現在発売のハット-11、ハット-15ともツバの周りにワイヤをいれて、風に強く、またしっかりと形を整えられるようにしております。それ以前にご購入いただきましたハットはワイヤが入っていません。そこで、大きい手芸店へ行けば『ハット用ワイヤ』が売っております。数百円で手に入ります。これを入れていただきますと風に強いツバになりますので、是非お試し下さい。
一応 目にとまった傘は購入してチェックします。
中棒が光る傘は以前からありましたが、LEDを利用した骨の先端が光る傘は初めてです。子供傘ですがきれいに光ります。
まあ、実用的にはLEDで光らすほどの事もないように思います。反射テープを回りに付ける事で充分では。
中棒が光る傘は以前からありましたが、LEDを利用した骨の先端が光る傘は初めてです。子供傘ですがきれいに光ります。
まあ、実用的にはLEDで光らすほどの事もないように思います。反射テープを回りに付ける事で充分では。
小さな改良点かもしれませんが、サンバリアは毎年進化を続けています。
昨年発売した2段折傘にはすぼめた時まとめられるように外側にもベルトを付けました。普通の折りたたみ傘は手元の溝に露先を集めてカチッとまとめます。
しかし、これだと歩いている時にばらける事が多いのです。また、フリルつきでは手元の溝に露先が入りにくいのです。
こういう改良点の積み重ねが大切と考えます。日本製だからこそ思いついたらすぐに対応、改良できるのです。日本製の強みでもあります。
世界一の日傘を目指して日々 精進いたします。
昨年発売した2段折傘にはすぼめた時まとめられるように外側にもベルトを付けました。普通の折りたたみ傘は手元の溝に露先を集めてカチッとまとめます。
しかし、これだと歩いている時にばらける事が多いのです。また、フリルつきでは手元の溝に露先が入りにくいのです。
こういう改良点の積み重ねが大切と考えます。日本製だからこそ思いついたらすぐに対応、改良できるのです。日本製の強みでもあります。
世界一の日傘を目指して日々 精進いたします。
ハット-11のリーフプリントバージョンを発売いたしました。
無地では飽き足らないと感じる方、ちょっとウキウキするプリント柄のハットです。
同じリーフプリントの傘とコーディネートしていただいても楽しいかも。
こちらのページへ>>>
無地では飽き足らないと感じる方、ちょっとウキウキするプリント柄のハットです。
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