
購入して ずっと 使ってない カメラです。
今日 ファームウェア アップデートを やりました。

でも 画質が よくなると 言ったことでは ないので やっぱり 使えない。

これが 出た 当時 商品を 紹介する ライターたちは 「 あのリコーが 出した 素晴らしいカメラ 」 と 絶賛しまくりました。
それは すべて 嘘で 一度 撮って パソコンで 見てもらうだけで わかる 画質の悪さ。
ライターたちは 私らのような素人でなく 新製品のカメラの インプレッションを 書いて それで 食べている人たちです。
なのに なんで 嘘を 書くのか 理解できません。
一般の人たちが このカメラを 買って 実際 使ってみた 感想が ブログなどで 書かれています。
大方の方が 「 使えない 」 と 書いてます。
リコーのHPなどを見ると
「 どんなシーンでも高精細な画質が楽しめる、有効画素数約1600万画素のCCDセンサーと画像処理エンジンSmooth Imaging Engine IVを搭載。またノイズリダクション機能も搭載しているので、夜景などの暗いシーンでも、ノイズを抑えながら鮮明な画像で撮影できます。」
と 書いてあります。
ところが 実際は 10年前の携帯カメラの画質 なんです。
あの名機「 GRデジタル 」 を 生んだ リコーのカメラとは 思えない しょぼい画質。
レンズも 暗すぎ。
これが 全て。
も少し 明るかったら 使えてたかも しれません。

※ iPhone5で 撮りました。
今年もあと少しですね。
カメラの話興味深く読ませてもらいました。
RICOH CXからは使っているのでわかりますが、PXっていうのは、わかりませんね。
GRD3はまだ、準メイン機としてがんばっています。
RX100、やっぱりセンサーサイズが違うだけあって、画質は違いますね。
でも、マクロが弱いんでそこは、GRの出番なんです。
そうなんです。
だから こんなことを されるとねぇ。
■ 安頓さんへ
初代ですが GR いいですよね。
お金が あったら 新しいGRも いいですね。