日本は津波による大きな被害を受けるだろう UFOアガルタのシャンバラ

エーテル界の人類の源郷か?神の国か?天上のエルサレムか?
チャネラーとコンタクティの情報を集めています。森羅万象も!

情報筋によると、それが空飛ぶ円盤、最新鋭のUFO型・反重力戦闘機だそうだ。反重力装置もすでに実現していると言われ、いつ公開されるかが焦点となっている。(10)

2024-07-08 17:37:04 | 森羅万象

 

ジーン・コーセンセイ

世界の地下基地のスペシャリストが人類を救うために情報を発信!

活動の目的は、「子どもたちを助けたい!」から

ジーン;一言で言えば、「子どもたちを助けたいから」です。私は行方不明になっている子どもたちを救出し、この世界に「神の王国」を取り戻したいからです。子どもたちに対して、秘密の地下基地で行われている怖ろしいことをやめさせないといけません。こんなことは、起きてはいけないことなのです。

 

行方不明になる子どもたち

・欧米では、行方不明になる子どもたちの写真などが市販の牛乳パックなどに「Missing(探しています)」などとプリントされて、一般の人々に向けて情報提供を求めているケースも多い。

 

3回ほど暗殺されかけた過去

ジーン;その当時、私はハワイに駐在していたのですが、エイズ関連のカンファレンスで登壇して、「エイズの真実」について講演をしていました。その真実とは、「エイズは、アメリカ政府がメリーランド州のフォート・デトリック(陸軍の医学研究施設で生物兵器に関する研究所)で作ったものだ」という内容ですね。そして、講演後の帰り道でそれは起きたのです。会場があったダウンタウンのホノルルから自宅まで車を運転していた際に、私を尾行している車に気づいてはいたのです。するとその翌日、高速を運転していた際に車のブレーキが突然、利かなくなったのです。

 

ジーン;その次の暗殺未遂は、やはり90年代の後半でしたが、アリゾナで講演をした際に、私の車のタイヤのパーツがゆるめられていて、全部のタイヤが走行中に抜けかけたのです。

 

目覚めたのは30年前の1990年

ジーン;当時、海軍にいた私は職務上、「ハイ・クリアランス(アメリカ合衆国情報安全保障監督局における機密情報にアクセスできる権限)」を持つ立場にいました。そのために、一般に知らされている情報がまったく真実とは違うことに気づいたのです。今まで教えられてきたことがほとんど嘘だったことに大きなショックを受けた私は、そこから懸命に真実を追求する調査をはじめたのです。1990年の8月のその日から今日まで、ずっと、1週間に最低30時間は調査に時間を費やしてきました。

 

エイズは1970年から開発されていた

ジーン;私の場合は、まずは、議会で成立する予算を調べるところからはじまりました。すると、1970年の予算の条項5の部分を見ると、ウイルスの開発に1.56億ドル(約156億円)ものお金が使われていたことがわかったのです。それも、そのウイルスは人間の免疫システムを攻撃するものだったのです。MI6とCIAの協力のもと、フォート・デトリックにおいてその研究が行われていたのです。要するに、それがまさにエイズのことなのですよ!

 

真実を知ると狂人扱いにされてしまう

ジーン;皆から「頭がおかしい!」と言われていました(笑)。「ニューワールドオーダーって何?」とか、「すべて作り話でしょう?」とか「そんなものは存在しない」とかね。

 

美代子;でも、それを日本人にあてはめると、まだ目覚めている人は100人に1人くらいではないでしょうか。真実の情報を知るために、言葉の壁があるというのも大きいでしょうね。

 

ジーン;つまり、カバールが気象兵器である「ハープ(HAARP)」や「ケムトレイル(上空から化学物質などが空中噴霧されること)」などで気象をコントロールしてきた背景を知らないと、天気の話もできないのです。ヘタにいろいろな話をしても妹も困惑しますから、本当に何も話ができません。3.11の福島の原発事故についても同じで、深い話ができないのです。

 

フィル・シュナイダー(1947-1996)

・地質学者としてアメリカ政府機関に17年間勤務し、地下基地のプロジェクトに主に携わる。地下を掘る際のレーザーの掘削機の発明に寄与。地下基地建設への協力は、アメリカのものだけでなく世界の多くの基地建設にも及ぶ。高度なクリアランスを得ており、基地の司令官、CIA長官、アメリカ大統領とかに直接連絡が取れる立場にあった。あるとき、政府のアジェンダに幻滅して、政府が隠蔽していた闇の秘密案件や、「政府と宇宙人とのつながり」についての講演を行ったり、10万人消えた子どもたちが地下基地にいることについて発言しはじめると、1996年に“自殺”という形で死亡。父親はナチの捕虜でUボート司令官。

 

アライアンスの活動は20世紀初頭からはじまっていた

ジーン;アライアンス側の活動は、正確に言えば1903年からはじまりました。これは壮大な計画です。ご存じのようにカバールには、世界中の人を奴隷にしたり、人口を削減したりする大きなアジェンダがあったので、それに対抗するためにはじまったのです。

 

神様とはホットラインでつながっている

ジーン;すると、神様の答えは、「元来、悪魔的な存在もいれば、偶発的に生まれる邪悪な存在もいる」とのことでした。また、「彼らはもともと人間ではなく、地球外生命体である」と、そして、「彼らのような存在は哺乳類ではなく、レプティリアンである」とも言っていました。また、「子どもを好んで食べるような邪悪なレプティリアンもいる」と。そんなことを教えてもらったことで、私はなおさら、「どうしても(臨死体験から)地球に戻って、人類を助けたい!」と思ったのです。

 

神に罰せられた邪悪なエイリアン

ジーン;当然ですが、エイリアンは光と闇と両方に存在しています。たとえば、爬虫類系のレプティリアンは闇の側ですが、「ドラコニアン(爬虫類系の特徴を持つが龍族系のエイリアン)」の場合は、すべてが悪魔的な存在であるとは限りません。ドラコニアンの世界にはカースト制が敷かれていて、インドはそれを真似して、自分たちの社会にもカースト制を作りました。

 また、ドラコニアンの中には180メートル前後の巨人もいますが、ドラコニアンの中でもアルファ・ドラコニアンと呼ばれる存在は、3.6メートルくらいの低身長です。彼らは人間の子どもを食べたがるような邪悪な存在です。さらには、多くのドラコニアンは自由に飛び回ることができますが、アルファ・ドラコニアンは飛べません。彼らは支配欲が強く傲慢な存在だったことから、神に罰せられて多くの能力を失ったのです。

 

カバール側のエイリアンVSアライアンス側のエイリアン

ジーン;また、多くの人がご存じの「グレイ」という種族がいますね。基本的に、彼らはクローンから成る存在です。顔は大きくヒップは小さいです。クローンなので、人間のように子どもを子宮から産むことはできません。グレイはもともと、私たちのようなヒューマノイドと昆虫型の存在からの掛け合わせのハイブリッドです。背が低くて真っ黒の目、大きな頭で細いヒップ、というのが彼らの特徴ですね。また、「メイトリー」と呼ばれる存在もいて、他の種族よりもテクノロジー的に進化していますが、邪悪な存在です。さらには、「ドルサイ」という種族がいます。彼らも進んだテクノロジーを所有していますが、悪意に満ちていて残酷です。他にもたくさんのエイリアンがいますが、これらが代表的な闇側のエイリアンですね。

 

あとは、「ラプター」という存在もいます。彼らはもともと地球にきた種族ですが、闇の側から光の側に変わりました。なぜかというと、彼らが未来を透視したときに、光の側に変わらないと自分たちが存続できないことを知ったからですもともと彼らは、人間を食べるようなダークな種族でしたが、今ではそういう行為をやめて人間の味方になりました。銀河にはすべてを統括する「銀河連盟」もありますね。連盟には5つの評議会がありますが、そのうちの1つには人類を助ける「アンドロメダ評議会」があります。人類の方もすでに宇宙へ出て行っていますが、すでに宇宙を旅した人が人類を助けるために、これらの悪魔的種族と闘っています。

 

美代子;その他、人類の味方には「プレアディアン(プレアデス人で美を愛し平和を好む)」「アークトゥリアン(アークトゥルス出身で青い肌が特徴、精神性が高い)や「ノルディック(ヒューマノイド系に近く金髪、白い肌、青い目の存在)」などがいますよね。

 

ジーン;はい、ノルディック、アークトゥリアンなどは、ドラコニアンよりもはるかに進化しています。また、レプティリアンの中にも、アルファ・ドラコニアンによりすべてを破壊されたので、地球で人類を助けているグループもいます。彼らはパラレルユニバースから来ていて、自分たちを破滅に追い込んだアルファ・ドラコニアンが嫌いなので、彼らを地球から追放したいのです。こんな感じで、今、たくさんの種族が人類をサポートしています。彼らの助けがないと、私たちは到底、カバールとは対抗できません。

 

人類は奴隷として5億人だけ残しておく

美代子;たくさんの存在がいて心強いです。このあたりの情報には私も興味がありました。ちなみに、地球外の存在たちは、いつ頃から人類をサポートしているのですか?

 

ジーン;ナチスがグレイやドラコと条約を締結していたことを考慮すると、すでに1930年頃から地球外テクノロジーは人類に提供されていたようです。第2次世界大戦以降、ナチスはドラコニアンのサポートを行っていましたが、彼らは技術提供を受けたお返しに、ドラコニアンが銀河系を侵略するための「ダークフリート(ドラコニアンをサポートするためにナチスが運営する闇の艦隊)」を贈りました。その見返りにナチス側は、さらに新たなテクノロジーを入手しています。1946~1947年の「ハイジャンプ作戦」でナチスが米軍に勝てたのは、その時にもらったテクノロジーがあったからです。

 

美代子;表向きの戦争ではナチスはアメリカに負けたわけですが、実際には裏の戦争では彼らは勝っていたのですね。

 

ジーン;カバールを構成する13家のファミリーのうち、ナチスはそのトップ5のうちの1つです。そのナチスを動かしているのは、「ケインの血族」といわれていて、アルファ・ドラコニアンの血が流れているファミリーであり、そのほとんどがもともとは人間ではありません。

 

美代子;やはり、そうなんですね。秘密結社の洗脳から解かれたアリゾナ・ワイルダーの証言などにも、実際に政治家や王族たちがシェイプシフト(姿形を変えること)をしたような話などもありますしね。

 

ジーン;はい。とにかく、カバールは人類を奴隷として使うために、全人類から5億人だけを残して後は殺す計画にしていました。それこそ、まさにネガティブなエイリアンのアジェンダですね。

 

美代子;そのために戦争、人工地震やハリケーン、ケムトレイル、遺伝子組み換え、パンデミックやワクチン、5G、暴動、森林火災などを起こすアジェンダがあったわけですから。許しがたいです。

 

世界と日本の地下基地の実態について

ジーン;1947年から「マークランド」というプロジェクト名で、月や地球の地下に基地を作る作業がはじまりました。特に、中性子爆弾を用いた採掘マシンが完成してからは、さらに効率よく地下基地の採掘が進むようになりました。

 

ジーン;まず、アメリカに関してだけなら、すでに爆破されたものを含めて356の地下基地があり、世界中の海洋の地下に網羅されている「マグレブ(磁気浮上鉄道)」式のトレインでつながっています。

 

ジーン;地下基地といっても最近のものだけでなく、アトランティス、レムリア、マヤ文明など何千年も前の文明の頃から地下基地も存在しているのです。日本にも、そのような古代からの地下基地がありますよ。たとえば、日本なら長崎と広島にも地下基地があったので、それらを狙って原爆が落とされました。現在、東京や名古屋の地下にも基地はあります。

 

 ちなみに、日本が戦争に参加することになったのも、日本が産業的にも力をつけてきたことにカバールが目をつけて、戦争を仕掛けてきたのです。もともと、日本は仕方なく戦争に参加したのです。当時の日本は封鎖されていて、すでに石油も何も手に入らなくなっていましたから。真珠湾攻撃も、他のイベントがそうであるように、わざと日本がひどいことをしたように仕立て上げられましたよね。当時の日本には、他の選択は残されていなかったので、ドイツ側と手を組んだのです。

 

美代子;そうなのですね。ちなみに、日本の地下基地を管理しているのはどんな人たちですか?

 

ジーン;やはり日本人です。基本的に地下基地に連れて行かれた人は、ずっと基地に行ったままになり、地上に出てくることはないです。

 

カバールが奪う「言論の自由」で人々は逆に気づきを得る

美代子;そういえば、You Tubeでは10万ものチャンネルが削除されましたが、そのほとんどは、真実を追求する人のアカウントです。トランプ大統領はこういったことに対して、なぜ何もしてくれないのでしょう。

 

トランプ大統領の新型コロナの治癒にはエメッドベッドが利用された

美代子;「秘密宇宙プログラム」がはじまった頃というと、第1次世界大戦後の頃ですよね、かなり前ですね。そうすると、メッドベッドは宇宙船の中にあるとか?

 

ジーン;アライアンス支配下の地下基地か、もしくは、宇宙軍の基地の中かもしれません。また、秘密宇宙プログラム内で編成されていた「ソーラーワーデン(アメリカ海軍による太陽系監視艦隊の組織)」の存在が公開されましたが、そこにあるのかもしれません。

 

地下に連れていかれた子どもは孤児にされた子たち

ジーン;地下基地は、すでに現在はほぼ一掃されてキレイになっています。基地内の悪魔的なものは排除され、浄化されて流動的にも上がっています。でも、子どもたちはまだ地上に出られないので、基地内で保護されているはずです。

 

ジーン;いくつかの基地には行ったことがあります。たとえば、古くて廃墟みたいな場所で薄汚いトンネルがあるような場所もあれば、最新テクノロジーで造られた街や公園、湖や動植物などが存在している美しい場所もあります。ホログラムの太陽や空もあり、一見、地下だとわからない場所もあるので、地下基地といってもその印象はさまざまですね

 

タイムラインは自分で選択できる

美代子;ということは、エイリアンたちはタイムラインを良い方向に変えるためにやってきている、ということでもあるわけですよね。つまり、アライアンスのおかげで、もうカバールの支配するタイムラインにはいない、ということにもなりますね。それはいいニュースです!

 

5Gの先にある6Gについて

ジーン;まず、6Gはシグナルを送信しません。私が聞いたところによると、6Gは量子クリスタルを用いると、電波などを使わなくても、離れたところへ瞬時に情報が届くのです。地球から月ほど離れていても、すぐに情報が共有できるのです。

 

美代子の部屋

地下基地の専門家といえばジーンさん

・対談中でもお話ししていますが、ジーンさんは地下基地の専門家とも呼べるお方です。

 今回、私がジーンさんにインタビューをお願いしたおのは、多くの真実を追求する動画が存在する中で、とりわけジーンさんが世界中の地下基地についての情報に詳しい人だからです。

 

すでに8割はアライアンスの支配下に

・現状では、アメリカの地下基地の8割は、すでにアライアンス側の支配下にあるらしいのですが、まだ、オーストラリアなどはカバールの支配下にあるものも多いようです。

 

まず、誘拐されてきた人は、遺伝子操作や宇宙人と人間のハイブリッド、動物と人とのハイブリッド、マインドコントロールなどの実験台にされています。中でも、子どもたちは虐待や拷問、アドレノクロムの抽出をされたり、生贄にもされています。

 他にも、地下ではAIと人間のハイブリッド、兵器の開発、宇宙テクノロジーやフリーエネルギーの開発、宇宙船や第3次世界大戦用の核弾頭を搭載した潜水艦基地など、数多くの裏プロジェクトが進行しています。

 

世界の地下基地の具体例

アラスカ州基地――アライアンス支配下

・ヘインズ山には大きな基地があり、アラスカのハープ(HAARP)基地と共に稼働。

 

カリフォルニア州基地――現在は、ほぼアライアンスの支配下

・サンフランシスコ・ベイエリア――アライアンス支配。数多くのトンネルや地下基地ネットワークでつながる。

 

・マウントシャスタ――カバール支配下の基地もあり

 先進的な宇宙テクノロジーの基地、先進的なビーム兵器の実験基地、遺伝子実験、800マイルにも及ぶ最深の基地も存在。

 

・ナパ・ヴァレー ――カバール支配

 ナパの北部のワイナリーと基地をつなぐ。アングロサクソン系の奴隷にマインドコントロールを行ってきた。

 

・サンディエゴ――アライアンス支配

 コムトラック潜水艦基地の地下6階には、潜水艦と地下鉄道の大陸間システムにつながる。

 

ミズーリ州――カバール支配からアライアンス支配へ

 最高位の悪魔的な生贄が行われる基地が存在していた。2020年4月に2100人の特殊部隊とアライアンスで6500人の子どもたちを救出。莫大な量のアドレノクロムが保存されていた。

 

コロラド州――ほぼアライアンス支配下

・ボルダー ――カバール支配

 電磁マインドコントロール、米国人の思考を変える研究、遺伝子実験、トンネルや地下基地建設のための地質学の研究を行う。

 

・コロラド・スプリングス――アライアンス支配

  カナダと米国の国防に関する、何百人ものスタッフが存在、45もの地下鉄鋼ビルや何千ものサテライト、ミサイル、地下道路あり。

 

・デンバー ――アライアンス支配

 全アメリカ中の地下施設の主要なハブであり、超高速の地下鉄道で世界中のユニットにつながる。

 

第3次世界大戦後には政府の機能が移行予定だった。

 

メリーランド州――アライアンス支配

 米国陸軍の基地、国防情報局、サイバーセキュリティー、世界最大のスーパーコンピュータがある。

 

世界の地下基地の今後

・すでに知られているだけでも、アメリカには約350もの地下基地があり、毎年2つの地下基地が建設されてきたそうです。また、そのための建設費用として、1つの地下基地を作るのに170億~260億ドルもの大金が使われてきたそうですが、それらにはMI6やCIAのドラッグ密輸の資金が提供されてきたといわれています。

 

<チャーリー・フリーク>

愛と癒しのエネルギーで嘘を燃やし尽くす!

チャーリーという名は「嘘つきを燃やし尽くす」という意味

チャーリー;どんなに忙しくても毎日の瞑想は欠かせません。実は私の多くの知識は、この瞑想から得ていると言っても過言ではないのです。正しく瞑想をすると、内なる自分の静寂とつながり、調和が取れるようになります。そうすると、創造主(神)ともつながり、会話ができるようになるのです。実は、創造主はいつも私たちと関係を持ちたがっているのですよ。

 

チャーリー;最近は情報が氾濫しすぎていて、どの情報を信じたらいいのかわからないですよね。でも、そのような状況の中、どのように自分なりに真実を判断すればよいのでしょうか?実は、すべての答えは自分の内側にあるのです。真実を知るためにはマニュアルも必要ないし、お金もかかりません。ただ、創造主とつながればよいだけです。私たちがお伝えしている内容は、すべて無料です。というのも、この知識は自分のものではないからです。これは創造主がもたらしてくれるものであり、神様が教えてくれる真実だからです。私はただ、その媒介をしているだけです。私は皆さんに光を届けて、皆さんが内なる神とつながるお手伝いができれば、それが私の喜びなのです。

 

美代子;素晴らしいお考えですね!ありがとうございます。瞑想でうちなる自分とつながり、本当の自分に気づくと、その人らしい人生が送れると私も信じています。

 

チャーリー;皆さんにも、瞑想をぜひおすすめしたいですね。

 

リーダーになる教育を受けてきたトランプ大統領

・チャーリー;ドナルド・トランプという存在はミラクルであり、神から私たちへの贈り物です。アライアンス側のこのような動きがなければ、これから先、何千年もカバールを倒すことは無理だったのです。

 

カバールとアライアンスの闘いは、2つの世界で起きています。要するに、3次元の物質的な地上と、形而上学的な高次元における両方で起きているのです。

 

地球の波動はすでに上がっている

チャーリー;2021年は衝撃やトラウマが続き、そこから癒されるまで時間はかかるかもしれません。でも、おっしゃるように地球の波動はすでに上がっています。深い地下から抑圧された子どもたちを地上に救出するだけで、地球の波動は上がるのです。もともと、シューマン共振(地球がもともと持っている周波数)は、7.83Hzでしたが、今では約2倍の14Hzにまで上がっています。でも、神様の高い周波数までは、まだまだ開きがあります。

 

・でも、これから施行される量子金融システムは愛のエネルギーでもあるのです。この新しいシステムでは、人のお金は絶対に奪うことはできません。人々は自由になり、暴力が減っていくでしょう。

 

美代子の部屋

大自然の中で動物と暮らすチャーリーさん

・3人目の対談相手であるチャーリーさんは、スピリチュアルの世界に造詣が深いので、お話を伺っているだけでとても心地が良くなる、そんな柔らかな雰囲気を持った人です。

 

チャーリーさんの言葉は直感がYESと言う

・かつて、ケネディ大統領がやりかけて成し遂げられなかったことを今、トランプ大統領がやり遂げようとしています。でも、そのためには、高次元の存在たちや、人類をサポートするエイリアンの応援がなければ無理なのかもしれません。チャーリーさんは、「地球上のすべての生命体がトランプ大統領を応援している」、と語っていましたが、本当にそうかもしれませんね。

 

トランプ大統領は、宇宙次元におけるチェス・プレイヤー

・実は、チャーリーとはちょうど大統領選の前日に話をしていたのですが、その時に「トランプ大統領が圧勝ですね!」と意気投合はしていたものの、チャーリーは、「実際には、大手メディアもSNSもすべてがバイデンの勝利だと発表するよ。だから、今後は面白いことになるよ!」と語っていました。そして、実際にその通りになっているのです。

 でも、民主党は大胆な不正選挙をしているので、有効票だけを数えれば、トランプ大統領が圧勝しているはずです。

 

今回の不正選挙はクーデターそのもの

・ちなみに、選挙に使われたのはドミニオン社という会社の集計システムですが、このシステムによって不正が行われたといわれています。

 

・2021年は、まだまだ闇の勢力の退治が続くので混乱も残りますが、ジーンさんもおっしゃっていたように、2022年からは平和な時代が訪れるはずです。今後、愛と平和に満ちた時代は、約1000年間続くはずです。

 

 

 

 

(2021/5/18)

 

  

 

『ヒトラーは英国のスパイだった! 上巻』

グレッグ・ハレット  ヒカルランド   2021/1/19

 

 

 

オーストリアの浮浪者

これまでの歴史でもっともあり得なさそうなのは、オーストリアの浮浪者で、通りを掃除するゲイの男娼がドイツ首相になり得たということである。ヒトラーは見えざる手で世界の著名人に押し上げられた、脅しが利く無名の人々多数の仲間入りをしている。

 言外の意味……歴史はイルミナティの長期計画によってひも解かれている。戦争は数十年前から計画され、国家破壊、人口減少、士気喪失を達成するため、そしてもちろん力と利益のために画策されている……。イルミナティは対立を刺激するため「敵」を援助する……超富裕層は人間を食い物にし、永遠の覇権を確立するために頭を働かせている。

 

アドルフ・ヒトラー ――近親相姦のユダヤ人カトリック教徒

カトリックの近親相姦

・ヒトラーにはアロイスとクララという公然たる近親婚の両親がいた。父アロイスの祖父母と母クララの曽祖父母が同じで、2親等と3親等の近親婚だった(通説では、アロイスの養父母とクララの祖父母が同一人物とされている)。妻(24歳)は夫(47歳)の姪、すなわち夫は妻の叔父にあたる。ヒトラーはがこれを知っていたこと、そして家族史の研究者が混乱したことは間違いない。

 

・アドルフは身内のどんな記録も、彼らが働いた悪事も、親族間での近親相姦の傾向も、そして自分のユダヤ系とのつながりも、とにかく消し去ろうと必死だった。ドイツの民族検査では1750年にまで遡ってアーリア人が祖先であることを証明する必要があったからである

 

・パウラ・ヒトラー(アドルフの妹)は1945年7月12日、第101空挺師団の聴き取り調査でこう述べている。

 

「シュミード家とコッペンシュタイン家は私たちの大切な身内で、シュミード家のいとこの中にはコッペンシュタイン家の人間と結婚した者もいました。父の家族のことはまったく知りません。姉のアンゲラとよく話していたんです。『父さんだって親戚がいたはずだけど、私たちはそれが誰かさえ知らないのよね』と」

近親相姦はドイツ人とオーストリア人の間では珍しくなく、第1次世界大戦後には一族の墓所を破壊したり教区の簿冊を焼き払ったりして家系の情報を処分する、ということが至って普通に行われていた。

 

ユダヤ系の出自

・アドルフの祖父は近親相姦のカトリック教徒の系図には含まれていなかったが、ヨーロッパでも指折りの資本家だった。彼の祖父(アロイスの父)が何者かを理解するには、当時のヨーロッパの状況を理解する必要がある。

 

『ユダヤ人と経済生活』の中で、1820年以降は「ロートシルト(英語圏では「ロスチャイルド」と発言される)家の時代」だったと述べている。そして「ヨーロッパで唯一の勢力、それはロートシルトだ」と締めくくっている。

 一族の祖だったマイヤー・アムシェル・ロートシルトは1812年9月19日に亡くなったが、遺書で子孫に対する具体的な指針を定めていた。

 

財産を一族の中で保持するため、いとこや、またいとこ同士で結婚すること。また、団結した金融勢力の体裁を維持すること

 

・そのため、マイヤー・アムシェルの孫の結婚18組のうち16組はいとこ同士だった。息子のヤーコブ・マイヤーも兄ザロミン・マイヤーの娘と結婚している。これが近親婚の文化を生み(いとこと結婚するのは合法であるが)、またマイヤー・アムシェルの息子5人には一族以外の嫡出子が作れなくなることを意味した。この代償として、彼らと使用人の間に非嫡出子ができることも多々あった。

『ヒトラーの心』の著者である精神分析学者のウォルター・ランガーによると、アドルフ・ヒトラーはロートシルト家の一員を祖父に持つドイツの残忍な指導者とされている。通説ではアロイス・ヒトラーの父はヨーハン・ゲオルク・ヒードラーであるが、

 

「ヨーハン・ゲオルク・ヒードラーがアロイスの父であるという点を真剣に疑う人々もいる……マリア・アンナ・シックルグルーバー(ヒトラーの祖母)が妊娠した際【1836年8月31日】ウィーン在住だったことがわかる。【オーストリアの文書がおそらく作られていたとされる】……当時彼女はロートシルト男爵宅で使用人として雇われていたが、家族に妊娠が知られるとすぐ自宅【オーストリア、シュトローネス村13番地】に戻された……そこでアロイス【シニア】が生まれた」

 

・これに対し、ヒトラーはオーストリアのデラースハイムの町を襲い、墓地を戦車の訓練に使った。このとき、ユダヤ人の祖先の明かす存在であった父の出生記録も始末された。

 ヒトラーは1938年にウィーンにあったロートシルト家の銀行、S・M・フォン・ロートシルトも廃業させた。彼の祖父候補の1人、ザロモン・ロートシルトが所有していた銀行である。

 ナチスの指導者たちは手榴弾を使って自らのユダヤの家系を隠した。【ラインハルト・】ハイドリヒの親衛隊の入隊許可も彼の一族の墓石を破壊するまで延期された。ハイドリヒは母方の祖母からユダヤ人の血を4分の1受け継いでおり、ユダヤ人へのテロ行為とナチス支配における抑圧のほぼすべての責任者となった。感情に動かされず、際立った残酷さの持ち主だった。

 ロートシルト家はみなイルミナティに属していた。イルミナティとは1776年に始まった独立の組織で、既存のフリーメイソンを取り入れ、最終的にはそちらからエリートを誘い出していた。

 

・1836年にはロートシルト家はヨーロッパ最大の影響力を持つ一族になっていた。彼らはアメリカの革命を作り出し、いかにも銀行らしく、双方に資金を供給した。

 ロートシルト家の非嫡出子には2つの目的があった。1つは味方を作ること、もう1つは敵を作ることだった。「味方」は彼らの金銭取引の隠れ蓑に、「敵」は戦争を起こすために利用された。ロートシルト家は戦争で両軍に資金を提供し、戦争関連の取引で巨額の利益を得た。彼らは何もかも所有していたから、裁判所からの報復などちっとも恐れていなかった。

 

オカルトの出自

・1776年以降、【8月31日】はロートシルト家が戦争の子どもたちを生み出す種まきをする悪魔崇拝の夜として空けられていた。内輪での神秘的な集まりである「黄金の夜明け」で「戦争工作員」を身ごもるための大切な日である。このオカルト的行為は午前1時30分から午前3時10分の間に起こるよう計画された(13にちなむ)。これは非嫡出子をガイ・フォークス【1605年にイギリスで起こった火薬陰謀事件で逮捕された人物。事件を記念して彼の人形を焼いたり花火を上げる風習がある】になぞらえており、ロートシルト家はハロウィーンの仮想をした。

 8月31日は北半球の夏の最終日にあたり、当局が異教の儀式に目をつぶる夜であった。南半球で2月末になるとすさまじい勢いでビーチ・パーティが開かれるのと似ている。

 

・8月31日、ロートシルト家の目標は女性を脅えさせ、自分が悪魔と関係を持っているという絶対的な恐怖の中で身ごもらせることにあった。要はロートシルト家の3人が毎回関わりを持つ輪姦で、1人が襲い、もう1人はその場で相手に支配と困惑の感情を植え付け、残りの1人が外にいるという役割を交代で行ったのである。

 ドイツの貴族階級は国王、王子、公爵、侯爵、辺境伯、男爵などから騎士まであり、騎士は「フォン・リッター」という姓を持った。これがドイツの階級制で、結婚を希望する者は誰でも侯爵か辺境伯あるいはその両者の承認が必要だった辺境伯は地域を統治し、結婚式の夜にその妻と性交する権利を持っていた。これは初夜権と呼ばれ、イングランド、スコットランドをはじめヨーロッパ各地でも同じだった。

 初夜権「ラテン語では初夜の法を意味する」、フランス語では領主権、狩猟犬、租税権、農場経営、そして処女の花嫁との性交を意味する「droit du seigneur」の歴史は、「処女を奪うのは平民の花婿が耐えうるより大きな責任があるとみなされた………統治者の信用を反映しているだけのことだった……真の勇気とたたえられた……」など、まったく現実離れしたものだ。

 この慣習は特にフランスとイタリアで広まっていたが、フランスの騎士がイギリスに移り住んだとき、イギリス人が大げさにこの国の農民の女たちが自分たちより大きいと言い立てたので、フランス人は初夜権を破棄した。

 

・初夜権について「すべての資本家が自分の工場のどれかで働くどんな女性とも寝られる権利」と書き換えている。

 


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