体奏家/新井英夫の予告報告 (DANCE-LABO KARADAKARA)

体奏家/ダンサー新井英夫の舞台活動とワークショップ活動の予告と報告。たまに日々の雑感あれこれなども。

8/15札幌コンサートホールKitaraにて、オルガンとうたとダンス「字のない手紙」公演!

2015-07-28 08:48:48 | 予告
2010年ミューザ川崎でのオリジナル作品として初演、昨年松本での再演を経て、いよいよ今夏は札幌での公演です。
親子で楽しめる作品を、そして混迷の時代を生きる子どもたちにポジティブなメッセージを届けたい!という想いから、パイプオルガンの原田靖子さん、うたの中ムラサトコさんと新井英夫と3人のアーティストがアイデアを出し合って創ったオリジナル作品です。札幌近隣の方、ぜひぜひお見届けください!

★詳細情報は札幌コンサートホールKitaraの紹介HPで(↓プロモーション動画もコチラにあります!)
http://www.kitara-sapporo.or.jp/event/dsp.php?num=665


----------以下 札幌コンサートホールHPより-----------------
札幌市・松本市 観光・文化交流都市協定事業
オルガンとダンスとうたによる音楽物語「字のない手紙」
~「音楽・ダンス・光と影」のパフォーマンス
  子どもから大人までみんなで楽しめる音楽物語~

音楽物語「字のない手紙」は、原田 靖子、新井 英夫、中ムラ サトコによるオリジナル作品。ある朝、手紙を受け取った“ぼく”は、どこからともなくきこえる声に誘われて冒険に出発します。子どもから大人まで楽しめる音楽物語が、この夏Kitaraに初登場です!

※本公演は5歳からご入場いただけます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 ある朝、“ぼく”のところに紙ヒコウキが飛んできました。広げてみると、それは真っ白な「手紙」でした。するとそこへ、どこからともなく声がきこえて…。いざ、“ぼく”は冒険の旅に出発!旅の間、そんな“ぼく”を風のように、波のように、月のように、そしてお陽さまのようにいつもそこにあって優しく力強く見守るのが、ホールの正面にあるオルガンです。
 耳を澄ますとほら、いろーんな生きものの歌がきこえてくるよ…!
 小さな人にも、かつて小さかった、大きな人にも届けたい「音楽・ダンス・光と影」の不思議で面白くて心がじんわり温かくなる音楽物語「字のない手紙」。どうぞお楽しみに!!

最新の画像もっと見る

コメントを投稿