元準ミス日本の皮膚科医 ともりあらた さんもご愛用いただいております、サンバリア１００の白黒ストライプフリルが『週刊女性』に掲載されております。皮膚科の先生も使っていただいているのは大変心強いです。ありがとうございます。
体を張って 実験してまいりました。上の画像が通常のレントゲン、下が完全遮光の生地を顔にあてて（完全遮光の生地を通して）撮ったものです。結論からいえば、完全遮光の生地はX線を通します。ということは、γ線も通します。当然といえば当然の結果でしたが、やはり目で見たいと思い、歯科医の先生にお願いして撮ってもらいました。サンバリ１００の生地は紫外線はカットしますが、X線は通すということです。
１２００Wのストロボ、光度は１５００万カンデラ に白黒ストライプの完全遮光の生地をかけて、ストロボを焚きました。完全にストロボの光は通しませんでした。プロカメラマンの赤松さんも『すごー。完全に通しませんね。チョッとは通すかと思ってました』と驚いていました。自動車のヘッドライトの最高光度の合計が３０万カンデラを超えないことと定められています。１５００万カンデラの光度が想像できると思います。（上の画像は準備中のスタジオ ストロボを焚いたところではありません。１５００万カンデラは裸眼で直接見ると危険です。 下の画像はストロボを焚いた瞬間です）
売れております 勝田小百合さんの『真実のナチュラルコスメ読本』。Amasonで申し込んでから２週間もかかって届きました。５６ページに２段フリル水玉とハットー１１ブラックをご紹介いただいております。
３月１７日発売の『美STORY』５月号にサンバリア１００の傘が掲載されております。４０代女性ターゲットの雑誌です。５５ページに載っていますのでご一読ください。
エジプト カイロ生まれのデザイナーの傘です。特徴はハジキのない中棒。そして傘がさしていてもクルクル回ること。これに意味があるかどうか不明ですが強風で風を逃がすためか？興味のある傘です。ロフトで２１００円でした。
おなじみアンチエイジングの鬼 勝田百合子さんと小松和子さんとの共著『真実のナチュラルコスメ読本』が売れています。ワタシも注文しましたが売り切れでまだ届いていない状況です。この本にサンバリア１００のハットと水玉フリルをご紹介いただいております。どうぞご一読ください。
よく見受けられるのが、日焼け止めをつけた手で折りたたみのサンバリアを畳まれると日焼け止めが裏の黒いフィルムについて白くなっています。
これをとるにはクレンジングオイルで拭いていただくときれいに取れますのでお試しください。
これをとるにはクレンジングオイルで拭いていただくときれいに取れますのでお試しください。