朝から晩まで稽古ざんまいの二日間。ここ可児市文化創造センターalaは日本有数の公共ホールといっていい。建築はもちろん、創作をサポートしてくれる劇場スタッフがとにかくすばらしい人たちばかり。会場の小劇場で「ふだんあまり使われない」というハリダシ舞台を使って、奥行きを生かした可児市バージョンの「nOW and theN」というぼくの作品の稽古を13日はまる一日かけて行った。東京から、新井チームのスタッフとダンサー落田さん戸川さんも到着。ということで13日は全員集合で演目第一部新井作品の稽古とリハ。
翌14日は、二日間にわたり劇場で実施したワークショップ参加者の希望者20名と踊る演目第二部「かなでるカラダから」の稽古とリハ。みなさん頑張って、そして楽しんでくれた。8歳から50代まで、車椅子にのった参加者も出演を名乗り出てくれた。どうしても覚えてほしいダンドリがいくつかあるのだけれど、すんなりと通すことができた。ほっとひと安心。
いよいよ日曜日は本番。当日券も若干あり。お近くの方は可児市alaにぜひ!!
小劇場にて15時開演です。
公演情報はこちら。
http://www.kpac.or.jp/event/index.html
翌14日は、二日間にわたり劇場で実施したワークショップ参加者の希望者20名と踊る演目第二部「かなでるカラダから」の稽古とリハ。みなさん頑張って、そして楽しんでくれた。8歳から50代まで、車椅子にのった参加者も出演を名乗り出てくれた。どうしても覚えてほしいダンドリがいくつかあるのだけれど、すんなりと通すことができた。ほっとひと安心。
いよいよ日曜日は本番。当日券も若干あり。お近くの方は可児市alaにぜひ!!
小劇場にて15時開演です。
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