from Berry Street

ニューヨークライフ with キッズ

サマーキャンプ

2006-05-31 12:42:01 | School



浩優のサマーキャンプが、やっと決まった。”ホッ”と一安心。
浩優が寝てから決めたので、明日の朝浩優が起きてから話すのが楽しみ。
”イェーィ”って飛び上がる、浩優の姿が目に浮かぶ。

アメリカにはサマーキャンプというのがあって、要は子供の夏休みに行われる学校、或いはクラスの事。
お勉強中心のものもあれば、スポーツ、音楽、お芝居、ダンス、アート、なんでもある。
浩優はどうしても野球のキャンプに行きたかった。

3歳の時は通っていたプレスクールのキャンプ。夏ならではの色々な楽しい遊びが中心のキャンプに参加。
4歳の時はキンダー受験を控えていた事もあって、水泳やお芝居などのプログラムにお勉強プラスのキャンプに参加。
5歳の時は日本に帰っていたので、キャンプに参加させる必要もなかった。
今年も日本に帰るので、参加させる必要は無いと思っていたが、急な引っ越しの為日本に帰るのが7月末に延び、
急遽キャンプを探す事になったのだ。

浩優の念願通り、野球(オンリー)のキャンプ。
広い綺麗な球場で朝から夕方まで野球をするらしいから、浩優にとっては最高!
コーチはNYヤンキースにsign upした人らしい。このsign upとはどういう意味だろう。
そんなに有名な人が子供の野球なんて毎日見ていられないだろうし。

あぁ、早く明日の朝にならないかな。浩優の喜ぶ顔が早く見たい。
ふふふっ、簡単にお知えないで、ちょっとじらそうかなあ~^^

今年のひゆくんの夏も楽しくなりそうです。私もワクワク。

歌の発表会

2006-05-29 12:44:14 | School



「ママ、1番前で見ててね」
白いシャツにベージュのパンツ、張り切ってその日は学校に行った。

子供が張り切れば、親も張り切ってしまう。これは世界共通かな。
コンサートホールの会場入り口付近は、少しでも前の席を取ろうとする親たちで一杯だった。
私か夫のどちらか1人でも、浩優のリクエスト通り、なんとか1番前に座ってあげたい。
会場のドアが開き、なんとか思った通りの席を確保し、今か今かと待っていた。

いよいよキンダーの子達が入場・・・・・可愛いぃ~~!
皆正装してパリッとしてる。とっても可愛い。
キンダーは3曲歌を披露した。
Do-Re-Mi ( ドレミの歌 )
Supercalifragilistic-expialidocious ( 意味は聞かないで下さい。早口言葉みたいな歌です )
May THere Always Be Sunshine ( ロシアの民謡だそうです。英語とロシア語で歌いました)
3曲目は手の振りもあり、ちょっと手を挙げただけでも、皆大喜び!
親バカですなぁ~~、私も含めて。

一番最後に、キンダーから小学校5年生までの生徒が一緒に校歌を歌った。
ブロードウェイで、トニー賞を受賞したという作曲家が手掛けたこの校歌、実はとてもいい歌です。
その有名なロバートさんも会場に現れ、会場が一段と盛り上がりました。

浩優は一生懸命大きな声で歌い、とても楽しかったとの事。
ママとパパも思いっきり親バカちゃんして、ビデオに写真にと忙しかったよ。
浩優が生まれてからというもの、人一倍感動する事が多くなった私。
背筋ピーンと胸はって、一生懸命歌う我が子を見て、ウルウルしていたのは私だけかなぁ・・・。

ただ今ものすごい雨

2006-05-27 12:41:07 | Hiyu


ゴロゴロゴロ・・
雷が鳴ったかと思ったら、ものすごくたくさん雨が降ってきた。気持ちいい!
夜、おうちにいる時に外が大雨って大好き。(外で働いている皆さん、ごめんなさい)

ゴロゴロゴロ・・・
また雷が鳴りました。こんな夜、もったいなくって眠れない。
何かしなくては、と思ってしまう。(仕事しなさい、仕事)

浩優は今日どうしても、昼間に雨が降って欲しくなかった。
なぜなら、今日は待ちに待った”ジルスポーツ”の日。
どうしても、どうしても野球がしたいという事で、ジルスポーツというプライベートのスポーツクラスに入れてあげた。
毎週金曜日の放課後、浩優の学校に子供達をスクールバスでピックアップに来てくれて、
1年を通していろんなスポーツを教えてくれる。
そして、夕方おうちのドアまで送ってくれるという、親にとっては”いたれりつくせり”の嬉しいサービス。
春は野球のシーズン。ブルックリンの綺麗な芝生の球場まで連れて行ってくれる。

「ママ、雨降らないといいな。ママ、雨降らないよね」、と心配していた浩優。
浩優の願い叶って、午後はなんとかもって、無事大きなフィールドで野球をする事ができた。
と~~っても楽しかったらしい。

夜寝る時、
「ママ、今度はね、ひゆくんね、雨が降りますように、ってお祈りするの」
「だって、雨の時はチェルシーピアでボーリングができるんだって」
「そして、ポップコーンとコカコーラが貰えるんだって。」・・・・・???

子供らしくて笑ってしまった。ボーリングも嬉しい事だけど、ポップコーンとコカコーラが楽しみな事に違いない。
コカコーラは’’Big Kids''の飲み物と教えている。だから浩優は飲んでみたいのだ。
ふふっ。可笑しいな。

良かった、昼間は雨が降らなかった。
大きなフィールドで野球がしたいって、ひゆくんずーっと楽しみにしてたから。

ゴロゴロゴロ・・・・
雷、まだ鳴ってる。
昼の間、ずーっと我慢してたかのように、ものすごい雨が今も降り続いている。

小さな言葉

2006-05-26 14:10:43 | Hiyu



浩優が隣でぴょんぴょん跳ねながら、一生懸命何か説明しようとしている。
「ママ、あのね、あのね・・・」

浩優が一段と声を大きくして、今日学校であった事を話している。
「今日ね、こんな事があったんだよ!」

それなのに、私ときたら、仕事の事(1年で1番忙しい時期です)、アパートの事(引っ越しを控えています)、
学校の事(バトル真っ最中!)、学校の行事の事(役員してます)などなど考えていて浩優の言葉が入ってこない。

「ママ、聞いてるの?」
「えっ、聞いてるよ。それで、どうしてそうなったの?」
「だから、今言ったじゃんよ。だからぁー・・・」、とこんな調子。

浩優が側にいる時には、なるべくかまってあげようと思うのだが、こうも毎日いろいろあると
どうしても浩優の前でも電話をしたり、メールをしたり、サイトをチェックしたりと自分の事をしてしまう。

実際、1日24時間のうちのほんのちょっとの時間しか、ふたりでおしゃべりできないのにね。

「ママー、ゴロゴロしながら話そうよ~!」と甘えてくる浩優。
「ちょっと待って、ママ今忙しいんだから・・・」あっ、また言ってしまった、’’忙しい’’という言葉。

浩優の言葉は宝物。浩優の言葉は私を優しくしてくれる。
忙しいなんて言って、聞き逃したらもったいない。

大切にしないと。浩優の小さな小さな言葉。

野球選手になりたい!

2006-05-25 10:43:30 | Hiyu



浩優の将来の夢が決まってきたみたいだ。
なんとイチローやヤンキースの松井のような、野球選手になる事らしい。

ある日、テレビで野球中継を見ながら聞いてきた。
「ママ、この人達って野球で遊ぶ (play) 事がジョッブ ( job ) なの?」
浩優にとって、play=遊ぶ(日本語に直訳)である。
野球をして遊んで(playして) 、それが’’お仕事’’なんてそんな素晴らしい事はない!と思ったようだ。
単純といえば単純、純粋といえば純粋。今のところ、イチローや松井のようになる事が
どんなに大変で、普通なかなかなれない事かは彼にはちっともわかっていない。

夢をみさせてあげようと思う。

夜寝る前に机に向かって何か書いている。ブツブツ言っている。今日は何を書いてるかなぁ~~?
と思ってみると、イチローに宛てた手紙だった。

いちろーさん
こんど NYにきたら
れーすをしましょう。
わたなべひゆうより

れーすとは、かけっこの事。
「ひゆくん、足早いから、いちろーさんと競争したいの」
「どこでれーすしたらいいかな? 夏は日本に行くから、下妻に来て下さいって書いた方がいいかな?」

下妻とは、私の実家がある茨城県下妻市の事。確かに思い切り走れる所はいっぱいあるね。空気も美味しいし。

幾つ位になったら、自分の夢が現実的でないと知るのかな?
私も小さい時は、山口百恵や桜田純子と同じようにステージで歌う人になるのだと思っていた。
信じる・・・・というか自然にそうなると思っていたのだから、今思えばびっくり。
松田聖子の頃になると、もう諦めていたw

浩優の夢はまだ始まったばかり。
夢が夢のままで終わらないように、毎日野球で遊んでもらいましょう!

New York Attitude

2006-05-24 13:55:59 | New York



最近マジで頭にくる事が多い。
こんなにストレスフルな毎日を送っていると、いつのまにか眉間にしわができるんじゃないかと思う程だ。
昨日もある人からかかってきた電話で、いきなり頭にきて、凄い剣幕でまくしたててしまった。
ふと気がつくと、手を広げてまさにアメリカン、というかこれは”ニューヨークAttitude”ね。

「いけない、いけない」

ニューヨーカーは頭にくると一方的にまくしたてる人が多い。とにかく、言ったもん勝ち、みたいな。
最近私も頭にくると、カーッと頭に血が上って、ついついこれをやってしまう。
そして、相手に'' Okay, Okay, Calm down. '' とか、'' Kaori, Kaori, Kaori (この間、私がまくしたてていて
止まらないため、相手は私の名前を3回は言わなければいけない)Let me explain to you. '' などと言われる。
浩優の前では決してしないようにしているのだが、昨日はホントに一日中頭にくる事ばかり。
そして夕飯も済んで、キッチンで後かたづけをしている時にこんな電話がかかってきたから、大爆発ーーっ!

「いけない、いけない・・・」

こんなにストレスが溜まる事が一杯あるのに、どうしてNYなんて大都会に住んでいるんだろう・・・
なんて、時々不思議に思う。歳をとった証拠かな? そんな事思うなんて。

この間は、学校の件で(詳しくはSave Our Schoolを読んでね)NY教育委員会のトップに手紙を書いてメールした。
こういった手紙は、PTAにも送る事になっていて、役員の人達も目を通す。手紙を書きながら、頭にきてどんどん
言葉がエスカレートする私。”ちょっとこれって失礼かなぁ・・”とも思ったが、”いいや、送っちゃえ!”と送ってしまった。
その後、なんと学校関係者から、’’素晴らしい手紙’’とか’’心の底から湧き出た説得力のある言葉’’とか、沢山のメールを
もらった。学校でも’’Kaori. You are so great !'' と、たくさんの人に手紙の内容を褒められてしまった。
ニューヨークというか、アメリカは、あれ位書かないとだめなんだぁ、あんなに言いたい事まくし立てて
あれで調度いいんだぁ、とつくづく思った。

でも、今日は怒らないようにしよう。
お天気もいいし。
ひゆくんも元気に学校行ったし。
浩優は、ママの怒った顔見るの好きじゃないし。

今日はコンベンションセンターでステーショナリーショーがある。
「笑顔、笑顔ね」
では、行ってきまーす。

おサルのミンディー

2006-05-21 14:28:07 | School



おサルの”ミンディー”がやってきた。
ミンディーとは、浩優のクラスで可愛がられている、おサルさんのぬいぐるみの名前。
このおサルさん、週末はクラスのお友達のおうちを転々としている。
皆、週末にミンディ=と何をしたかという事を絵日記にして、次の週の月曜日にクラスで発表するらしい。

皆の絵日記をまとめた本のタイトルは、その名も
”The Adventures of Mindy the Monkey ! as recorded by the kids of K213”
ミンディーと過ごした楽しい週末が、楽しい絵日記と共に伝わってくる。
一緒に公園でブランコに乗った話(あるある、ありえるね)
一緒にスーパーマーケットに行った話(ほほー、スーパーね)
バレエのクラスにミンディーが参加した話(ミンディーがバレエ?)
ミンディーと窓の外の雪を見た話(可愛い!これ私の好み)
ビーチで一緒に砂のお城を造った話(だから汚いんだミンディー!)
お友達のお誕生日会に連れて行った話(これも可愛い。ミンディーもちゃっかりケーキを前に座ってる)
などなど・・・・・。

金曜日、学校から帰ってきて日記を書くのが待てない浩優。
「ママ、もう書いてもいい?ひゆくん、もうわかってるからさ、週末何するか」
えっ、でもまだ週末じゃないし、雨だって降るかもしれないし(浩優が野球の事を書きたいという事はもう解っている)
「一緒にやってから書いたら?」と言うと、
「大丈夫。絶対野球するから。ひゆくん、もうわかってるの」
「はいはい、好きにしなさい」といい加減な私。
週末忙しくて時間無いかもしれないし、本人がやる気になってるからいいか。

鼻歌を歌いながら、しゃかしゃか色鉛筆を使って書いている浩優。
汚い(ごめんね、ミンディー。でもホントに鼻がむずむずする位汚れている)ミンディーを自分の前に置いて、
一生懸命書いている。こんな可愛い姿も、もう後何年かな。

「できたよ!」
そこには、野球をする浩優とパパの姿。そしてベンチにちょこんと小さなミンディーが座っていた。



ダンスコンサート

2006-05-15 10:58:32 | School




先週の金曜日は学校でダンスコンサートがあり、浩優もパフォーマンスしました。
ダンスのクラスではヨガを習っているらしく、ヨガらしき動きをしていましたw
曲はアラビアの民謡だそう。子供達のダンス(それともヨガ?)はよく解らなかったけれど、
皆とっても可愛かったです。

洋服の指示があり、皆上着は、ロゴやキャラクターなどの入っていない、明るい色のTシャツを
着るようにという事でした。下は、濃い色のパンツ。
浩優のクローゼットを見たら、明るい色のロゴ無しTシャツなんて一枚も無く、最初はある物で
なんとかなるだろうと思っていたのだけど、やっぱり新しいのを買いに行って良かった!
この日のために新しいのを買ったな?って人がけっこういて、皆ちゃんと指示に従っていた。
そしてキンダーの子供達らしく、明るい色合いで可愛いかった。

再来週はミュージックコンサートで、音楽のクラスで習った歌を歌うそうです。
浩優の学校には、ブロードウェイのお芝居の作曲をする有名な人が作ったという校歌があり、
これが実はとてもいいのです。私の母校の校歌とはえらい違いで、ホント素敵なメロディ。
歌が大好きな浩優は、”早くコンサートの日が来ないかなぁ”・・ととっても楽しみにしています。

人前で歌ったり踊ったりするのが大好きな浩優。
「どうだった?ステージで踊ったの、気持ちよかった?」って聞いたら、
最初はちょっと緊張した様だけど、「楽しかった!」って。

私は子供の頃、人前で歌ったり踊ったりするのが大好きだった。人が大勢いればいる程、ちょっと
”ドキドキ”したりして、それがまた好きだった。私の夫は私と正反対で大嫌いだったそうで、この点
に関していえば、浩優は私に似たのかな?

NYには子供向けのシアターのクラスがたくさんある。そして、大人気だそうだ。
子供だけではなく親の方も、子供に表現力を学ぶ上でも歌や踊り、お芝居のクラスを取らせたい人が
多いらしい。なんとなく解る気がする。自分の考えをしっかり持って、はっきりと主張していかないと
生きていけないニューヨーク、だもんね。

引っ越してきた当時は、言いたい事がなかなかはっきり言えず泣いてばかりだったけど、さすが13年
も住んでいる御陰で、今では身体の大きい怖そうなお兄ちゃんでも、自分に納得いかない事があると、
ケンカ(口論)できるようになってしまいました。いいのか悪いのかw・・・・。

今日はパパの誕生日

2006-05-10 10:41:31 | New York






朝起きて、いきなり紙と鉛筆を手にする浩優。

「ママ、今日パパの誕生日だから、ひゆくんカード書くね」

”シャカシャカシャカ”っと書き上げたカードは、とっても可愛いものだった。
”けいき” とひらがなで書いたのも微笑ましい。
キッチンで朝食をつくるパパのところに持って行く。

「パパ、お誕生日おめでとう!」

パパの嬉しそうな声が聞こえる。

「ひゆー、書いたの? おーっ、上手く書けてんじゃん」

今日は学校にもおめかしして行った。
ワイシャツにブレザーまで着て・・・今日は特別な日だって。

学校が終わったらママと買い物に行って、おうちに帰ったら一緒にケーキを焼いて、
夕食も浩優と一緒に作ろうね。パパ、それが一番嬉しいって。

さてさて、浩優と一体何を作ろうかな?

皆に好かれるという事

2006-05-03 12:33:54 | Hiyu


" Hiyu is definitely the loving child in the class. "
先日のコンファレンス(親と先生の面談)の時、浩優の担任の先生、Andyが、
「浩優はクラスの人気者で、みんな浩優の事が大好きなんだよ」と言っていた。
それを聞いて私はニッコリ。

今朝、学校に送って行った時の話。
カフェに着くと、" Hi, Hiyu ! " と早速Leilaがやって来た。ただニコニコと隣にずっと立っている。
Leilaのお母さんの話だと、Leilaは浩優の事をとっても気に入っているらしい。
ちなみにLeilaはお人形さんのように可愛い。そしてとってもいい子。
(ママもいいぞ、この子なら。お嫁さんにしてもw。)
Maddyがやってきて、" Hiyu ! Come here ! I have a panda bear ! "
どうやらパンダのおもちゃを見せたいらしい。
浩優がそっちのテーブルに行こうとすると、浩優と仲良しのAtomが浩優を見つけ、
" Hiyu ! Come to this table ! " と叫ぶ。
(ちなみにAtomはなんともいえない世界観を持った子で、私が同じクラスだったら
きっとこんな子好きになるかなぁ・・・なんて。母ちゃん、なに考えてんだ!?)
浩優をドロップオフして帰ろうとすると、Zacharyがものすごい勢いで走ってきて、
" Did Hiyu go to the cafeteria ? " とキョロキョロ探している。
直ぐに浩優を見つけると、ダッシュでそっちに走って行った。

母親として、なんとも嬉しい事である。
”あぁ、友達と楽しくやってるんだなぁ”・・・と。皆に好かれるというのは簡単な事ではない。
6歳にもなると、男の子としか遊ばないとか、その反対に女の子としか遊ばないとかあるし。
浩優を見ていると、男の子とも女の子とも万弁なく遊んでいるようだ。
浩優の学校での様子を見ていると、とっても楽しそうなので、私もついつい学校に行きたいなぁ
なんて、年甲斐も無く思ってしまう。
学校に通えないのは解っているし、先生にもなれないので・・・・・とりあえずボランティアを
する事によって学校と繋がっている私・・・なのであるw。

いいなぁ、私もキンダーに戻りたいなぁ~~~。