モナリザを母にしようプロジェクト

モナリザを聖なる母にしようという
プロジェクトを立ち上げました。

モナリザの橋は、糸巻きの聖母の橋に繋がる。

2016-03-08 17:05:27 | 日記


私のブログにて、たびたび紹介している内容です。


モナリザの背景に描かれてある橋は、糸巻きの聖母に描かれている橋に、違和感なく繋がります。


http://blog.livedoor.jp/kochie-141016/archives/50219965.html

http://livedoor.blogimg.jp/kochie-141016/imgs/4/f/4f3c7aeb.jpg


「糸巻きの聖母」の疑問点

2016-03-08 16:57:05 | 日記

「糸巻きの聖母」の絵画、好きは好きですよ。

だけど、敢えて疑問点を書かれた方のご意見に賛同しました。

とりあえず、動画、観てみて下さい。


聖母、ダ・ヴィンチ作
来日のニュースです。

http://sp.mainichi.jp/shimen/news/20150616ddm001040199000c.html


「糸巻きの聖母」疑問点

※ある方の動画です。 ( 内容に賛同したので、いいねマーク押しました。)

https://m.youtube.com/watch?v=nk_FtBy_TNI



実は、私も「糸巻きの聖母(糸車の聖母)」は、ずっと
ダ・ヴィンチが下絵、着色は弟子の絵画だと思っていたんです。


だから今回のニュース(下記の文章は、ニュース転写です)を見た時、正直驚きました。以前、私が心配していことが現実となりそう。※ またブログで追及します。




※ ニュース転写です。
 イタリア・ルネサンスの巨匠、レオナルド・ダビンチ(1452~1519年)の名画「糸巻きの聖母」が来年1月、日本でアジア初公開される。同月16日から東京都江戸東京博物館(東京都墨田区)で始まる特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才の挑戦」(毎日新聞社など主催)で展示される。

 「糸巻きの聖母」は英スコットランドの貴族バクルー公爵家が所蔵し、スコットランド・ナショナル・ギャラリー(エディンバラ)に寄託、公開されている。20世紀以降、スコットランド以外ではロンドンとイタリア・ミラノで一般公開されただけの「門外不出」の作品だ。来年が日伊国交樹立150周年にあたることもあり、バクルー公爵家が日本公開を特別に許可した。

 作品は縦48・3センチ、横36・8センチの油彩画。ぼかしの技法「スフマート」を駆使し、レオナルド円熟期の様式を今に伝えている【広瀬登】



レオナルド・ダ・ヴィンチ展

2016-03-08 16:46:39 | 日記

旬な話題ではありますが、ダ・ヴィンチ好きな方なら、どなたのブログでも紹介されているようなありきたりな内容で、すみません。


「糸巻きの聖母」が観れます!!


私は、残念ながら行く予定は、ないです。


あぁ~ どこでもドアがあればなぁ~ (;_;)




特別展 レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才の挑戦 <糸巻きの聖母> | 2016年1月16日(土)―4月10日(日) | 江戸東京博物館 1階特別展示室

http://www.davinci2016.jp/smartphone/