことわざがそのまま生きています」

・「<第3界の環境>エターナティ川は全長約1億キロメートルで、その川沿いには、かって地球に住んでいた人々が暮らしています。(中略)藻から巨大な樹木まで様々な植物が繁茂しています。建物の多くは木製です」

・「人や動物はここで目覚めて新しく生まれ変ることもあれば、(中略)年老いた姿でここにやって来て、再生の眠りの後で、再び若い姿になる人もいます」

・「存在におけるこの別領域は、これを体験した人たちによって、天国や地獄、至福の国、千の荒ぶる神々の場所などとして、さまざまに説明されてきました」

・「私たちが誕生と呼ぶものは、単に死の裏側で、これは丁度コインの表と裏の関係、またはドアのことを部屋の外側からは入口と呼び、内側から出口と呼ぶようなものだ」

・「アストラル界の語は、一般的な意味として、死後の全体をさす場合もあるが、死後の世界を7つの階層に分け、そのなかの第2~4界をアストラル界と呼んでいる」

・「神智論者のアリス・ベイリーは、亡くなった人たちが私達の住む地球との通信を行い、この通信が真の科学となっていく。(中略)死はその威力を失い、このような恐怖には、終わりが来るだろうと予言しています」

・「奇妙なことに、聖書には『最後の敵として、死が滅ぼされます』(コリント信徒への手紙15・2・6)と記されています」

・「生命の死後存続を研究するルクセンブルクのトランスコミュニケーション研究所、タイムストリーム研究所」。

・「マルドゥクは別の銀河系であるNGC4866渦状星雲にあり、これは物理的な4次元の世界には存在しないと聞かされてきました」

・「ここでは全く異なる可能性が私たちの前に開けてきます。私達は、心で宇宙を旅することができ、他の次元や惑星に行ってそこを探索することもできます。一方では、大きな飛行機を操縦したり、熱気球に乗って旅をすることもできます。飛行機も熱狂的な飛行機好きの人たちが乗る二人の乗りのものがあります。ここでは多くの人たちに使われているのは、ザイオルコプターです。これは地球のヘリコプターに似ていますが、異なる物理法則に従って飛ぶので、ヘリコプターとは構造が違っています。また、主に電気自動車とソーラー・パワーの乗り物を用いて地上旅行もできます」

・「アストラル界ではほとんど瞬時に『本を考え出す』ことができるのに、地球では本を書くとなると丸々一年はかかるだろう」

・「私達の亡くなった親戚、友人、または違う時代や文化背景を持つ人々の多くがマルドゥクに暮らしています。地球にいる人々にはたいてい霊界に大きな霊的家族が居て、私たちがその存在に気がつかなくても彼らは他界から仲裁に入ったり、守ったりしています」

・「『思考には限界がない!』思考は全ての次元を超えて届くものです」

・「エーテルは宇宙空間を満たしている。光を伝える媒質として考案された仮想物質。宇宙空間を満たしているエネルギーの源としてエーテルという物質が考えられている。エーテル・エネルギーという表現は、『気』『宇宙エネルギー』『フリーエネルギー』などと同じと思っていいだろう」

・「地球は、1000億もの星を持つ銀河系のなかの平均的な惑星で、この銀河系はさらに1000億の他の銀河に囲まれているのです」

・「個人が生まれ変りを決心すると、その人は転生の過程のための『特別な建物』へと案内されます」

・「この手順は、人々がこちら側に到着するときのものと似ています。ただ順序が逆行するだけです。これから転生しようとしている人が浴槽のようなものの中に横たえられると、その体(この階層では通常20~30歳が平均)は、変化を見せ始め、だんだん若く小さくなっていきます。そして子供の状態に戻っていき、赤ん坊になり、ついには小さな細胞になります。その体が細胞になる頃は、もう私たちと同じ場所にはいません。この細胞はその間に人間の女性の体内に到着しているのです」

・「他界から通信してくるものたちは、多くのアイデアはまずアストラル界で生まれ、それが現世の発明家に与えられると告げています」

・「多くの発明家たちが、貴重な情報を夢の中で受け取ったという経験を語っています。他界の科学者たちにとって、人間が夢を見ている間というのは、通信にもってこいの時間なのです」

・「ほとんどの人によって天国だと考えられている世界は、アストラル界高層にあります。神秘家や霊能者はこの世界を『常夏の国』と呼んでいます」

・「第3界が地球に良く似ているのに対し、第4界には地球との類似点はそれほどありません。第4界とは、完成された色と形からなる世界であります。そこにはこのうえなく美しい光や色があるのです。魂の外見は『人間の体が持つものとはかけ離れた光と色である』と言うことです。この世界の振動数は、さらに高いので、ここでの体は、とても精妙な物質からできています。第4界には、またアカシック記録があります」

・「マイヤーズは、心因界である第5界を『火焔界』と呼んでいます。ここで魂は、炎のように見えます。ここには際限のない自由とともに確個たる規律があり、強い感情があります。この世界に住む魂の分担作業のひとつに霊界に新しくきた者たちの運命を導くと言うものがあります」

・「光明界と呼ばれる天界つまり第6界では、霊はすべての感情を超えたものになります。このレベルでは、魂には、形態がなく、光のように見えます。この領域を的確に表現する言葉は存在しないと述べています」

・「永劫への旅たちを迎えられるほどに強い魂たちは、全ての世界の最高層である第7界、十字架にかかり人類の原罪の償いをしたキリストの宇宙界へと渡っていくことができます。魂は、ここでついに霊の源との融合を果たすのです」

・「第6界と第7界は、神の天界として知られています。第6界で留まる魂たちは、物質の世界で作業をする。そして、純粋で建設的な動機を持って、より低次の世界に下降することができます」

私が思うこと、聞いたこと、考えること
・人間の死後の世界、「幽界」や「霊界」は古今東西において多くの描写があります。人間の死後、天使的な異星人、シリウス星人に出会うともいわれております。誰でも死後には、「天使」と遭遇するという話です。死後の世界からの霊界通信を実証しようとする研究機関があるようです。死後の世界と高次元の宇宙人が存在する世界は似ています。神智学ではアストラル界とエーテル界という単語がでてきます。人間の死後の世界の幽界や霊界と相似する世界のようです。

・「アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成し、地球で亡くなった人々のほとんどはここで目を覚ます。アストラルの惑星であるマルドゥクに住んでいる」とのことだそうです。「『この新しい場所』とは、地球が所属する太陽系にはない、マルドゥクという星のことです」ということで、死後、異次元の別の惑星に移行するらしいのです。「アストラル界の地形を表す主要な特徴として、エターナティ川がある」ということで、大河があるというのです。

・「アストラル界の語は、一般的な意味として、死後の全体をさす場合もあるが、死後の世界を7つの階層に分け、そのなかの第2~4界をアストラル界と呼んでいる」とのことで、死後の世界も幽界や霊界といういくつもの段階に分かれているようです。天国と地獄といいますが、皆さんは地獄とは無縁でしょうから、当ブログには詳しい説明がありません。悪人は地獄で処刑されるのでしょうか。

・「マルドゥクは別の銀河系であるNGC4866渦状星雲にあり、これは物理的な4次元の世界には存在しない」ということで、異次元の世界ですから時空を超えた世界のようです。「霊界は地上の1メートル上にある」という説もあり、異次元ですから人間の感覚ではとらえられないようです。

・「個人が生まれ変りを決心すると、その人は転生の過程のための『特別な建物』へと案内される」ということですが、幽界で天使たちと相談をして再び「転生の道」を選ぶことができるようです。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうです。また量子力学のような異次元の科学もまだ発達していないようです。結局、人類には未知の領域が膨大なようです。

・「第3界が地球に良く似ているのに対し、天国はアストラル界高層にあり、『常夏の国』と呼ばれる」とのことで、青い空の「サマーランド」というところにあるようです。サマーランドはまた、ブルーアイランドともいわれ、どちらかというと青味がかった世界のようです。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」という説もあるそうです。爬虫類的異星人(レプティリアン)を創造したシリウス星人についても詳しくは分かりません。
 
・昔は「金星蛇人と火星霊人との対立戦争」といわれましたが、「火星霊人」がシリウス星人に相当するのかもしれません。シリウス星人にもネガティブ・グループがいて、全宇宙をより複雑にしているようです。「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」という説もあるそうです。シリウス星人もウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)や様々な形態をとり、普通の人間として地上に登場しているそうです。もちろん、誰も識別できないのでしょう。
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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
 

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