日本は津波による大きな被害を受けるだろう UFOアガルタのシャンバラ

エーテル界の人類の源郷か?神の国か?天上のエルサレムか?
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「実際は、裏で糸を引いているのはカバールだ。そもそも共産主義は、世界を二分するためにカバール(ディープステイト)が作り上げた」(17)

2023-08-30 11:28:23 | 森羅万象

 

 

『戦慄のUFO&宇宙人ミステリー99』

悪魔の協定か?ダルシー人体実験 エリア51のエイリアン

地球内部の異星人基地 フリーメイソンとNASAの陰謀

監修 南山宏  双葉社  2010/7/14

 

 

 

地下の秘密実験場 戦慄のラザー証言 アメリカ合衆国1980年代~

・米政府およびエリア51が存在しているかどうかという問いにすら、これまで無言を貫いてきた。しかし、エリア51という区域が確かにあり、そこでUFO開発が行われているという証言者が登場した。それも自身がその作業に従事したという内部告発者が出てきたのだ。それがロバート・ラザーである。

 ラザーによるとエリア51内にはタイプの異なるUFOが9機保管され、彼自身は墜落UFOを地球上にある材料だけで復元させるプロジェクトの一員だったという。参画したのは1987年など、詳細を極めた告発内容だった。ラザーはUFOをエリア51内で扱っただけではなく、乗員だった異星人の写真や資料も確認したと発言。驚くべき証言者として話題を呼ぶこととなった。

 

グレイと接触した第2の内部告発者  アメリカ合衆国/2004年

・その代わり、バーリッシュはテレビ出演や新聞雑誌等のインタビューに応じ、エリア51でどんな研究をしていたのかを具体的に述べている。その驚くべき内容は、エイリアンの体組織を分析するというもの。低温窒素ガスが充満する無菌室で、バーリッシュはグレイ系の特徴を持つエイリアンから、定期的に腕の組織を採取し続けたというのだ。その組織のサンプルは100例以上にのぼり、目的は、グレイ系エイリアンが地上で悩まされていた抹消神経障害の治療法を開発することだったという。

 

グレイ流出ビデオとエリア52の真実  アメリカ合衆国/1997年

・肌はグレイではなくベージュ色。大きな黒眼と球形の頭部はいかにもエイリアン風である。画面の下にDNI/27という表記が日付とともに映っているが、DNIとはエリア51を管轄している海軍情報部の頭文字と一致する。これもビデオの信憑性の裏づけといわれ、エリア51の地下にある、エイリアン隔離用の特別室で撮影されたものと見られている。

 

・エリア52の場所は、UFO研究家の間でも意見が分かれている。無論、米政府がエリア52の存在を認めるわけもなく、エリア51近くのトノパ実験場が有力だといわれている。

 

土星の環は宇宙人の加工物!?  宇宙/2007年12月

・どうやらいちばん外側のAリングの末端部分に何らかの強烈なエネルギー流れがあること、色調が出し抜けに変化する境目の空間に巨大な葉巻型の構造物が浮かんでいるらしいことを発見したのだ。全長3万6000キロはあろうかというとてつもない超巨大サイズのUFOである。リングにはこうした葉巻型の超巨大UFOが、少なくとも他に3機ひそんでいることもわかった。

 

太陽に潜むソーラー・クルーザーとは? 宇宙/2001年8月~

・太陽活動がもっとも盛んな極大期は猛烈な磁気嵐が降り注ぐ、そうした宇宙空間を悠然と航行している様子が世界中の天文マニアによって確認されている。三角形や翼のあるタイプも発見されている。

 

・そもそもソーラー・クルーザーは観測結果から推測すると全長50キロにもなる巨大構造物だということがわかっている。にもかかわらず、その存在理由はまったく説明がつかないのだ。

 

何度も誘拐の理由は定期検査なのか? カナダ、アメリカ合衆国/1950年~

・その典型例が、カナダのジャック・Tのケース。記憶の欠落を感じていた 彼は、催眠療法により1957年の2歳のころから誘拐されていたことを思い出した。10歳になるころには友達とともに拉致されて全身を機械でなでまわされ、14歳のときには、小人乗員が地上での重労働に使っている毛むくじゃらのビッグフットにさらわれたという。さらに16歳のときは、バンド仲間とともに誘拐され、巨大な機械についた装置で全身をチェックされて、各部のサンプル採取も行われたということだ。

 

大統領が異星人と交わした密約 1954年~

・エイリアンとの密約の内容が詳細に記されたMJ12「アクエリアス文書」を読んだと、1988年に暴露した関係者も現れた。それがミルトン・クーパーである。元海軍の情報部員だったクーパーは、MJ12がアイゼンハワーによって創設されたこと、生きたエイリアンの写真が添付された資料に目を通した経験などを赤裸々に告白。密約を交わしたのは、大きな鼻が特徴のラージノーズ・グレイであることまで暴露した。MJ12絡みで爆弾発言を連発したクーパーだが、2001年納税拒否の逮捕時に、撃ち合いになり警察に射殺されてこの世を去ってしまった。政府の巧妙な口封じだったのだろうか?

 

異星人2000人が住むダルシー基地 1954年~

・秘密基地は少なくとも地下7階まであり、下の階ほど厳重に警備され、遺伝子工学やマインドコントロール実験などが行われているという。基地にいる異星人は4種族で、オリオン座のドラコ星系出身の白くて有翼のドラコ族が支配階級、同じレプトイド(爬虫類人)だが、地球の先住民という種族は労働者階級。ほかに小柄なグレイ族と、2メートル以上の長身のグレイ族がいたという。

 カステロは同僚や研究者らの反乱グループが、デルタフォース(米陸軍特殊部隊)らしき部隊の急襲で全滅した事件も語っている。実験のために拉致された人々を救出しようとして失敗したというのだ。

 

米政府公認の生体実験施設!?  1954年~

・基地で働いていたという内部告発者のカステロの『ダルシ―文書』は、さらなる恐怖をかきたてる。地下6階の遺伝子実験室では、さらなる恐怖をかきたてる。地下6階の遺伝子実験室では、人間を多肢化させたり、人間とグレイ族の混血種をつくったり、グレイ族のクローンを育てたりしていたという。そして地下7階には、特殊液で冷凍保存された人間と混血種が何千体も並んでいたとする。

 

ケネディ暗殺にMJ12が関与!?  アメリカ/1963年11月22日

・1963年11月22日、遊説中に暗殺されたケネディ大統領。逮捕され「はめられた」と主張したりリー・ハーベイ・オズワルドは、護送中に射殺された。事件資料が次のジョンソン大統領により封印されたこともあり、CIAや軍、マフィアの関与など陰謀説は尽きない。近年になり浮上したのが、極秘組織MJ12が影で糸を引きUFOと宇宙の政策がらみで消されたとする説だ。

 

惑星セルポとの極秘交換留学  1947年~1978年

・その故郷がレティクル座ゼータ連星系の惑星セルポだ。

 

・公開された留学生リーダーの日誌には、長い宇宙旅行の様子が記されている。時間の流れがおかしく、激しい体の調子に苦しめられ、メンバーひとりは命を落とすが、乗員に助けられセルポに到着。ふたつの太陽が輝き、地平線下に沈むことはほとんどない星で、大気や気圧は地球とあまり変わらなかったという。メンバーはあたたかく迎え入れられ、平等で穏やかな社会生活をつぶさに観察、体験することができたらしい。

 

日航貨物機が脅かした超ド級巨大UFO  アメリカ合衆国/1986年11月17日

・そして、フェアバンクス上空にさしかかったとき、日航貨物機にのしかかるように現れたのが巨大UFOだった。寺内機長が四角いUFOの航空母艦と考えたのも無理はない。ジャンボ機の数十倍もありそうな大きさだったのだ。

 

エジプト文明はシリウス由来!?  古代エジプト/7000年前頃

・4大文明のひとつエジプト文明のシリウス信仰も、シリウス人来訪を示すといわれる。簡単にいえば、シリウス人が文明を授けたから、神として地球人から崇められたということだ。このシリウスとは、おおいぬ座のα星。全天で最も明るく輝き、地球とは8.6光年も離れている。古代エジプトでは至高の女神イシスとしてあらわされ、数々の神殿が建てられ、重要な儀式が行われた。

 

イラクにスターゲイトがある!?  シュメール/30万年前

・シュメール文明の神々アヌンナキのなかでも、エリート階級は“スターゲイト”を使い、二ビルから地球にテレポーテーション(物質瞬間移動)した—―。考古学者ウィリアム・ヘンリーが唱える斬新な説だ。スターゲイトはアメリカのSF映画やドラマのテーマにもなっているので、SFファンにもおなじみだろう。異次元、異世界の間を瞬時に移動できる装置で、ヘンリーはワームホールのような“次元渦動トンネル”として想定している。

 

 

 

『深宇宙探訪記』

(オスカー・マゴッチ)(加速学園出版)1991/8

 

 

 

悪の帝国(正式名は『正義を任ずる諸世界帝国同盟』の本拠地は大熊座にあり、ドラコニスを主要作戦センター

・『暗黒の勢力』は、自分たちの基地はオリオン大星雲にある、と私達に思いこませようとするが、彼らは、単にそこからやって来たにすぎない『落ちた者』で、依然として周辺にまつわりついているだけなのだ。実際は、オリオン座は『光の主達』の故郷であり、『銀河系委員会』の故郷でもあるのだ。そして、アルクトゥルスを中継基地として使っている。

 

・私達が、いる宇宙領域において、『暗黒の勢力』と彼らが支配する悪の帝国(正式名は『正義を任ずる諸世界帝国同盟』の本拠地は大熊座にあり、ドラコニスを主要作戦センターとしている。私達の太陽系においては、冥王星を中継基地に使い、地球から見えない方の月面を地球への侵入基地に使っているが、両基地とも昔から存在している協定に違反している。地球ミッションの人員は『連盟』にしろ『帝国同盟』にしろ、比較的少なく、その役割も大半が「監視活動と互恵的平和維持活動」に限定されている。

 

・MIBすなわち『黒服の男達』は、嫌がらせや威嚇、テロや殺人を専門とする『暗黒の勢力』の手先だ。報酬を得ていたり強制されていたり、あるいはその両方の場合もある。

 手先となった人間が政府に雇われた人間傀儡か、あるいは洗脳されたバイオニック操作されている消耗品同様の人間ゾンビか、そのどちらかであろう。時には異星から来たまったくのロボットのこともある。(実在している人間の短命複製クローンである)の生霊のことも多い。さらには『ポルターガイスト』の悪霊やホログラフィーによる投影像のこともある。仕事の内容次第で何にでもなる。

 

・彼らMIBは、地球在住の主人たちに取り仕切られており、いろいろな基地(通常の地球基地は南極大陸のエレブス山中にあり、太陽系内の基地は地球から見えない月面やいろいろなアステロイドや冥王星)にあるから調整・統合を図られ活動についての指示は『反対勢力』の宇宙艦隊の知性に仰ぎ、背後では地球のような次元に住む『暗黒の主達』に支配されている。

 

自由な世界次元間連盟

・地球人類の起源は、プレイアデスの散らばった系に由来する。地球人類が地球に移住してきたのは『多数の千年期』の昔である。それ以来私達の『後に残された』人間の祖先たちは、銀河系と他の次元領域の至る所に広がった。

 

さまざまな次元に存在する何千という星系からなる彼らの緩やかな『共通利害団体』は、『自由な世界次元間連盟』と呼ばれ、多次元宇宙の33の広大な領域に及んでいる。

 

・シリウスは、私達に向けた「連盟」の送信センターとして使われている。私達を高め、迫りくる宇宙的なコンタクトと、その結果として起こる変貌に対して、この世界を準備させるためなのだ。何千年にもわたってシリウス人は地球人とコンタクトしてきたが、その際、彼らとその仲間は『ホルスの目』という印(三角形の中に目を配したデザイン)を用いてきた。

 

・『暗黒の勢力』とその地球の『光明派』の召使達は、シリウスのセンターから来た『善玉』になりすましている。これは地球人を混乱させ利用せんがためで、本来のシリウスからの送信内容を歪めたものに変え、自分たちの悪の教えを植えつけようとしているのだ。そのために、シリウスの『ホルスの目』のデザインの印も使っている。『暗黒の勢力』に支配されているのはメン・イン・ブラック(MIB)たち、すなわち、あの恐ろしい『黒服の男達』は、一つの目ないし一条の稲妻を中に配した例の古典的な三角形を自分たちが使用する黒塗りのキャデラックのドアにつけている。

 

金髪碧眼のクェンティン

・彼の話では私が見た円盤は地球と違う次元のもので、母船を伴いバミューダ三角海域のようないわゆる『窓の領域』を通って地球に来たのだという。円盤は意のままに物質化・非物質化できるという。

 

・クェンティンは、背が高く、年齢は30代と思える。髪の毛はブロンドで、射るような青い目をしており、レジャースーツを着て、対変奇妙なお守りを身に着け、今までに誰からも感じたことのないような不思議な魅力を醸し出していた。

 

・それから数分して、投げ出されたところは、惑星地球から何千キロも離れた深宇宙の中だった。(後で分かったのだが、円盤はゴビ砂漠の『シャンバラ』の移行窓をわざと使い、素早く深宇宙へと移動したのだ。)近くには大きな円盤型母船がいる。その母船に非常に奇妙な方法で乗船した。私を乗せた円盤は、すっかりと言っていいほど非物質化してから、母船の胴体を通過したのだ。母船内の七つの円盤駐機区画の一つに入ると、今度は物質化して以前の状態に完全に戻った。

 

・今乗っているのは連盟登録の宇宙研究室船で、長さは約2.4キロ、中規模の宇宙船です。本当に大規模な宇宙船は、この十倍から20倍はあります。超大型の大きさは言うとびっくりするでしょうから、言うのは遠慮しておきましょう。

 

都市の大きさはあるクリスタル宇宙船

・そうこうするに、白く輝くものが頭上に出現し、急速にその輝きを増していく。間もなく、明るく輝くオーロラがずっと強烈にきらきら輝く光に消されてしまった。巨大な形のものが降下して、視界に入ってくる。都市の大きさはある。だが、途方もないほど大きなボワーッとした塊のクリスタル・シャンデリアのようで、まるでクリスマスの飾り物みたいに様々な色の光を閃かせたり点滅させたりしている。

「何・・・ 何だ それは?・・・・」

私は吃ってしまった。天から現われたものが私達の視野一杯に広がるのに完全に飲まれてしまっていた。私達から2、3キロ離れたところだ。

 

・「感動するのも当然だ。このクリスタル宇宙船は現在『地上の平和』号と命名されていて、あなたがたの太陽系の惑星間ヒエラルキーの最高の旗艦なのだ

 

<●●インターネット情報から●●>

・ウェッブサイト「宇宙創成記」から引用します。

<地球人のルーツ>

この文章で特徴的な内容は次の項目である。

 

  • 地球の人間も文化も宇宙人が作ったのであり、それも複数の種族が関わっている。
  • 地球の歴史は常に、光の勢力と闇の勢力が争いあってきた歴史である。
  • 現代文明の他に、地球には数多くの巨大文明が存在した。
  • 現在の各国の文化は、世界天皇が統治していたレムリア大陸にそのルーツがあった
  • 紀元前700年頃までは、日本の天皇は世界天皇であった。

 

  • お金の社会は、アヌンナキによって作られたネガティブな制度である。
  • 宗教は人々を洗脳し操作するため、アヌンナキによって作られた。
  • 世界の宗教は同じ神を崇め、その神は世界天皇と皇族、もしくはアヌンナキだった
  • 宇宙人は今も昔も地球を訪れ、支援し続けている。
  • 現代社会はアヌンナキの黒色同胞団(ブラック・イルミナティ)に支配されている。
  • 戦争はすべて黒色同胞団(ブラック・イルミナティ)によって意図的に引き起こされている。

 

 

 

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

(2023/8/30)

 

 

 

・著者たちは、「カバールは、少なくとも十字軍以降の約1000年に渡って人類を支配してきました」、「この共産主義さえもディープステイトが作った、という理論を唱える人たちもいる。だから、この共産主義によって労働者階級が奴隷にされたんだと」、「これは保守の思想で、革命や改革をやりません。ナチュラル・ラーがじつはディープステイト=カバールなのです。ヨーロッパの貴族たちもみんなね」、「なぜ安倍晋三は殺されたかと言うと、安倍晋三が首相のとき、3年前から核兵器を実際に作り始めたからです」、「「実際は、裏で糸を引いているのはカバールだ。そもそも共産主義は、世界を二分するためにカバールが作り上げた」と、教えたことで、視聴者の多くが真の歴史に目覚めました」と主張しています。

 

・「彼ら蛇人はすでにロシア共産主義勢力としてやってきており、マルクスとレーニンはその勢力のいわば幹部たちだった」という説もあるようです。またカール・マルクスやフリードリヒ・エンゲルスはイルミナティのメンバーであり、彼らが提唱した共産主義はイルミナティの思想を具体化したものだといわれます。共産主義といえば「マルクス」といわれますが、元々は異星起源だといわれます。共産主義でなりたつ異星人国家があるといわれます。『日月神示』では「日本は共産主義により立替えられること、世界も米ロ戦争によって共産主義の天下となること」を予言しています。

『日月神示』では、核兵器の被ばくで日本がメチャクチャになることを予言していると言われます。予言の書といわれる“日月神示”等の「日本の人口が3分の1になる」という終末予言もあるようです。『日月神示』も国常立神(くにとこたちのかみ)の高級神霊団の啓示という話もあるといわれます。

どこまでがフィクションで、どこまでがナンフィクションなのか不明の伝承のようです。どこまでが本当の話なのか、真偽のほどは分かりませんが、信じるか信じないかはあなた次第という陰謀論なのかもしれません。事実と数字の検証が難しいといわれます。

・この種の「陰謀論」の本は、「とんでも本」ともいわれ、荒唐無稽な内容が多く私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。パラレル・ワールドの悪魔のダブル(複体)が有名人に化けているのかもしれません。サタンはダブルを容易に作れるといわれます。日本の「狐憑き」、西洋の「悪魔憑き」の話が、大規模に現代に出てきているのかもしれません。現代の「狐憑き」の話も多いようですが、西洋の「悪魔憑き」の話も多いのでしょうか。

あまりにも歴史の教科書では取り上げていない内容も多いようです。しかしながら、陰謀論者の唱える話は不思議に似てくるのは、興味深いものです。陰謀論も仮説として気楽に読むべきでしょうか。

 

・パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だといわれます。世界史上の出来事は、すべて秘密結社・イルミナティが企てた陰謀の結果であるという話もあるようです。「竜座人(ドラコ)のレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球の支配を行っている」といわれます。

マトリックスを支配する「透明な人々」が、人間とレプティリアンの両現実を操作しているといいます。「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座に配置した爬虫類人(レプティリアン)が異常に進化したそうです。「レプティリアン自身もコード化された コンピュータープログラムで、決められたことを実行しているに過ぎないのです」といわれます。

「地球を支配しているのはレプティリアンという低層4次元の存在である」と指摘されています。「アトランティスの黒魔術師」は、「レプティリアン」と読み換えることができるようです。

 

カバール=ディープステイト、闇の勢力とさまざまな名称がありますが、イルミナティと考えてよいでしょう。バベルの塔=世界統一王国=ニムロデ=バアル=モロク=メイソン=イルミナティ=世界統一政府といいます。いつまでも“闇の政府”フリーメーソン・イルミナティに世界が操られていいわけがないと指摘されています。「イルナミティはシークレット・ネットワークの一部ですが、最大級の組織ではありません。イルナミティは別の名門組織の系列で、その大半はヨーロッパに起源があります」という説もあります。

イリュミナティを含む影の集団(闇の勢力)がどんな時代にも「奥に隠れて」シナリオを描いて仕掛ける、その変わらざる仕組みが『日月神示』に見てとれる」といわれます。

「イルミナティは宇宙人の集団なので強力なのだ」そうです。在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。また宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。

 

・「ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれます。米国には、シリウス星人がウォーク・イン(憑依・人格転換)やワンダラー(転生)の形態で飛来、存在しており、その数は、非常に多いともいわれます。それゆえにパラレル・ワールドの情報にアクセスできる人が多いのかもしれません。“この世”とパラレル・ワールドの“あの世”の話がミックスして語られるので、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。

「霊界は地上1メートルのところにある」といわれます。また「日本は、ノストラダムスのいうヘルメスが統治する国だ」という奇説もあると語られています。シリウスの大天使の代表であるというヘルメスは、ギリシア神話に登場する青年神です。

 

・異次元の世界(アストラル界やエーテル界)は、死後の霊界の世界と似ているといわれます。非常に細かい粒子の世界が存在するそうですが、私達一般人には、皆目見当がつかない世界のようです。高等知性体や神々が存在する異次元から我々の生活する現実世界に影響力が行使されつつあるのでしょうか。

「すぐそこ、あなた方の真下には、まるまるひとつの世界“パラレル・ワールド”が存在している」という説もあります。莫大なパラレル・ユニバース(並行宇宙)の知識と高度な異次元世界の解釈能力が必要だといわれます。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は「幽界」のように「この世」に似ている世界ですが非常に大きく違うアストラル界のような世界です。昔の地獄絵図も低層4次元のパラレル・ワールドの異星人による「生体実験」を描いていたのかもしれません。

 

・「副島:なぜ安倍晋三は殺されたかと言うと、安倍晋三が首相のとき、3年前から核兵器を実際に作り始めたからです。日本は原発から出てくるプルトニウムを60トンも持っています。デリバリー・システムである三菱重工の宇宙ロケットにこれをくっつければ、日本は核兵器を持てますから。安倍はこれを始めたんですよ。だから、殺されたのです。ボヘミアン・グローブとか、トライラテラル・コミッションの決議で殺された。メーガン・オサリヴァンが三極委員会の北米議長です。

 と、日本で書いているのは私だけです」という内容もありますが、私たち一般人には、理解不能です。

 

・パラレル・ワールドの悪魔のダブルのイル―ジョンに関係する話だと思いますが、トランプ大統領が、ディープステイトに抵抗する「正義の味方」に表現されたり、カバールのネオナチのウクライナと戦うロシアが評価されたり、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。

本書の「ヒラリーとオバマの悪事」にも荒唐無稽な話が書かれていますが、「訴訟関係」はどうなっているのでしょうか。以前から陰謀論では「ヒラリー」が悪人にされていますが、実際の「訴訟関係」はどのように報道されているのでしょうか。

「オバマが子どもをレイプし、ヒラリーが子どもを殺している」という荒唐無稽な意味不明の話が本書には記載されていますが。悪魔のパラレル・ワールドの話でしょうか。

 

「イルミナティ・エージェントが第3次世界大戦を引き起こす」というのですから、不気味な話です。

「事実は小説よりも奇なり」で、「知る人ぞ知る」話なのかもしれません。そして、「ルシファーの無産化運動もある」といわれます。「悪魔教」の信者も多いのも不思議な話です。

「現代社会はアヌンナキの黒色同胞団(ブラック・イルミナティ)に支配されている」、「戦争はすべて黒色同胞団(ブラック・イルミナティ)によって意図的に引き起こされている」という説もあります。

 

訴訟と言えば、現在トランプ元大統領は、幾つかの訴訟に絡まれており、「選挙妨害を受けている」と主張しています。米国のように弁護士数が非常に多く何でも訴訟になる訴訟大国の実情については、私たち一般人は、情勢の把握はしていません。

 

 

・ところで、ウクライナ戦争は、不透明です。「サルマト」に搭載された核弾頭の威力は、太平洋戦争で広島に投下された原子爆弾の2000倍の威力があると評価されるそうです。

新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」1発で「島国英国はなくなる」と発言したといわれます。ロシアは「サルマト」1基でフランス全体、米テキサス州ほどの地域を完全に焦土化できると主張するといわれます。恐ろしいことに、ロシアの核魚雷「ポセイドン」は500メートルの津波を起こすといわれます。これらの新兵器は今後ますます日進月歩で進歩し、未来の先進国の壊滅、人類の滅亡の原因になるでしょうか。良識の国会の「ノーシェルター政策」は、「敵の一番の弱点を攻撃する核攻撃を招き寄せる」といわれます。この方面に脳天気(ノー天気)ですと、日本も歴史から消えていくことになるでしょうか。

 

 

(2022/5/30)

 

 

・「全ての戦争の原因は、経済にあるといわれている。いくつもの戦争が起ころうとしており、そしてついには第3次世界大戦に至るだろうが、全て経済戦争の範囲に入る」といわれます。ロシアのウクライナ侵攻で、世界の食糧危機が懸念されています。

 ウクライナでは、戦争のために穀物の輸出、農作業ができず、危機的な状況だそうです。ソ連崩壊からウクライナでも経済的な困難な状況が続き、国民生活は激変していたそうです。それに伴い、政治的状況も大きく変動し、争いが激化して、東部地区やクリミア半島では、戦闘が激化しているようです。「経済」の観点からみると、ウクライナのような社会主義国が資本主義国の手法を取り入れると、ロシアとの争いが激化するそうです。また、言葉の問題もあるといわれます。特にオリガルヒのような新興財閥との争いが表面化するといわれます。戦争は年内まで続くという予測もあるようですが、予断を許さない状況です。

言語の問題、土地所有の問題、分配問題、汚職、経済立て直し等、ウクライナ紛争・抗争も長期間続いています。ウクライナ版のグラディオ(謀略工作)や偽旗工作等が、今日のロシアのウクライナ侵攻の結果となったといわれます。長期の「憎悪の連鎖」が大量虐殺を生んだと指摘されています。ウクライナはソ連崩壊後、さまざまな欧米の経済工作、政治工作に巻き込まれたようです。

 

 

・著者は、「地政学上の旋回軸国とは、国力や国家の意図とは関係なく、重要な地域への進攻を可能にする、主要国の資源獲得を妨害する、などの地理的に微妙な位置にある国のことだ」、「ウクライナは、独立国としての存在そのものがロシアの変遷を決める地政学上の旋回軸だ。ウクライナ無しではロシアはユーラシア帝国にはなれない」、「ノヴィチョクの危険性を警告し、プーティンのロシアが“冷戦時代のソ連”と同じ恐ろしい存在だ、ということを世間に知らしめました」、「2019年4月21日、ウクライナ大統領選で、親NATOではあるもののロシアとの戦いを辞めたい意向を示し、汚職追放を公約した俳優のヴィロディミル・ゼレンスキーが当選」、「ウクライナ無しのロシアは、単なるアジアの帝国で、南部のイスラム教の国々から援助を受けた中央アジアの元ソ連諸国での紛争に苦しめられて弱体化するだろう」、「「クリミアは欧州の問題」のトランプ発言がディープ・ステイトの怒りに火をつけた」と述べています。

 

 

2022/5/30の『読売新聞』「農地に地雷 作付け阻む」という記事では、

「飢餓を作る」「農地に大量の地雷を埋めるのは、ロシアがウクライナの農業を壊滅させる意図だとの見方がある。ウクライナでは1930年代、「ホロドモール」と呼ばれる大飢饉が発生した。ソ連のスターリンによる政策で飢餓が創り出され、数百万人が餓死したとされる。欧州委員会の委員は「今回もよく似た手法だ。ロシアは飢餓を侵攻の道具として利用している」と指摘する」と記載されています。

 

 世界では1分間に17人が餓死、そのうち12人が子供であると指摘されています。ウクライナ戦争で、もっと食糧危機はひどくなるのでしょう。

 

 『ディープ・ステイトの真実』も日本人が絶対知らないことばかりで、私たち一般人には、理解不能です。

ディープ・ステイトや有名人が悪魔の化身のような表現は、パラレル・ワールドや宇宙人の憑依現象かもしれませんが、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。天使も堕天使もいれば、人間に憑依する悪魔もいるのでしょうか。

ディープ・ステイトの世界を解釈するには莫大なパラレル・ユニバース(並行宇宙)の知識と高度な異次元世界の解釈能力が必要だといわれます。内容が荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわきます。「とんでも本」は荒唐無稽な話が多くにわかに信じがたいですが、出版社が入り何らかの意味があるのでしょうか。フリーメイソンは、日本人が西欧キリスト教文明をみる場合の、盲点であるといわれます。

 

 米国の大統領選挙をめぐる民主党と共和党の激しい争いも当然ながら私たち一般人は、把握はできません。米国では両陣営が選挙戦で激しく戦うそうですが、選挙の不正もよく分かりません。日本でも米国の選挙不正の本が出ていますが、そもそも米国の国内状況をフォローできない日本人がほとんどでしょう。「事実は小説よりも奇なり」で、「知る人ぞ知る」話なのかもしれません。

 

 

 

 

(2021/12/6)

 

・この種の本は、いわゆる「とんでも本」「ぶっとんだ話の本」といわれます。当然ながら、さまざまな言説には私たち一般人が理解できない理論的混乱があるといわれます。そこで、よくあるようにSNS等から拒否される場合が多いといわれます。また陰謀論を語ると「家族や周囲からも気が狂っている」と見られ、馬鹿にされることも多いといわれます。どこまでがフィクションで、どこまでがナンフィクションなのか、私たち一般人には、理解不能です。しかし、この本はamazonを見ると、人気が出て売れているようです。

例えばゲイ(LGBT等)のことはゲイしか分からないともいわれます。ゲイ(LGBT等)のカミングアウトも近年では普通になりつつありますが、以前は社会的にも難しかったといわれます。

それと同じように、この種の話は、まだまだ日本ではタブー視されているようです。欧米でも、一般的ではないようですが。

トランプ氏は大統領選敗北を認めざるを得なくなっていた2020年12月、「UFOに関する報告書の開示」を政府機関に求める法案に署名したといわれます。トランプ前大統領のおかげで、かなりの宇宙人情報が流れだしているようですが、私自身は、あまり時間がないので調べていません。これからは、多くの宇宙人情報の翻訳本も出版されることだと思います。サブカルチャーがメインなものになることが期待されます。情報公開は、商業ビジネスに大きなネタ・材料を提供することになるので、多くのメディアは飛びつくと思われますが。

地動説も当時のキリスト教会から迫害を受けて、定説になるのにどれだけの年数がかかったのでしょうか。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」そうです。当然ながら、米国は異星に進出しており、リバース・エンジニアリング(逆工学)をしていることでしょう。UFOを見たかの問題ではなくて、「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうですので識別不能のようです。

また「モスクワには多くの異星人が住んでいる」というリーク話もあるそうです。そして当然ながら、リバース・エンジニアリング(逆工学)もしているといわれます。昔から「異人大国」の中国はどうなっているのでしょうか。

 

この種の本の内容を理解するためには、莫大なパラレル・ユニバース(並行宇宙)の知識と高度な異次元世界の解釈能力が必要だといわれます。普通の人間には見えない異次元世界の話ですから理解不能になるようです。ダブルやクローンといって、世界的な有名人に化けた悪魔の変身もパラレル・ユニバース(並行宇宙)に存在するようで、一層、理解できなくなります。見えない異次元の神人、異人、大天使や堕天使の新しい情報は、「知る人ぞ知る」話なので、私たち一般人は、理解できません。異次元世界では自分と同じパーソナリティのドッペルゲンガーのような人間が4人いるといわれます。

陰謀論の本は、その内容が多くの著者に、なぜか共通してくるのは不思議な話のようです。異次元世界の「裏世界」とか「パラレル・ユニバース(並行宇宙)」に介入しコンタクトした人でないと分からない話の内容のようです。荒唐無稽な話が多くにわかに信じがたいですが、出版社が入り何らかの意味があるのでしょうか。荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で検証不能で私たち一般人には疑念がわきます。

グッドリー・カンパニーのメンバーたちは、自ら志願して地球に転生して(生まれ変って)きた異星人たちであり、彼らは“ワンダラー”といわれます。「生きている人間の肉体を乗っ取り、霊体として支配する」という、憑依のようなスタイルをとる場合があり、これを「ウォーク・イン」といわれます。ワンダラー(転生)やウォークイン(憑依・人格転換)の人々からの膨大な情報は、非常に特殊なものになることでしょうか。「進化した宇宙人は人間の肉体や精神体に憑依するので誰にも分からない」そうです。どこまでが本当の話なのか、真偽のほどは分かりません。が、信じるか信じないかはあなた次第という陰謀論なのかもしれません。

ガセネタ、フェイクニュースの多い世界のネット情報ですが、フェイク情報やフェイクニュースの真贋を見抜く能力が必要といわれます。

 

・「普通は、ハトン銀河連合星の隊員がその両方を占める。その艦隊の一部がプレアデス星系に基地を置き、宇宙の中で、ここや同様の他の領域の(天国の)膜の見張り役の任務に就いている。

そして、(天国の)膜が保護機能を完璧に保てるようにメンテナンスもしているんだよ。その艦隊は、この領域の保護が特務というわけではないけれど、ここ数年間は彼らがこのあたりでよく活動していて、主な見張り役であるように、彼らもシフト制でやっている。彼らがこの任務に就く前は、普段はシリウスからの大きな一機の宇宙船が近くにいて、頻繁に立ち寄って、監視していた」といわれます。

 

ハトン銀河連合とアメリカは、コンタクトしているのでしょうか。

「(ソーラーワーデン)「太陽系の監視人」という意味で、アメリカ海軍による太陽系監視艦隊の組織といわれている」そうです。アメリカ海軍もかなりエイリアンとのコンタクトに関与しているといわれます。

「事実は小説よりも奇なり」で、「知る人ぞ知る」話なのかもしれません。

 

 

 


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