日本は津波による大きな被害を受けるだろう UFOアガルタのシャンバラ

エーテル界の人類の源郷か?神の国か?天上のエルサレムか?
チャネラーとコンタクティの情報を集めています。森羅万象も!

情報筋によると、それが空飛ぶ円盤、最新鋭のUFO型・反重力戦闘機だそうだ。反重力装置もすでに実現していると言われ、いつ公開されるかが焦点となっている。(24)

2024-07-08 17:55:49 | 森羅万象

 

 

・「月基地」の往来の話が以下の本に載っています。

 

『天使的宇宙人とのコンタクト』  2012年に再び戻ってくる

ハワード&コニー・メンジャー  徳間書店  2007/7/19

 から引用しますと、

 

 

彼らは無時間の領域にいて、3次元と4次元を同時に意識しているのです。太古の地球人は脳の下部にある“腺”が発達していて、自然な能力としてテレパシーを使っていたのですが、やがて通信技術という松葉杖に頼るようになり、しだいにその能力は退化していきました。テレポーテーションとは、脳下部の腺と5つの感覚器官の全てを用いて、リラックスした状態で3次元世界を写真のように感知することです。言い換えれば、テレポーテーションする目的地を完璧なまでに生き生きとイメージして、心をその光景の一部にすることなのです。

 

私たちの物理的な領域には、エーテル体(より洗練された表現形態)として顕現している精神的な生命体も存在しているのです。ある人たちは、これらの存在を私たちよりも年長の兄弟姉妹と呼んでいます。またある人たちは彼らを“天使(エンジェル)”と呼んでいます。

 

 

ハワード・メンジャー

・アメリカ人。初コンタクトは1932年の夏で、金髪の金星人女性と会見。高校卒業後、陸軍に入隊してからハワイで黒髪・黒眼の異星人と出会い、太平洋戦争時の沖縄戦に従軍した折、沖縄で軍服を着た金星人と会見、「今後もコンタクトが続く」と告げられた。

 

・退役後の1956年にニュージャージー州プレザント・グローブでUFOを目撃して搭乗員の男女と会う。以後、金星や火星、木星土星から来たという異星人と何度も会見し、UFOに同乗して金星や月の裏側にある基地を訪れた。妻も金星人の転生者だという。

 

金髪の白人タイプの金星人との遭遇

 不思議な円卓 / ついに宇宙船内に入る

 ・「ハワード、あなたもご存じのように、私達の同胞はあなた方の世界に大勢いるのです。あなた達の中に紛れて観察しながら、できる限りの手助けをしています。彼らは、工場、オフィス、銀行など、あらゆる職場で働いています。自治体や政府の要職に就いている者たちもいます。ある者は、掃除係りの女性であるかもしれませんし、ゴミ回収業をしている者すらいるかもしれません。でも彼らに会った時、あなたは、その正体が分かるでしょう」

 

・「あなたは、まだ知らないのよ、ハワード。この惑星にはとても強大な力を持ったグループが存在するの。彼らは、途方もないほど多くの知識を持っていて、それはテクノロジー、心理学、そして最も残念なことに高度の脳療法(操作)の知識なのです。彼らは、あなた方の世界の政府(複数)のある主要な人物たちを利用しています。彼らのグループは人を巧みに操ることに長けていて、あなた方の神法上の存在の“サタン”の手先とも呼べるような集団です

 

<宇宙船に乗って月の軌道を回る>

・私たちはタラップを登り、宇宙船に乗り込むと、大きな半透明の丸テーブルの前に腰掛けた。私が壁のほうに目をやると、虹彩のような出入り口が閉じてタラップが引っ込められていた。そして円盤が離陸体勢に入ると、ブーンという甲高い音が聞こえてきた。

 

・表示スクリーンの焦点がクレーターから離れて、付近一帯を映し出すと、そこにドーム型をした建造物が姿を現し、今1機の宇宙船が1つの建物の近くにまさに着陸しようとしているところだった。その瞬間、私は体がわずかに引かれるのを感じ、それが過去に何度か体験した離陸時のものであったため、私は宇宙船が大気圏外へ向けて飛び立ったことが分かった。

 

・表示スクリーンが闇に消えると、船室の壁のスライド・ドアが開き、1人の乗組員に引率されて、2人の人物が入ってきた――驚いたことに、地球の人たちであった。さらに驚いたことに、彼らは私が知っている人たちであったのだ!

 

・他の人たちは質問をしなかった。その代わり、彼らは月の表面の映像に目を釘付けにされていた。スクリーンを見ながら、私は宇宙船が少なくとも月を2周したことが分かった。

 

月への着陸準備/肉体の原子の状態を調節される

・制御盤の前の男性が、拡声器を通じてかすかになまりのある声でアナウンスを始めた。

私の友人の皆さん、今回の旅行は前回よりも長いものになります。皆さんはまもなくある処置を受けていただきます。それによって皆さんの体の原子の状態が完全に変わります。肉体の全ての原子が処置を施され、その極性、周波数と振動を変化させられ、これまで地球の引力の慣性質量と釣り合っていた体の状態を、今度は月のものと釣り合うように調整されるのです。これには地球時間にして1週間半ほど要するでしょう。最初に感じる変化に動揺しないでください。何も害はありません。では、表示スクリーンを見ていてください」

 

・私たちがスクリーンを見ると、地球が急速に小さくなっていき、宇宙船が高速でそこから離れていくのが分かった。再び私たちを安心させようとする声が聞こえてきた。

心配しないでください。私たちは実在なるものの顕現、または投影された現身に過ぎず、それは本当に実在しないものであることを忘れないでください。皆さんは別な顕現の世界、つまり月の環境に適応するために原子的に変えられるだけなのです。私の友人の皆さん、月に到着したら、自由に見学したり写真を撮ったりできますよ。でもその前に、月の軌道を周遊しながら体に処理を施します。それにはあなた方の時間で1週間半かかってしまいます

 

・彼は私たちを引率してドアを抜けて、就寝エリアに案内してくれた。そこにはそれぞれの区分に、作り付けの二段ベッドが3台ずつあった。私の年配の友人と私ともう1人の男性にその内の1区分が割り当てられた。

 

・私が起床して最初にとった行動は、船窓に行き自分たちが今どこにいるかを確認することだった。窓から外を見ると色とりどりのさまざまな光の斑点が視界を満たした。ただ一つだけ巨大な赤い球があり、まるで巨大惑星のように見えた。後になってからそれが太陽であったと聞かされたが、私にそれがなぜ明るく見えなかったのかまったく理解できなかった。

 次に体験したのは、半透明の壁で3、4区分に仕切られた小部屋での、温かくて爽快なシャワーだった。私がその小部屋の一つに足を踏み入れると、自動的に背後のドアが閉まって室内の明かりがついた。そこには室温と水温の自動制御装置があった。

 

・「これはもっとそれらしいものにしてほしいなあ。これから使わなきゃいけないんだから!」

 彼が明らかに指していたと思われる衛生設備は、地球のものと非常によく似ていたが、便座の位置がやや低めで、陶磁器ではなく、硬く白っぽい半透明の素材でできていた。鏡も備えた作り付けの化粧台の一部には洗面台のようなものもあり。そこでも蛇口から泡立つ水が出てきた。私はそろそろ誰かからひげそりを借りなければいけないなと思いながら鏡に自分の顔を映した。すると驚いたことに、私のあごひげは伸びていなかった! それどころか、旅のあいだ中ずっと私たちはひげをそる必要がなかったのだ!

 

・私が小部屋を出てメイン・ルームへ行くと、すでに2人の人がそこで待っていた。その時、どこからともなく料理のにおいを感じ、私は自分がかなりの空腹を感じているのに気がついた。私たちの指導員が壁の1区分を開いて、何品かの加工食品を取り出すと、深い壺のようなものの中に入れた。その壺は流し台セットのようなところに据え置かれていた。彼がボタンを押すと壺が液体で満たされた。そして彼は食品を5分ほど液体に浸してから、壺の中の液体を流して捨てた。次に別のボタンを押すと、ほぼ瞬間的に食品を見た目が変化して蒸気が立ち上った。それはまさに一瞬の内に調理されてしまったのだ!

 

・彼は食品を大きな水切りのようなものを使ってプラスチック製のような受け皿に移した。彼によるとその皿は使い捨てだという。そして彼はテーブルに皿を並べた。

「そうそう、ジュースもありました」彼は笑いながら壁の食料収納スペース内の蛇口から新鮮なジュースを注いだ。

 旅行中に私たちはたくさんの種類の加工食品を美味しく頂いた。それらは、キャベツ、パセリ、にんじん、じゃがいも、とても大きな小麦穀粒、そしてトウモロコシの粒などがあった。味付けは緑色の岩塩で、私が特に気に入っていたのはパンに塗るペーストで、アボカド・バターに似たような、でも色は白いものだった。

 他の惑星のナッツ類がよく出されたが、どれも実の部分だけで、殻は見る機会がなかった。中にはそれだけで主食になりそうな大きな実もあり、食べやすいように薄く切られていた。またあるものはブラジル・ナッツのような味がした。特に印象に残った美味しい食べ物はある果物で、それは直径15センチほどで、形は丸く、果皮はネクタリン(椿桃)のようにつややかで、赤みがかったオレンジ色をしていた。かじってみると、とても美味しくて果汁が多く、まるで桃とプラムを足し合わせたような味だった。種は小粒で、プラムの種に似ていた。

 野菜はどれも大変美味しかった。じゃがいもは肉質の密度が高くて、ナッツのような風味がしたが、おそらくたんぱく質が豊富であったからだろう。パセリの葉は私たちのものよりもずっと大きかったが、逆に香りは抑えられていた。

 

・それでも、実際にはこの調整期間中に私たちは他にもたくさんの楽しい体験をした。私たちはよく地球やその他の惑星から流れてくる音楽を聴いたり、ホスト役の人たちに絶えず話しかけて、彼らから多くのことを学んでいた。

 表示スクリーンに映し出される映像は常に私たちの興味をそそるもので、特に操縦士が他の惑星と呼ぶ星々の様子を映し出してくれた時には私たちは喜びいさんでその魅惑の世界の光景を観賞していたものだった。

 制御盤の前の男性は、表示スクリーンを通して、他の宇宙船、地球のさまざまな地球の仲間たち、そして月など、あらゆる場所と連絡を取り合っていた。だからまったく退屈する暇などなかったのだ!

 私は自分たちがどれだけの日数をこの快適な居場所で過ごしたのかよく分からなかったが、私の時計で推測すると、およそ10日間であったと思う。私はしばしば、宇宙船内にいた時は時間の流れが異なっていたのではないかと考えることがある。そのため私のあごひげは伸びなかったのかもしれないが、それは肉体の調整期間中であったからかもしれない。けれども体のその他の機能はすべて通常通りだったのだ。

 

・宇宙船内には“喫煙禁止”の注意書きなどはどこにも見られなかった。乗組員の喫煙は大丈夫なのだろうと思ったが、旅行中に喫煙する者は誰もおらず、それはのちに月面に降りてからも変わらなかった。それでも正直に告白すると、この“時間”についての問題はいまだに私を混乱させているもので、私が宇宙人問題を知的に理解するにはあまりにも複雑なもののように感じている。

 

・[訳者解説] 宇宙船内で髭が伸びなかったというのは、「スペース・ピープルの食事、衣料、散髪」の章に出てくる宇宙人たちが、地球で過ごすうちに髭や体毛が生えるようになったのとは対照的なことのようにも見えるが、1995年頃のインタビューでメンジャーは「10日間の月旅行で髭が生えなかったのは、彼らがタイムトラベルをしていた可能性もある」とも述べている。また彼は異星人から“時間”について次のように説明を受けたという。

「時間とは、運動とエネルギーの状態である。時間と運動とエネルギーは三位一体(三つ組)であり、それぞれが他の2つなしには、確認し得ないものである。時間とはエネルギーと運動であり、エネルギーは運動と時間である。これは原子より小さい微粒子や銀河に至るまで、宇宙の全ての物質に当てはまるものである。深宇宙には時間帯による区分というものは存在しない。時間と運動は、地球などの惑星のエネルギーを生み出し、エネルギーは時間と運動を生み出すのである」

 

月面での観光旅行

やがて視界に巨大なドーム型の建造物が現れてきた。直径およそ45メートル、高さは15メートルほどあった。建物は半透明の材質で出来ており、内部で明滅する色とりどりの閃光が見て取れた。

 私たちの宇宙船が建物の周囲を旋回し、着陸態勢に入った時、私はそのドームの土台もしくは台座になっている頑丈そうな白い部分があることに気づいた。建物をさらによく見ると、真珠のような虹色のきらめきに輝いていて、淡白な美を見事に体現していた。着陸した宇宙船は、赤銅色の平坦な道を滑空しながら、建物の基部の巨大な開口部に向かって吸い込まれていった。

 宇宙船のドアが開き、私たちは建物の床へと掛け渡されたタラップを降りていった。建物内はまるで巨大な飛行場のように見えた。移動式のタラップは私たちを別の階へといざなったが、おそらく建物は少なくとも3階以上はあっただろう。

 

・私たちは視察旅行をするようだった。まず一行は建物から建物へと移動し、そして郊外のような場所へ出たようだった。そして山を越え、谷を抜け、地下の施設のようなところを訪問した。毎回、息を呑むような初めての光景を目にするたびに、私たち一行のメンバーたちは、「おお!」とか「わあ!」などと感嘆の声をあげていた。

 

・その瞬間、私の目に飛び込んで来たのは、砂漠の上に墜落したと見られる巨大な弾丸のような物体が、壊れた機体の一部を突き出している無残な姿であった。

 

 そうこうするうちに私たちは、ようやく停車ポイントであるもう一つの巨大なドーム型建造物に到着したガイドにうながされて下車した私たちは、初めて月面に降り立ったが、そこでは何の苦もなく呼吸することができたのだ!これには皆が喜んだ。私たちはずっと伸びをしたいと思っていたからだ。

 

・それから私たちは、言語別にさらに細かいグループに分けられ、それぞれに通訳のガイドが割り当てられた。私たちの中には、ごく普通の人たちの他に、科学者たち、地質学者たち、電子工学技師たち、ロケットの専門家たち(その中の1人を私は個人的に知っていた)、天文学者たち(そのうちの1人も私は知っていた)そして他の知識人たちがいた。ほかのグループを見ると、そこには多数のロシア人、日本人、ドイツ人、そして他の国々から来た人々がいた。言葉の壁があったにもかかわらず、月面旅行に参加している全ての人々はお互いを理解し合って、兄弟姉妹のように感じられる一つの絆で結ばれていた。

 

私は普通の素人の見学者だったので、専門家たちが見学を許されるような多くのものを見る機会はなかったが、たとえ見せてもらったとしても、その概念を理解するのは土台無理だっただろう。私たち全員が見せてもらったのは、楽器類のようなもの、芸術や建築物のサンプル、そしてその他もろもろの興味深いものであった。実際のところ、ある建物は惑星間の国際見本市のようなものであり、それぞれの惑星が芸術やテクノロジーなど何らかの分野での展示物を出品していた。

進んだ技術の園芸法を紹介しているコーナーでは、ゼリーのような物質で出来た大桶のようなものの中で、花などの植物が育てられているのを見せてもらった。別のところでは、高周波の音波によって衣類の汚れが落とされるしくみも見せられた。また精妙なカットがほどこされた宝石類を載せたトレイが皆に回されて、各自がそれらを手にとって調べることも許されていた。私たちが目にした溢れんばかりの光景は、想像を絶するに余りがあるものであった。

 

夕食の宴は、一行の月面離陸の準備を告げるアナウンスとなり、再び私たちは船上の人となった。一同の体のコンディションを再処理するのはほとんど時間がかからなかったようだ。そしてもう地球に着いたことにすら気づかないうちに、宇宙船はコンタクト・ポイントの原っぱに戻っていて、私たちは再び地上に足を降ろした。

 

<2012年、彼らは、戻ってくるのか>

 ・「彼らは、“ちょうど金星から来たところだ”と言ったのであり、金星人だとは言わなかったからだ。彼らは、金星や火星に基地を持っていただけで、別の惑星から来たのかもしれないか、別の次元から来たのかもしれない。あるいは地球の内部から来ていたために、それから目を逸らせるために金星と言ったのかもしれない」と説明する。

 

メンジャーと2012年のアセンション情報との意外なつながり

 ・もし、同じ惑星に3次元の姿と4次元の姿(または異次元の姿)が同時に存在しているとすれば、地球人に見えるのは3次元の金星だけで、4次元の金星は“別の惑星(太陽系)”に属していると言えるのかも知れません。

 

・ただ、前述のクリスティーナが金星の一部はまだ3次元にも同時に存在していると語るように、2つの世界は連続していると仮定した場合、その次元の差に追いつくことがアセンション(上昇)だとすれば、2012年に地球はアセンションして、別の次元の太陽系の仲間入りをするという可能性もあながち否定はできないと思います。メンジャーが聞いた「2012年にまた戻ってくる」という最後の言葉は、彼らがアセンションをサポートしにくることを指しているのでしょうか?でも、彼らが、そこまで地球人の面倒を見ようとするのはなぜなのでしょうか?

  

・天使的な宇宙人に夜にアブダクションされて、9日間の宇宙旅行を体験して、気づいてみると自分のベッドの中だったというオーストラリア人の話が以下の書籍に載っています。

タオ(ティアウーバ星人)の惑星ティアウーバの話です。一般的に宇宙人はタイムトラベラーが多いようです。高次元の宇宙人は時間の操作ができるようです。「事実は小説よりも奇なり」で、「知る人ぞ知る」話なのかもしれません。

 

 

『超巨大「宇宙文明」の真相』

ミシェル・デマルケ  徳間書店  1997/8/1

 

・『超巨大{宇宙文明}の真相』(ミシェル・デマルケ)の黄金の惑星ティアウーバの世界は精妙な金色の世界のようで、『浄土三部経』の金色の世界と似ている印象がしました。アブダクションされて「平行宇宙」を抜け、「外宇宙」に出たそうです。

地球最古の文献といわれる『竹内文書』とデマルケ氏の宇宙情報が驚くべきシンクロニシティがあるそうです。

 

・「私たち、つまりあなたと私は、この瞬間に地球と平行な宇宙にいるのです。あなたを受け入れるために、私たちは<エアーロック>を利用しました。この瞬間、あなたのために時間は停まり、あなたはここに地球時間で20年から50年間とどまることができ、そして、まるで何事もなかったように戻ることができます。あなたの肉体は少しも変わらずそのままに保たれます

「ここにいる人たちは何をしているんですか?」

「彼らはここで一生懸命に生きているのです。あとで分かりますが、人口密度はとても低く、死は自殺か事故によってだけ起きます。ここでは時間は据え置かれ、地球時間の3万歳とか5万歳にあたる男女や動物が住んでいます」と記載されています。

 

・とても単純なことです。バミューダ・トライアングル地帯のことを耳にしたことはありますね。あそこやあまり知られていない他の場所で、この並行宇宙とあなた方の宇宙とは混ざりあっていて、それで自然の歪み(ワープ)が存在するのです。

 その歪みの周辺では、人間や動物はもちろん物さえも、文字通り吸い寄せられます。例えば艦隊でも数秒で残らず消滅してしまうことも起こるのです。時には数時間後、数日後あるいは数年後に、あなた方の宇宙に戻れる者もいますが、ほとんどの場合は二度と戻ることはできません」とのこと。

 

 

  

(2023/2/22)

 

・銀河連合は、アメリカ政府だけでなく、各国政府ともコンタクトしたといわれます。各国とも最高の国家機密になっているのかもしれません。宇宙人の存在を認めているのはブラジル政府だけだという話もあるようです。今後、膨大なエイリアン情報が世間一般に流布されることが期待されています。

 

旧ソ連やロシアのことは、昔からの秘密主義のために、戦後は国内の一般の社会情報ですら西側諸国には流れてこなかったそうです。そのために、戦後の知識人たちは、「理想的な社会主義国」に憧れたといわれます。宇宙人情報も、いくらかのコンタクト情報は流れてきていましたが、国家として組織的に活動していたことは私たち一般人は、分かりません。ウクライナにも銀河連合はコンタクトがあったのでしょうか。

 

 

『地球を支配するブルーブラッド  爬虫類人DNAの系譜』

スチュワート・A・スワードロー  徳間書店  2010/6/18

によりますと、

 くじら座タウ グレイ種を目の敵にし、ソ連と協定を結んだ>

・この人間のような生物は、グレイ種を目の敵にしている。宇宙のどこであろうとグレイを発見したら叩きのめすと誓っている。

 

・地球までグレイを追って来た彼らは、1950年代にソ連と協定を結び、基地と自由に領空を飛行する権利を得た。

 

最近になって、ロシア人はタウ人との協定を破棄し、同じ協定をリュウ座人の前衛部隊と交わしてタウ人を追い払ったと考えられている。

 

・ロシアとのコンタクトもリバースエンジニアリングも秘密裏に行なわれているようです。「彼ら蛇人はすでにロシア共産主義勢力としてやってきており、マルクスとレーニンはその勢力のいわば幹部たちだった」という説もあるようです。ヒトラーもマルクスもイルミナティ・エージェントだったという説もあります。銀河連合とのコンタクトも最高度な軍事機密で西側には漏れてこないようです。アバブ・トップシークレット状態なのでしょうか。

 

・宇宙人のヴァルについても『大統領に会った宇宙人』フランク・E. ストレンジズ (著)(たま出版)1996/12/1
が翻訳出版されています。「地球を観察するビクター・シリーズの宇宙船287機」。日本を監視する29機が配置されているといわれます。
 かなりの数の宇宙人が地球に溶け込んで生活していると指摘されています。以下の情報が分かります。

『宇宙人と地球人の超真相』(深野一幸)(徳間書店)1997/10/1
大統領に会った金星人(ヴァリアント・ソー)


ヴァルは、3年間ペンタゴン(国防総省)に個室を与えられ住むことになった。ヴァルは、護衛には彼の幻影を見せておいて、ペンタゴンの外に自由に出入りできたし、さらに、近くに待機している宇宙船(UFO)の乗組員とは、テレパシーで絶えず連絡していたという。
ヴァルのほかに、ドン、ジル、タニアの3人の仲間の乗組員がいた。


・ヴァルは、1960年3月19日、テレポートしてアレキサンドリアに待機していた宇宙船(UFO)に戻り飛び立った。そして、「ビクター・ワン」という母船に乗り移って、金星に帰った。
(ヴァルのプロフィル)身長は180センチ以上。体重は約85キロ、茶色の巻き毛で茶色の瞳、肌は白いが若干日焼けしている。指紋がない。

(ヴァルの超能力)
「テレポーテーション」ー自分自身を任意の場所から任意の場所へ自由に瞬間移動できる。
「テレパシー」ー何十キロも離れたところにいるUFO内の仲間の金星人とテレパシーで交信できる。
マインドコントロール」ー地球人の心を自由に繰ることができる。
未来予知」―ロバート・ケネディの暗殺を予知して、ロバート・ケネディに大統領選にでないように警告していた。
ヴァルは、我々と同じ人間であるが、ものすごい超能力者であることが分かる。



 

『大統領に会った宇宙人』

(ペンタゴンの宇宙人極秘報告)

(フランク・E・ストレンジズ)(たま出版)1996/12/1

 

 『フォース・フィールド』

・ネバダ州ヘンダーソンで、まもなく車は宇宙船の入り口に近づいた。直径90メートル、高さは3階建てのビルほどもある金星から来たという宇宙船の存在を示す目に見える唯一の証拠だった。フォース・フィールドが船体を見えなくしていたのだ。

 

<『地球上の宇宙船』>

ネバダ州ラスベガスの東にあるミード湖の最西部の岸付近に、地球外文明の宇宙船で、バリアントソー司令官の名声を高めている<ビクター・ワン>が停泊している。これこそ、バルが指揮し、地球上での“我が家”にしている宇宙船なのだ。

 <ビクター・ワン>の位置は、フーバーダムの北西、ネリス空軍基地の南東、ネバダ州ヘンダーソンの北東、ジプサン・プラントの南に当たる。1988年12月はじめの時点では、ラスベガス・ウォッシュの南、ハイウェイ147号線と166号線の合流点の北東およそ1.5キロだった。位置は変わるが<ビクター・ワン>は、11年間この地球に留まっている。<ビクター・ワン>の存在を知っている地球人は数千人・・・現役のアメリカ政府職員はそのうち2千人を占めている

<ビクター・ワン>を訪れた地球人は数人の科学者を含めてごく少数に限られている。政府職員が<ビクター・ワン>を訪れたことはない。

 

地球を観察するビクター・シリーズの宇宙船287機

地球を観察するビクター・シリーズの宇宙船287機。日本を監視する29機が配置されているという

 

  

 

(2023/1/9)

 

 

・エポックメーキングな本です。563ページの大著です。この本が20年前に出ていたならば、世の中は大きく変わっていたのかもしれません。ET種族の百科事典として見れば便利です。事典として長期に利用できるようです。50年に1冊の本とも言えるでしょうか?

情報の共有に時間がかかるために何事も世界が大きく変わっていくのも、10年から20年はかかるといわれます。過去50年前から出版された本の全ての内容が、この本に繋がっているのは興味深いものです。米国ではUFOエイリアンの本が4万冊以上出版されています。日本でも同様のような量のようです。洋書を読めばかなりのことが解るといわれます。映画界や出版業界は収益主義、商業主義ですので、UFOエイリアンのジャンルは、大いに期待できる分野のようです。ですから、関係者にとても有益ですので、これからもリーク話が多く出てくるのかもしれません。

「事実はSFより奇なりで、100倍以上面白い」といわれます。この種の本が、今後多く出されることで、人びとの常識・認識も大きく影響されることでしょう。UFOエイリアンの国立の研究所を作るべきだという話もあるようです。大学の学門や教科書も触れるべき膨大な情報が無視されているといわれます。「知らぬが仏」なのかもしれません。

 

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうですので識別不能のようです。目に見えない人間の死後の世界、幽界や霊界、宇宙人のアストラル界やエーテル界も似ている世界ですが、私たち一般人は、当然詳しくはありません。「アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっている」といわれます。莫大なパラレル・ユニバース(並行宇宙)の知識と高度な異次元世界の解釈能力が必要だといわれます。すぐそこ、あなた方の真下には、まるまるひとつの世界“パラレル・ワールド”が存在しているといわれます。

異次元に地下基地を作れるエイリアンの超科学は、現代の先端的な科学者でも理解不能のようです。リバースエンジニアリングの内容も徐々に、社会に公開されていくことでしょうか。銀河連合にも日本政府はコンタクトはあるのかもしれませんが、情報公開が望まれます。銀河連合は各国政府にコンタクトがあるといわれます。

 

・コロナ・パンデミックもウクライナ侵攻も全ての事象に宇宙人が関与しているという陰謀論のことは、私たち一般人には、理解不能です。しかし、世の中がますます悪くなっていく懸念がします。

この世界は悪魔崇拝者による国際的な秘密結社によって支配されている。国際的な秘密結社はディープ・ステイトやカバール(陰謀団)の強い影響下にある。彼らは合衆国政府を含め、基本的にすべての有力政治家、メディア、ハリウッドをコントロールしているが、その存在は隠蔽されている」と指摘されています。世界の歴史は、秘密結社同士の戦争の歴史であるともいわれます。

ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われています。世界史上の出来事は、すべて秘密結社が企てた陰謀の結果であるともいわれます。スター・ウォーズも全宇宙では頻繁にあったようなのです。エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまったそうですネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしているそうです。

 

・「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」そうです。

「ニムロードは堕天使すなわちルシファーの子孫であり、強大な力を手にした。神への反逆者ということだ」といわれます。

「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったそうです。

悪魔とか堕天使、ルシファーについては、昔から情報が抑えられていると指摘されています。ルシファーは水爆を武器として使用したが、オリオンは宇宙機(円盤)を使ったそうで、スター・ウォーズでは、陰の主役だともいわれます。「ニムロド」とは古代バビロンの統治者で、宗教的に言えば「アンチ・キリスト」、つまり、「大魔王」のことです。

ルシファーが全宇宙で多くの惑星を吹き飛ばしてきた悪玉の宇宙人の背後にいるともいわれます。

「ニムロド」は片目を失ってしまったことから、ニムロドの片目は「All Seeing Eye」と言われるようになりました。ニムロデは、フリーメイソンにおいて、ルシファー(サタン)と同一と考えられているといわれます。今後、神々や大天使、堕天使、天使や悪魔の進化した異星人の情報がリークされることが期待されています。

 

UFOやグレイの時代から、人間の精神に侵入してくる悪魔、堕天使、天使や神々のような目に見えない宇宙人の時代になったといわれます。

4次元の宇宙人と5次元以上の宇宙人の対立・戦争、神と堕天使ルシファーの対立・スター・ウォーズが延々と続いているといわれます。

堕天使ルシファーもオリオンからやって来たそうです。オリオンやルシファーの力 は、イエス(金星の大長老サナンダ)を地球から除き得る(磔のこと)ほどに強いのだということは注目されます。堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神と天使に反乱した天の戦争が現代も続いているといわれます。

4人の天使は、人類の3分の1を殺すために解放された」(ヨハネの黙示録9章15節)のような聖書の記述を実現させるためなのでしょうか。

サイバー戦争をみても第3次世界大戦は既に始まっているといわれます。

 

・エイリアンの異次元の地下基地での生体実験は現代の地獄における鬼の拷問なのでしょうか?どこまでが本当の話なのか、真偽のほどは分かりませんが、信じるか信じないかはあなた次第という陰謀論なのかもしれません。

「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」という話もあるようです。

「オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争で、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだった」と指摘されています。エイリアンの争いは、執拗に長期間、続くといわれます。滅ぼされた種族も多いのでしょうか。

オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくるといいます。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。「宇宙人情報は米軍に始まり米軍で終わる」といいます。

 

 


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