日本は津波による大きな被害を受けるだろう UFOアガルタのシャンバラ

エーテル界の人類の源郷か?神の国か?天上のエルサレムか?
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日本の最善策は「原潜レンタル+核共有」。国防に関してお金の話をするべきじゃない。国防というものはコストを考えないでやるっていうのが常識なんだよ。(18)

2024-08-25 19:14:15 | 森羅万象

 

 

(2023/6/27)

 

 

 

・著者たちは、「「自衛隊に参加して戦う」【5.9%、人口換算約748万人】という最も積極的な回答を除くとしても、「何らかの方法で自衛隊を支援する」54.6%、「ゲリラ的な抵抗をする」1.9%、「武力によらない抵抗をする」19.6%を合計すると76.1%となり、人口に換算すると約9642万人の国民が、いわゆる武力攻撃事態に、国・自衛隊とともに何らかの協力的行動を起こす意志を表明している」、「この点について「百万人郷土防衛隊」を整備すれば、相当な自衛隊の増強に匹敵し、自衛隊が郷土の防衛問題に後ろ髪をひかれることなく正規部隊をフルに前線で使用できる体制が整備できると強調している」、「「人口あたりの核シェルターの普及率」は、アメリカが82%、韓国(ソウル市)が300%、スイスが100%であり、各国ともに緊急避難場所を確保していますが、日本はわずか0.02%にしか過ぎません」、「このような事態を想定して、国際法は、民間人およびそれを保護する非武装の民間防衛組織の活動を守るため、自衛のために軽量の個人用武器のみを装備した軍隊の構成員の配置・配属を認めている」、「ウクライナ戦争が日本人に突き付けたことは、戦争が始まれば国土全体が戦場となり安全な場所などない、また民間人の保護により戦争による被害をできる限り軽減する目的の国際法は安易に破られるという現実」、「実際、欧州に目を転じてみれば、2022年2月以降のロシア軍の侵攻により、ウクライナ国民がロシア軍によって虐殺とも言えるような被害が大規模に行われている現実をみて、我々はその教訓をただちに活かさなければなりません」と述べています。

 

・社会の遅れた面、非近代性、後進性、頭の古い面が予想以上に増えてきています。「国会議員資格試験」や「地方議員資格試験」が必要だと主張する有識者も少なくないといわれます。「改革が遅れているのは本当に優れた官僚や政治家が登用されていないからだ」といわれます。「失われた30年」とかの今の経済的状況は三流の政治家達によって生み出されたといわれます。また「三流政治家達のためか、女性の登用も先進国とはいえない」そうです。

先進国として比較してシェルターがないということは、「政治の貧困」といわれます。「甘い国際感覚と貧弱な語学力、軍事知識で国益を大きく損ねている」といわれます。議員の職業化、さらにあまたの二世議員が象徴する議員の家業化が、日本のすべての政治問題の根本にあるといわれます。

専門家の指摘するように「民間防衛」体制を整備しなければ国民的な資質の問題とされるという話もあるようです。

 

・有識者から指摘されているように、「民間防衛」の国際比較をすると遅れている面が非常に多いといわれます。

ウクライナ戦争にしても核戦争のリスクが懸念されていきます。核戦争になれば、歴史から消えていく国になるリスクもあります。また新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」1発で「島国英国はなくなる」と発言したといわれます。

「日本やイスラエル、スイスのような人口稠密な小さな国のことを、ワン・ボム・カントリーといい1発か2発の原子爆弾を中心部に落とされることによりほぼ勝敗が決して戦争継続能力が失われる国のことを言う」といわれます。

「“ワン・ボム・カントリー”だから被曝後、米国のように“銃社会”にしなければならない」と指摘されています。

 

 

・国民皆兵制のスイスと銃社会のアメリカが第3次世界大戦後に生き残るという話もあるようです。スイスのように将来戦争に備えて全国土地下要塞化が必要だといわれます。またスイスのように100%の核シェルターと国民皆兵的な「ボランティアの民兵」の総務省管轄の郷土防衛隊で備える必要があるといいます。専守防衛だからこそシェルターの整備、銃器の備蓄、食糧の備蓄が必要だと指摘されています。「先進国比較で遅れている点は早急に修正すべきだ」と指摘されています。

 

 

・アメリカでは、(連邦政府存続維持計画(COG:Continuity of Government))があります。これは「アメリカ合衆国において、核戦争や有事、国家にとって壊滅的となる状況の時、政府の存続を図る計画」です。日本でもスパイ法や「政府存続維持計画」を作るべきだといいます。

 

・「胡錦涛時代に政権幹部から、「中国は1割のヨーロッパと9割のアフリカだ」という話を聞いたことがあったが、まさに言い得て妙だった」といいます。深刻な人口問題と社会問題を持つ中国は、国内が乱れると、さまざまな面で国際間のトラブルを起こし自滅していくという「中国崩壊論」があったそうです。「中国はその昔“張り子のトラ”といわれましたが、核兵器大国の今も国内に大きな矛盾を抱え、共産党員自らからも“張り子のトラ”」といわれます。大学生の就職難もあり肝心の経済がうまくいっていないと指摘されています。それで「21世紀は人類が中国問題に直面する世紀となる」といわれます。

 

 専門家筋は「台湾有事のリスク」は、世間が言うほど、それほど大きくはないという識者もいるそうです。一方、情報のプロ達によれば「サイバー戦争をみても第3次世界大戦は既に始まっている」といわれます。

 

 

 

 

(2022/4/16)

 

 

・ウクライナとの戦争も歴史的、地理的、人種的、民族的な背景があるといわれます。政治経済的にも地政学的にも争いは、長期に続いていくようです。旧ソ連の領土の回復という動きもあるようです。新型コロナウイルスのパンデミックが様々な方面でインパクトを与えているようです。

ロシアでは「シロヴィキ」といわれる治安・国防関係省庁の職員とその出身者が勢力を持ち直し恐怖政治が始まっているともいわれていました。旧共産圏諸国では、共産党の革命以来、大量虐殺や暗殺が頻繁に起こっていました。諜報機関や秘密警察の権力が異様に強いといわれます。ソ連の崩壊後、時間を経て、再び社会に対して統制力を強めているようです。民主主義も定着していないといわれます。恐怖政治のような時代錯誤的な動きが続くようです。

 

スパイ組織やスパイが権力を持ち、暗殺も国家安全保障上の観点から正当化されているといわれます。空港でスーツケースをスパイ組織から抜き取られたりして、スパイに間違われることが昔は多かったといわれます。ロシアのウクライナ侵攻にしても、民主主義でも資本主義でもない「ロシア革命以来のロシア的なもの、あるいは旧共産党的なもの」が強く出てきたといわれます。

ロシア革命や共産党の支配等を経て、現在のロシア社会は、「ソ連の崩壊」から、立ち直りつつあったのですが、再び「経済制裁」がどの程度のインパクトを与えるのか、半年後とか1年後にはっきり出るそうです。ロシアは外国人が住みにくい国だそうです。一般的に、資本主義国で育った者には、旧共産圏諸国で生活することは、当惑することが多いそうです。

中国でもロシアでも公安関係者の仕事は長期滞在の外国人を見張ることだそうです。今後も「ロシア的なもの」が猛威を振るいそうだといわれます。中国では「上に政策あれば、下に対策あり」といわれますが、ロシアでも庶民は、さまざまなサバイバル手法で生活しているそうです。

 

・著者は、「ロシアは、将来に何が起こるかを推測できない国です。信じられないようなことが突然起こったり、ときには人間の悪意で生活がゆがめられたりします」、「いわば「生かさず、殺さず」の瀕死の状態に追い込む。敵対者への警告や見せしめの意味もあるが、背景には「裏切り者は絶対に許さない」「復讐は名誉ある戦い」というロシアの伝統的な掟がある」、「近年、プーチン政権はたしかにロシア愛国主義を強く打ち出している。ロシアのクリミア併合に対し、欧米諸国が発動した経済制裁は今日でもロシア経済に深刻な打撃をあたえている」、「ロシア人は荒廃した社会に埋没し、ときには政治的な抑圧も受けながら、絶望のロシアに生きることの不幸を嘆く。それでも、祖国の実態とは対極に輝く理想や幸福を追い求めている」、「ネムツォーフ氏に対するプーチン政権の忍耐は、2014年に限界を超えた、かれはクリミア併合を強く批判し、さらには2015年2月には、新ロシア派勢力が牛耳るウクライナ東部にロシアは軍事支援していると声を荒げた」、「ネムツォーフ氏の殺害でわかったのは、ロシア領土の拡大をはかるプーチン政権を批判するのは危険なことだということである。ロシアを愛さないのは犯罪者になるどころか、命の危険にさらされてしまう」、「とくにプーチン政権はロシア愛国主義を前面に掲げており、その風潮のなかで裏切り者への復讐は年々、激しさを増している」と述べています。

 

ヨーロッパでは、世界最古の仕事と言えば売春と並んでスパイだと言われています。プーチン大統領もスパイ育ちですし、スパイの世界は残酷非情で「スパイはその場で殺せ」とか「秘密は墓まで持っていく」といわれます。

 

 

(2021/1/16)

 

 

・新型コロナショックで、国内経済、世界の経済は大きなインパクトを受けて迷走しています。日本の医療界・病院もコロナ診療で深刻な状態のようです。3年前には受験界では男女格差の大学医学部の入試問題もありました。社会の遅れた面、非近代性、後進性、頭の古い面が予想以上に増えてきています。現代では「無給医」の問題も解決されていないようです。コロナショックで医療の問題も深刻と報道されています。

NEWSWEB(2021/1/16)によりますと、「無給医 厚労省に改善求め要望書 “処遇変わらずコロナ診療も”」

「要望書を提出したのは、都内の大学病院に所属する無給医の男性と、勤務医で作る労働組合「全国医師ユニオン」、そして「日本労働弁護団」の弁護士らです。

無給医は、大学病院などで診療に当たっているにもかかわらず、研究などの名目で受け取るべき給与が支払われていない若手の医師で、国がおととし、存在を初めて認め、その後の調査で全国59の大学病院に2819人の無給医が確認されました」と報道されています。

 

制度改革については「抜本的な見直し」が必要という言葉が頻繁に使われています。「問題のない所はない。改革は恒常的に遅れている」といわれます。「改革が遅れているのは本当に優れた官僚や政治家が登用されていないからだ」といわれます。官僚や政治家のスキャンダル・失政報道は、国民が不安を覚え、国民が恥をかくといわれます。

 

ウィキペディアによりますと1918年から1920年のスペイン風邪は確定症例数が5億人(推定)、死者数は1700~5000万人(推計)で「一説によると、この大流行により多くの死者が出たことで徴兵できる成人男性が減ったため、第一次世界大戦の終結が早まったといわれている」と記載されています。当時のパンデミックに対する知識はあまりなく、ロックダウン(封鎖)のような対策は取られずに、ただ「マスク」だけが唯一の対策だったようです。当時の日本のある地方の状況を記録した本もありますが、ワクチンや薬がない時代は人々をひどく苦しめたようです。

ウィキペディアでは「日本では1918(大正7年)4月、当時日本が統治していた台湾にて巡業していた真砂石などの大相撲力士3人が謎の感染症で急死。同年5月の夏場所では高熱などにより全休する力士が続出したため、世間では「相撲風邪」や「力士風邪」と呼んでいた」、「当時の人口5500万人に対し約2380万人(人口比:約43%)が感染、約39万人が死亡したとされる」と記載されています。

 

・島国の「異質性」を外国人は特に感じるといわれます。逆に日本人も外国や外国人の「異質性」を強く感じると指摘されています。外国人の「異質性」を感じる程度も人によって、千差万別のようです。外国人に馴染めないという人々もいるようです。カルチャー・ショックを受けると言う外国人も同様なのでしょうか。

 英国の場合、世界中の植民地を持っていた歴史から、島国としての「特異性」「異質性」は大きく薄められているといわれます。グローバリズムで世界中の人々との交流が増えていきますが、いわゆる島国根性からの摩擦もあるといわれます。新型コロナショックでグローバリズムも無理やり「変容」を受けているという説もあります。共産党独裁体制の異質さも自由主義の国の人々は理解が難しいといわれます。当然ながら、逆に、共産党が支配する国の人々には、自由諸国圏の体制を「異質」と感じることでしょうか。台湾の第ニ次世界大戦後の大混乱と戒厳令下の社会も「反共」の特異な社会になったようです。異国の異質さが国内にも浸透してくる時代だといわれます。

 

・『中国の正体』という本は、台湾の中国研究家が調べた内容ですが、日本人には知らない事が多い事実の指摘のようです。中国に関する事は一種のタブー化されている事柄が多く、論争やトラブル、訴訟に巻き込まれたくない有識者は、沈黙しているといわれます。外国というものは、周辺諸国についても、数冊の本を読んだ程度では、私たち一般人には、よく分からない事が非常に多いといわれます。だからこそ「長い物には巻かれろ」という人々も多いといわれます。

 

・著者(黄文雄氏)は、「中国に人口が多く面積が広いのは確かだが、しかし、資源が豊富だということはウソである」、「しかも、現在は14億人もの「人口衆多」であるために、食糧不足やエネルギー不足が深刻化し、中国は食糧・石油の輸入大国となっている」、「つまり、密告が手っ取り早い金儲けの手段となっていたのである。「密告業者」も百鬼夜行していた時代だった。私も「僥倖な生き残り」といえるかもしれない」、「中国のインターネット警察は、人員300万人といわれているが、いわゆる「五毛党」を含めると、実質はもっと多い。五毛党とは、ネット世論を操作して誘導するために政府に雇われた「ネット工作員」のことだ」、「改革開放後の中国はエネルギー資源のすべてを輸入に頼っている。すでに世界最大の通商国家ではなく、内外にアピールできるポイントもない」、「台湾と海外メディアによる調査では、中国のメディアのニュースを信じるのは1%くらいで、残りの99%は「都是騙人的」、つまりすべてが人騙しだと思っていることが明らかになった」、「現在の中国では、ブランドものや薬品、食品から映画、音楽のDVDの海賊版のみならず、紙幣、免許証やパスポート、卒業証書など、ありとあらゆるものが偽造される。ニセモノで溢れかえっているのが現状だ」「インドやロシア、ベトナムに対しても、「固有領土」回収のトラブルが絶えない。BC(生物化学)兵器や核を使ってアメリカを取り戻し、第2の中国をつくるとも意気込んでいる」と主張しています。日本は自分たちと全く異なる国が隣にあることをよく踏まえて外交を考えるべきだといわれます。人口大国の中国は「何でもありの大国」と指摘されています。

黄文雄氏の本をアマゾンで見てみますと、269冊が分かります。韓国に関する本も多い多作の作家のようです。

 

・(2020/11/28)

朝日新聞デジタル(2020/11/26)によりますと「世界のコロナ感染者、6千万人超す 死者は141万人」

「全世界の新型コロナウイルスの感染者数は26日までに6千万人を超えた。米ジョンズ・ホプキンス大の集計で明らかになった。死者は141万人を超えている。

 26日午前11時現在、世界の累計感染者数は約6025万人。6月末に1千万人を超えた後、増加のペースは速まっている。

  感染者数が最も多いのは米国で1276万人(死者26万人)。次いでインドが922万人(同13万人)、ブラジルで611万人(同17万人)となっている。4番目に感染者が多いフランスなど欧州でも「第2波」の感染状況は深刻で、再度の都市封鎖(ロックダウン)が長期化している」と報道されています。

ヨーロッパの国ではロックダウンしている国もありますが、効果はどうなのでしょうか。世界の新型コロナウイルスのパンデミックは「五里霧中の現状」といわれます。

 

・中小企業はもちろん、大手企業においても、いわゆるサラリーマンの働き方、生き方の変革がコロナショックによって加速されるといわれます。

ところで「先手必勝」、「精神的な豊かさを求める」ということも、「言うは易く行うは難し」でしょうか。コロナショックによるインパクトは、今のところ、識者でも予想ができないといわれます。

 米国のバイデン政権への移行は、国民におけるアメリカの社会主義化への政策の期待を表したものだという識者の見解もありました。パンデミックによって、トランプ大統領の現職有利の情勢に打撃を受けたようです。

従来型の経営コンサルタントが活躍するビジネス状況ではなくなりつつあります。ビジネス万能主義のようなアメリカ社会でも社会主義的な政策が受け入れられつつあるといわれます。

「コロナ前とコロナ後という区分」が書籍にもできているようです。コロナ前の経済書やビジネス書は「陳腐化」したようなものです。パンデミックにおける「マーケティング」も「経営術」もなにもないようです。大企業の大手航空会社でも、急速に「キャッシュフロー」が激減したといわれます。

コロナショックで商店街では廃業、休業が増えているそうです。ホテルも営業終了をするところも出始めているといわれます。大企業もサバイバル戦略を発動しなければならない状況のようです。「風が吹けば桶屋が儲かる」のでしょうか。需要が急増しているビジネスもあるのでしょうか。

パンデミックは未経験ですので、経営コンサルタントは忙しいのでしょうか。このようなコロナショックの時こそ、国家経営の実務に精通したベスト&ブライテストのテクノクラートの英知を結集した「国家改造計画」が求められていると指摘されています。

「日本最大のシンクタンクである官庁を政治家は上手に使いこなすべきである」といわれます。いたずらに危機を煽ってはいけませんが、パンデミックによるリスクは非常に大きいといわれます

 

・「新型コロナウイルス」と入れると1000冊以上の書籍が、「新型コロナウイルス  ビジネス」といれますと244冊の書籍がアマゾンで分かります。こんな時こそ経営コンサルタントが本を書いて、活躍すべきなのでしょう。顧客が来なくなるという異常事態が続いています。非常に厳しい状況だといわれます。廃業か休業かと迷っている店主・経営者も増えているのでしょうか。

ネガティブなことを強調するよりポジティブなことを実行しなければいけません。『強い者』が生き残るのではなく『適応性のある者』が生き残るという「最適者生存の法則」といわれるダーウィンの法則が機能するといわれます。「我々から変わっていかなければならない」と指摘されています。

こういったパンデミックの時は、個人でも組織でも知恵を絞って「災いを転じて福となす」という発想が必要。

経営コンサルタントの著者は、このように述べています。「世界的な「コロナ大恐慌」の可能性は高まっている――インパクトはとてつもなく大きく、長くなる。「移動蒸発→需要蒸発→雇用蒸発」というコロナ・ショックのインパクトを理解する。

しかし、コロナ・ショックのもつ意味はそれだけにとどまらない。この「目に見えない黒船」は、日本という国、日本企業、そして日本人が覚醒するまたとないチャンスでもある。

「デジタル化→オンライン化→リモートワーク」の流れが浸透、定着すれば、「通勤レス」「残業レス」「対面レス」は十分に実現可能だ。

 ポストコロナをきっかけに、私たち個を尊重し、人間らしく生きる社会に変えなくてはならない。80年後には「コロナ革命」と呼ばれているかもしれない大変革の真っただ中に、私たちはいるのだ」

 

・新型コロナウイルスの騒ぎや混乱が広がっています。ニュースでは、朝日新聞デジタル(2020/3/14)では、「トランプ大統領、国家非常事態を宣言 市場の沈静化図る

「トランプ米大統領は13日、新型コロナウイルスの感染拡大に対処するため国家非常事態宣言をした。500億ドル(約5兆4千億円)に上る連邦政府の予算を充て、検査や治療態勢を拡充する。初動の甘さに批判が強まり、経済の先行き不安から米株式市場も暴落を続けるなか、政権として対策への強い姿勢を示す狙いとみられる」とのこと。

新型コロナウイルスの終息は分かりませんが、マスクも不足しているようです。厚生労働省のウェブサイトによりますと「具体的には、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒などを行い、できる限り混雑した場所を避けてください。また、十分な睡眠をとっていただくことも重要です。また、人込みの多い場所は避けてください。屋内でお互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごすときはご注意下さい」とのことです。

 

・伝染病から世界史を見ると、また違った世界が見えてきます。歴史が伝染病で大きく影響をうけていたことが分かります。とくにペストの影響は凄惨なものだったようです。中世のペストの蔓延ではエイリアンの「空飛ぶ円盤」がペスト菌を噴霧状にしてばらまいたという怪説もあるといわれます。宇宙人の「細菌兵器」だったというのです。

ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)でみますと「生物兵器」のポイントも国防政策に重要だといわれます。マクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」というのがあります。その時に「貧者の核兵器」といわれる「生物化学兵器」が大量に使われるというのです。

『地球の支配者は爬虫類人的異星人である』という本によると

「<黒死病は異星人の生物兵器だった

中世(~近世)ヨーロッパの黒死病(ペスト)の原因はUFOを使った異星人の生物兵器作戦であった、などという説明は初めて聞く。これは何らかの根拠のある話なのか。ブラムレイは以下の3冊の著作を引用している

1、ヨハネス・ノール著「黒死病―悪疫の年代記」(1926年)

2、ジョージ・デュー著「黒死病―1347年」(1969年)

3、ウォルター・ジョージ・ベル著「1665年―ロンドンの大悪疫」(1924年)」とのこと。

ところが前記3冊の専門家の研究所によれば、黒死病の発生時にはUFOの活動が頻繁に見られたのみでなく、UFOの飛行物体の襲来に際してある種の霧が降下し、そして、その後突如として黒死病の大伝染と莫大な死者という順序だったという」と記載されています。

当時のキリスト教会の「魔女狩り」に対する制裁としてエイリアンの「細菌兵器」が使われたのでしょうか?異星人が大天使や天使となって人間を観察しているといわれます。荒唐無稽なオカルト説でしょうか。

 

・超太古から飛来している異星人と人類との関わり合いは、核戦争や生物兵器戦争もあったのでしょうか。中世のヨーロッパは魔女狩りや頻繁な戦争などの悲惨な話が多かったのですが。2種類の宇宙人の争いが地球に波及してきて代理戦争の様相を呈することもあるようです。悪疫や病気をはやらせる恐ろしい堕天使か悪魔がいるそうで、大宇宙ではスター・ウォーズが絶えないそうです。本来、人間は完全な神の似姿であって寿命も長かったようなのですが、魔神や悪魔のために肉体的にも精神的にも病気になるという終末的な様相を生みだしたようです。

中世フランスの民間伝承にあるマゴニアという異星の場所はどこでしょうか。ウンモ星の恒星イウンマは実在し、天文学でウォルフ424と呼ばれるといわれます。ウンモ星人も金髪碧眼で、ヨーロッパにその末裔が多く住んでいるともいわれています。

  中世ヨーロッパでは、異星人が飛来し地上を探索していたようであるし、悪疫の腺ペストの黒死病の生物兵器と異星人の関連もあったのでしょうか。中世のヨーロッパはあまりにも暗黒時代であったようです。UFOや宇宙人と人類のつながりを示す民間伝説は世界中にあるそうです。フランス人のクローボ・ボリロンことラエルは、大きな影響力を持ったコンタクティのようです。

 

・ラエルの話は日本でも10冊くらいの書籍になり、日経新聞などで広告を打ちだしたので記憶に残っている人も多いでしょう。サタンと呼ばれるリラ星人は「実験室で人類を創造した」と主張しているラエルは、クローン人間の創造という実験のことで、米国で社会問題を起こしたこともあるそうです。カルトは、いろいろ悪い評判がありますが、その後も活動しているのでしょう!?小柄な人間タイプのリラ星人がもたらした情報はその後大きな影響を世界に与えたようです。人智をはるかに超えた高次元の高等知性体のシナリオは、誰も分かりませんが、「歴史のシナリオを描くシリウス星人にはネガティブとポジティブの両方の勢力があり、スター・ウォーズを含めて複雑な様相を呈している」ようです。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人の地球の表出も次第に明らかになることでしょうか。人間の戦争も第1次世界大戦で毒ガス兵器を使うなど、急速に殺戮手段が科学的に大量殺りくを可能にしてきたようです。毒物はスパイ組織などが現代でも使いますが、標的を病殺するのに細菌を使ったりするようで、この方面の情報も国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)だそうです。

 

・イスラエルとアラブの戦闘は、次の核戦争へとすすむ可能性が高いようです。毒ガス兵器や細菌兵器、核兵器も、憎悪の極大化で、容易に使用されるそうです。

14世紀の中世ヨーロッパで人口の3割が命を落とし、人口を激減させた黒死病(ペスト)も、UFOに乗った異星人が引き起こしたという説もあり、病原菌をばらまく堕天使グループもいるそうですので、常に細菌兵器による人口激減の危機があるそうです。

イルミナティ・エージェントが引き起こす意見の相違とは?

  シリアによる化学兵器の使用が大きな国際問題になっていましたが、ある意味では核兵器よりも恐ろしい効果を持つとも言えるでしょうか。軍事専門家による啓蒙活動が必要のようで、無関心の人々も多いそうです。生物兵器や化学兵器は「貧者の核兵器」といわれ、核兵器のように多額の軍事費を必要せず、比較的容易に作れるからだそうです。

  インターネットによると「2009年韓国国防省は、北朝鮮が2500~5000トンの化学兵器と、生物兵器に使われる13種類のウィルス・細菌を保有している可能性があることを明らかにした。報告書は北朝鮮を、世界最大の化学・生物兵器保有国の1つだとしている。生物兵器によって引き起こされる疾病としては、コレラや黄熱病、天然痘、発疹チフス、腸チフス、赤痢などが上げられている」とのことだそうです。

 

・またインターネットによると「生物化学兵器の最大生産国は中国。生物兵器、化学兵器は、核兵器やミサイル関係と並んで大量破壊兵器安全保障輸出規制の双璧をなす厳しい管理対象である。国際レジームとしてはオーストラリア・グループが真剣に取り組んでいるところであるが、中国やロシアは大国であるがその国際的な規制の枠組みへの参加を避けている。中国は北京生物製品工場、試験研究所そのた瀋陽、上海、蘭州、広州など多数の施設がかって活動していた記録があり、それらを閉鎖したという報告はなく、軍用、民生の両方に備えた世界最大の生物ワクチン生産国である」とのこと。

  生物兵器や化学兵器は「貧者の核兵器」と呼ばれ、テロリストが使用することが危惧されているそうです。ウィキペディア(フリー百科事典)を見てみると、生物兵器や化学兵器にはおぞましい話が多いようです。

 

・トルコのカッパドキアで観光客の日本人女性が2人死傷事件に巻き込まれました。外国に一歩出ると失業者が多くて「金持ちの日本人観光客は、スリなどの犯罪者に常に狙われている」そうです。団体の観光客よりも、狙いやすい個人の観光客の被害が多いそうです。「人を見たら泥棒と思え」ということでしょうか。犯罪に遭遇するリスクは海外旅行の常識ですが、島国の日本では、外国のリスクの認識が低いようです。失業者が急増している外国に行くことは、犯罪遭遇リスクも今以上に高まることでしょうか。また生物兵器や化学兵器についても日本人の常識は通用できないようです。そして敵性国家や反日国家に対する認識も貧弱だそうです。

  日本の防衛政策は、外国人や外国の軍人から笑われることが少なくなかったそうです。笑われるどころかバカにされていました。素人にしてもプロにしても島国で、昔から異民族同士の血で血を洗う戦場にならなかったので、どうしても国際感覚が甘くなるそうです。

 素人にしてもプロにしても甘い国際感覚では、個人としては観光の犯罪リスクに遭遇しますし、国家としては国益を大きく損ねることでしょうか。

 防衛政策については軍事専門家の見解を謙虚に聞く姿勢が必要だと思われます。素人っぱい防衛政策では外国人や外国の軍人から笑われることでしょうか。

  グローバリズムは日本のマイノリティを助けなくて、世界のマイノリティを助けるという結果になるといわれます。日本という枠組みがなくなっていきます。あらゆる物事には両面があると言われます。しかし、時間軸で見てみますと、超長期的に考えると好むと好まざるとを問わずグローバリズムになるのでしょうか。

 

・「アメリカもヨーロッパもロシアも、もはや力がない。つまり、これまで世界を支配してきた「白人」の指導力の衰えが明確になっているということだ」といわれます。はたしてマスターレイス(支配人種)の力が衰えてきているのでしょうか。金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となったといわれます。しかし、「エイリアン・エンジニアリング」によって、米国は最強国の地位を失わないといわれます。エリア51については、アメリカ政府は、その存在を一度も認めていないそうです。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」と語られています。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。「奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった」という奇説もあるといわれます。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあるそうです。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。「日本の知識人が欧米人を理解できないのはフリーメーソンを知らないからだ」そうです。それで、「アメリカにもヨーロッパにも、もう力がない」とは言えないようです。「エイリアン・エンジニアリング」の研究によってアメリカ合衆国は発展段階の初期段階にあるといわれます。

 

・日本の「失われた20年」といわれますが、今の世の中「クール・ジャパン」ばかりではないようです。社会のあらゆる事に「先進的である」ということは不可能なことでしょう。社会の遅れた面、非近代性、後進性、頭の古い面が予想以上に増えてきています。改革の速度も大変遅いようです。本当に優れた官僚や政治家が登用されてこなかった結果ともいわれます。

  「昔から政治が一番遅れている。票の請負業のようなもの」といわれます。政治経済の制度疲労が激しく、システムが劣化しているそうです。そのうえ官僚と政治家の劣化もひどいそうです。そのために日本に国立の「政治研究所」が必要だそうです。「失政」が増えている時代に、私たち一般人は、政治意識を高めていく必要があるそうです。政治家は選挙民の対応に追われて、勉強ができないそうです。

  「日本の政治家はアメリカのロビイストのような役割を果たしている」という説もあります。いつまでも「政治が遅れている」ということでは複雑化する社会問題に対応できないでしょう。困っている人も増えており、単に政治の貧困としては片づけられないといわれます。

  核武装論者は、有識者のなかにも次第に増えているそうです。「日本は軍事大国化するのは歴史の必然で、またそれが常識なのだ」そうです。兵器の予算・資金効率や、現実に核の恫喝を受けている日本の現状を考えると「日本は『原子爆弾を持て』という結論になる」のだそうです。先進国は「人類が亡ぶので核兵器は使えない兵器だ」と考えますが、後進国は「核兵器で恫喝する。使える兵器だ」と考えるそうです。憲法改正で「普通の国」への方向に進みますと、米軍との共同作戦による「歩兵の大量出血が強要される」ことになるといわれます。

 

・「23世紀と24世紀には2度の大戦で人類の人口が激減する」というマクモニーグルの未来透視があるようです。そのときは、細菌兵器や化学兵器も使われることでしょう。細菌兵器や化学兵器もいろいろと残酷なものも多いそうで、当然ながら自衛隊や政府も、それらの兵器に精通していなければならないでしょう。核兵器も現代ではそれほど難しい技術ではなく、先進国のみが作れる兵器ではなくなりました。核兵器が安上りの効率の良い兵器になる時代が、そこまできているそうです。

  「核兵器を持たなければ、核ミサイルは撃ち込まれない」という信念の人もいますが、横須賀などの米軍基地には有事になれば、必ず核ミサイルが撃ち込まれるということは周知の事実だそうです。核兵器については、一般社会のタブーのように議論されていますし、「核兵器を持て」と主張することはどの党の政治家でもタブーとなっているようです。それを声高に議論しないことが常識になっているようです。それは一応、条約で核兵器を作らないことになっているからです。

  私たち一般人は、国際政治学者でないので、実際の国際政治における複雑な歴史事実や冷厳な駆け引きを全く知りません。近代になっても世界中で、紛争や戦争が多発しました。「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」という奇説もいわれています。私たち一般人には訳の分からない話ですが「人類の歴史を見ると、平和の時代よりも戦争の時代が長かった」ということだそうです。「国内問題から国民の眼を逸らすために対外戦争をする」という常套手段が頻繁に外交政策に使われたようです。

 

・「友好至上主義」では冷酷な国際政治の世界にサバイバルできないといわれます。島国の日本は、「安全と水はタダだ」と考えると非難されましたが、民族間の「殺し合い」を繰り返してきた国際社会の厳しさに脳天気(ノー天気)であってはいけないようです。「国家100年の計は、教育にあり」といわれますが、「国家100年の計の国防計画(防衛力計画)」があってもいいのではないでしょうか。

 

・核シェルターは、ウィキペディア(フリー百科事典)によると、「日本における人口当たりの核シェルター普及率は0.02%という現状である。全人口に対し、何%の人を収容できるシェルターが存在するかを基準とするとスイス・イスラエル100%、アメリカ82%、イギリス67%で、日本は極端に低い」とのこと。限られた予算、増えない税金、福祉予算も減額される財政赤字ですが100年計画や超長期計画で整備する必要があるのでしょう。外国の人々は人間同士・民族同士の長い歴史の殺し合いから核戦争もあり得ると考えているようです。日本の人々もそう考える人も多いのですが、核打撃力(核の傘)を世界最強の米軍に頼って、核シェルターを作るのを忘れたかのようです。この辺の脳天気(ノー天気)なところが外国から狙われるかもしれません。

 

・ウィキペディア(フリー百科事典)によると、「(日本におけるシェルターの現状)内閣官房・総務省では、「武力攻撃やテロなどから身を守るために」と題したマニュアルを作成して国民保護に努めている。その内容は、万人が直ちに実践できる民間防衛の要領である。例えば、大量破壊兵器が使用された際、もたらされる有毒ガスや放射性物質を含む外気が建物内に入り内部の人を殺傷してしまう事象に対処するため、できるだけ窓のない一室を選び、目張りなどで密封して簡易的なシェルターに改造する方法(屋内退避)などが示されている。このマニュアル『武力攻撃やテロなどから身を守るために』は、インターネットを通じて国民に広報されており、内閣官房が運営する国民保護ポータルサイトにおいて誰でも閲覧することができる」とのこと。貧弱なマニュアルよりも核シェルターを100年計画で作る必要があると思えますが、タブーなのか防衛議論も低調のようです。

 

・旧共産圏の核シェルターについては詳しい情報がネットには記載されていませんが、共産党独裁の軍事国家でしたので、かなりの国家資源を投入していたのではないでしょうか。インターネットからは「RTによると、ロシアモスクワ市内で2012年を目処に5000基以上の核シェルターが建設されているという。昔のは旧式になりロシア国民のおよそ半分しか入ることができないこと。

また、中国の上海市にある市民防衛省は巨大な地下シェルターが完成したと発表した。最高20万人を一度に収容できる」とのこと。このように旧共産圏は、今にでも核戦争が起きるという臨戦態勢のシナリオを描いて、福祉予算を減額してでも核シェルターを建設しているといわれます。

  シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるといわれます。また、人間の本脳に殺こう(互いに殺し合う事)という遺伝子を人類を創造した時に、はるかに進化した異星人に入れられたそうです。ですから人類の歴史は平和な時代よりも戦争の時代が長いそうです。

  甘い国際感覚では大きく国益を損ねるといわれます。ヨーロッパ人のような戦争感覚は陸地続きで国土が血で血を洗う戦場にならないとつかないようです。ガストン・ブートゥールは「古来、人間が戦争を起こす理由はただ一つしかない。その理由は若者が増えすぎることにある」と主張しましたが、いろいろと議論があるようです。「愛国青年を食わせられなくなるので戦争をする」、「愛国青年に貧乏を忘れさせるために戦争をする」ともいわれます。

  ソ連は、多額の軍事費が、その崩壊を早めたともいわれています。中国の軍事費の増大はソ連の二の舞を演じるかもしれません。外国や日本の有識者においても「日本は核兵器も持つべきだ」という見解が増えてきているようです。憲法を変えることなしに現在の自衛隊が核兵器を持つべきだという見解が多数説になるのはいつのことでしょうか

今話題の中国に関する本は、ネガティブなものとポジティブなものとの2種類に大きく分かれて、たくさん出版されています。 また「誰よりも中国を知る男」石平氏の本が良く読まれているといわれます。

チャイナ・リスクの大きさについては、中国進出している当事者がようやく気付き始めた程度で、勉強不足が指摘されているそうです


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