いよいよ23日から、北鎌倉での「河童さん展」が始まります。毎年ながら、ギリギリまで作品作りに追われています。53回目の二人の記念日も、GWもただただ、北鎌倉へ向かって、することいっぱい。今回もたくさんの出会いや再会を楽しみにでかけます。ぜひ、紫陽花の季節の古民家ミュージアムにきてくださいね。お待ちしています。
3ヶ月ぶりのご無沙汰のブログ。その間北鎌倉の展示会を無事終え、8月1ヵ月のギャラリーをお休みをした間に,
孫たちと少しの夏休みを楽しむ。
車の中は51度を記録。
酷暑の中、暑さ疲れと体力の消耗でなかなか仕事のペースが上がらない。今はやっと秋の鳥取展に向けてペースがついてきた。
アトリエの野菜たちも今年は鹿にやられずに順調に育ち、9月になってもまだ収穫はできている、
この物価高の中、河童さんちの家計費は大助かりや。
今年から始めたYouTubeや動画配信もそんなこんなで一旦おやすみ。そろそろまた始めますね。
これからは台風と雷の停電で窯焼き作業が心配や。少しずつ10月の鳥取と11月の倉敷が楽しみになってきた。
今年は、毎日夕顔が15輪咲いている。
今日は河童さん二人の51回目の記念日。今年も毎年恒例となった北鎌倉古民家ミュージアムでの
展示会に向けて、相変わらず夜昼逆転の制作、窯焼きに追われてる。
昨日の能登の地震で、七尾や珠洲に実家のある知人も無事で安心したが、何が起きるか予測できない
事ばかりやけど、今年も元気で暮らせて、作品作りができる事に感謝や。
二人の人生の後半は、河童さんを通して数え切れない方達との繋がりができ元気をいただいてきた。
今年から、YouTubeの「河童婆さんのいっぷくチャンネル」やFBのリール動画もするようになって、
たくさんの方に見てもらえるように二人でコツコツ配信している。よろしくお願いします。
6月19日から7月8日まで、今年もまた三度の北鎌倉行きで、出会いや再会が楽しみ。
100種類の紫陽花の彩りの庭の小径を鑑賞しながら、ぜひ河童さんに会いに来てください。
お正月から、穏やかな冬で助かったと思いきや、月末は、全国的に大寒波。
比叡平もマイナス6度以上の寒さと30センチ以上の大雪。路面もアイスバーン。
明日もまだ降るらしい。どこにも出られず、陶土も凍ってカチカチ。
今年から少しユーチユーブを配信してみようと、短い動画の編集をして、公開している。
なかなか、うまくできないけど、とりあえず10個の動画をあげてみた。
「舌ヒデ子の河童さん、ユーチユーブ」と検索してみてください。
チャネル登録もあまり意味ないけど、よろしくおねがいしますね。
今月も明日明後日は、ギャラリーへは、凍結で降りれそうにないので、お休みします。
今日は全国的にこの冬一番の寒波。この寒さで、北陸、東北や日本海側は、
大雪が続くよう。滋賀県比叡平も、冷たい風が吹き続いている。今年は、ギャラリーをお休みさせていただくことが多かったが、来年2023年は、もっと、マイギャラリーも充実させたいもんや。五月からの北鎌倉展。10月の石川県七尾展、そして、12月の恒例だんだん喫茶展。と今年も、皆さんにお世話になりながら、楽しい「河童さん展」やった。
次郎さんの11回目の河童さんと京都を歩くカレンダーの発送や、今年ご依頼いただいた作品の一部発送(まだ、年越しのご依頼制作もあるけど)も一段落。70代に入ってますます早くなる一年。なんとか元気で走れました。
ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
昨日毎年恒例のだんだん喫茶展が無事終了しました。
今年で14回目となるギャラリーでの楽しい時間に、今年は珍しい方々や遠くからの方々もたくさん来ていただき、思わぬびっくりの連続。
京都から遠く仙台に住んでるkちゃん、福岡から6年ぶりに帰ってきて早速喫茶のお手伝いをしてくれたwさん、七尾に移住されたsさん。そして鎌倉、倉敷、七尾の方たちやいつもお世話になっている方々など、久しぶりに賑やかな展示会でした。藤本真理子さんの柿渋のバックや多田さんのさおり織、けいこちゃんの皮の小物などに加え、鳥取の産物の花御所柿、紫芋、安納芋やおせんべい、それに京都のひささんのケーキなど食べ物もたくさん売れました。やっぱり12月は、いつまでもこのイベントを続けていけたらと2人で思う。天候にもこの6日間は恵まれ、いい展示会で終わることができました。ありがとうございました。
10月の七尾展が終わって、もう12月も間近。冬野菜の準備や、庭の樹木の伐採など
冬支度に追われながら、今年も11月3日からの三日間。倉敷の黒石というところにある旧永山邸での
地域交流のイベントに、河童さんや墨彩画の作品を展示させていただいたりと、あっという間に時間が過ぎる。
秋が深まり、晴れの日も多く散歩コースもすっかり色づいて、アトリエも朝夕ぐっと冷え込んできた。
一年最後の締めくくり。ギャラリーでのイベントの恒例「だんだん展」も12月10日から6日間と決まって、
気を引き締めて、またまた準備に追われてる。今年も無事、コロナにもかからず、二人とも元気に活動できたし、
ギャラリーでまったりとみんなで「だんだん」しましょう。ぜひきてくださいね。
北鎌倉展が終わって、7月。比叡平のアトリエの野菜たちは、見事に鹿に荒らされ、やっと見つけた、出入り口を
塞ぐまで、悪戦苦闘の日々から二ヶ月。ナス、キュウリ、トマト、トウガラシ、オクラ、枝豆、スイカ、ことごとく一本の棒状態から、たくましく、葉を出し、枝が伸び、花が咲き、実をつけた。中秋の名月も過ぎ、秋の季節に、いま、河童さん二人に自家野菜が口に入った。これだけ痛めつけられて、もう今年は、諦めていたのに、自然の土の力には、びっくりや。手入れもしなかったので大きくはないが、今年ほど愛おしく、美味しくいただいたことはない。
キューリの酢の物、ナスや唐辛子の煮物、焼き物、炒め物、ラタトウユ、ゴーヤチャンブルなどなど、毎度メニューの連続。
もう少しで、5年ぶりの七尾での河童さん展なので、制作に追わているので、今年もなんとか、自家夏野菜が食べれて、
よかった!もう冬野菜の土の準備も、そろそろ始めないと・・。
さて、あすからのギャラリーは、展示会の準備でまた、お休みです。今年は、変則で、なかなかギャラリーが
オープンできなくてすみません。コロナもまだ少し不安ですが、10月4日から、秋の能登へでかけます。
機会あったら是非、秋の能登へ、お出かけください。
5月18日からはじまった、北鎌倉古民家ミュージアムでの「河童さん展」も、前半24日までの滞在中には、
まだ、紫陽花も一部咲きにも関わらず、たくさんの方に来ていただき、一年ぶりの再会で、あっという間の滞在期間だった。京都に帰り、アトリエの雑草の手入れや、夏野菜のミニ菜園の準備をしながら、補充作品の制作に追われたが、
再度6日から、紫陽花の見頃のいい季節に、北鎌倉へ出かける。そろそろ、梅雨が始まりそうだが、倉敷や・七尾からも
来てくれる方や、久しぶりの孫や母さんの姪っこたちにもも会えそうや。12日まで在廊しています。ぜひのぞいてください。
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