カンレの日記

還暦の年から始まったブログ、いつの間にか古希そして喜寿を迎えた日々のこと。思いのままに。

娘・息子家族に小包を

2008年02月04日 | 今日の出来事

そろそろ米がなくなると言う、遠方に住む娘と息子に小包を作った。

米と一緒に中に入れてあげるものを、あちこち行って買い集めた。

これって、けっこう大変でもあり

喜びでもある。

まず

娘のところには、五峰の湯で買って来たそば粉を入れて

Photo 玄米で保存していた

米をすって・・・これは夫が。

私は、産直で野菜を買い

近くの高松農園のトマトを買い

Photo_2

←(これは家用のC級品)

あれやこれや

なんとか

今日の、ゆうパック便に間にあった。

昔、自分たちが親にやってもらっていたことを

今、子どもたちへ送っているわけですが

夫の母も私の母も、小包の中身といったら

農作物や農作物の加工品が多く

全部丹精込めた手作りものばかりでした。

しかし

今の私は、あちこちから買い集めたものばかりになってしまっている。

これは、反省すべきものか?

時代とあきらめてケロッとしててもいいものか?

ちょっと複雑な思いがありまして・・・・

コメント (8)
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